自作シューティングマシン

シューティングマシンって欲しいですか?
私は少し欲しいです。
毎回完璧に同じ方向、同じ力を矢に与える仕組みがあれば、
人間には出来ない色々な事が可能なはずです。
例えば、数ある矢の中から当たる矢と外れる矢を選出できる。
他には・・・
う〜ん・・・
他になんかありますかねぇ?
ともかく、シューティングマシンはあれば便利なことは間違い無いでしょう。



そのようなことを常日頃考えておりましたが、
ある日ふと考えつきました。 自転車を、

逆さまにして、

角度をつけられるようにして、

前輪部に弓を固定、後輪のホイールに紐とリリーサー、

ペダルを回して引き込んで、後輪をロックしする。

おお!いけるかも。

とりあえず試作してみよう!と思いました。
他はともかく、弓とリリーサーは購入する必要があります。
リリーサーの値段がよくわからないので、
となりで射ってたコンパウンドアーチャ−の方に聞いてみました。
「あの、リリーサーって大体いくらするものなんでしょうか?」
「んーとね、私の使ってるのは 25000円くらい」
「・・・・・・。普通それくらいするものなんですかねぇ?」
「んーとね、私の使ってるのは 25000円くらい」
「・・・・・・・。」

調べてみると、リリーサーって結構高くて、
これだけのために購入するのは非常にためらわれるものでした。
そんなある日、エンジョイアーチェリーさんから情報が。
とあるサイトで、シューティングマシーンが販売されてるというのです!

これです。


値段は1189米ドル。日本円に直すと11月28日現在124円。
おおよそ14万7000円。

一方自作すると、自転車が5000円と仮にしましょう。
つい最近海外への通販カタログが手に入ったので、
これを参考にして弓具の値段は決めようと思います。

これによると一番安いコンパウンドボウが125ドル(!)。
リリーサーは39ドルと言うものがありました。

(125+39)×124=20336円。
自転車を含めて約25000円で作れることになります。

しかしここで「プランジャーやレストは必要無いのか?」との
指摘があったので、それも含めてみます。

レストは15ドル、プランジャーは14ドルで計算すると、
これでも30000円前後に収まります。

147,000−30,000=117,000円と、
買うよりも作ったほうが12万円近くも安上がりです!

しかし・・・

残念ながら私には3万円+手間と時間をかけて
シューティングマシンを作るモチベーションが今はありません。

非売品と思っていたからこそ自分で作ってみたかったのでした。
大金をはたけば手に入るものを、成功する保証も無いまま作成する気にはなれませんでした。

そして、15万近くのシューティングマシンを購入する
財力も心のゆとりもありません。

やるとしても、全てが一段落したらですね・・。
尻すぼみながら、ひとまずここで筆を置くことにします。




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