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1993年の世界選手権金メダリスト。アジア大会の金メダリストでもあります。
オリンピックラウンド119点は今だ破られていない大記録です。
って、これって120点満点が出るまで破られないのでは。とにかく凄いです。 順風満帆に見える彼のアーチェリー人生でしたが、その後表舞台から姿を消します。 曰く「アーチェリーがわからなくなった」のこと。 これほどの記録を残した選手でも、いわゆるスランプがあるのかと驚きました。 第一線に復帰するため、一日数百回の素引きを行っていることが雑誌アーチェリーに載っていました。 「高校生の頃は先生の言うとおり、クリッカーが鳴ればリリースすれば良かった。 しかし自分の射形を考えはじめると、アーチェリーがわからなくなった。」 2003年3月号のインタビューで、 バルセロナオリンピック銀メダリスト・チェン・ジェホンも似たようなことを言っていました。 それから数年。2002年世界選手権で韓国代表選手になり、 銅メダルを取ったときには本当に嬉しかったです。 特にこの選手に思い入れがあった訳ではありませんが、素直にスランプに陥った選手の復活が 私には喜ばしかったのです。たとえ1軍が訓練中に逃げて、2軍としての出場であっても! 管理人は彼の復活を心から応援しています。たとえ日本選手で無くても。 |