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「そのフォームは決してきれいなものとは言えない」 「射ち方はユン(シドニー五輪金メダリスト)の方が圧倒的に良かった」 「崩れた射でも、ゴールドに入っていく」 以上は隔月間アーチェリー2003年1月号からの引用です。 果たしてこれだけ色々言われている、その選手とは一体誰だったのでしょうか? 答えは2002年アジア大会女子個人金メダリスト、ユァン・スーチーその人です。 チャイニーズ・タイペイ(いわゆる台湾ですね)の代表選手であり、 国際大会出場は初めてということでした。 しかしあのユン・ミジンや同年学生選手権チャンピオンのキム・ムンジョンを 連続で破ったのですから、タダモノでは無いと言っても良いでしょう。 オリンピックラウンドだけではなく予選のシングルラウンドも1321点で全体6位と、 射形は色々言われていますが点数は安定しています。 そんな彼女も競技当時17歳。金メダルをとったちょうど一月後、11月9日に誕生日を迎え18歳になりました。まだ女子高生に当たる年齢でこの成績は、確かに将来有望です。しかし、外見は相当ボーイッシュ・・というか、むしろ男前だと思います。 件の彼女の射形ですが、今回は参考資料として何枚か写真を載せてみました。いかがでしょうか? ![]() ![]() ![]() あるインタビューでの「あのときの射形は完璧だった」という彼女の言葉は、 皮肉にも「アーチェリーは感覚のスポーツ」という韓国人アーチェリーコーチの言葉とリンクしているようでした・・。 というのは些かうがちすぎですね。すいません。 |
