Simon Terry


terry


前のラティルに引き続き、今回もほとんどの方が 知らない選手だと思います。 それはともかく、サイモン・テリーです。 彼は某所で最も悲惨なエピソードを持つ メダリストと紹介されていました。 その詳細について今回は説明します。



彼は1992年バルセロナで個人、団体ともに イギリスに銅メダルをもたらしました。 イギリスの選手でオリンピックのメダルを取った 初めての選手です。



彼がリンカンシアの自宅に帰ったとき、一通の手紙が届いていました。 その手紙の内容は、オリンピック出場に対して 本国から支援金を受け取ることができないというものでした。 理由は支援のための署名を行ってなかったということです。 メダルを取ってきたヒーローに国からの報酬はなく、 むしろバルセロナに行っていた間に得られていたであろう賃金を 失った形となってしまいました。 (アーチェリーを離れると彼は屋根ふき職人でした。)



当時18歳の彼は同大会において17歳で四位に入った ノルウェーのマルチネス・グロフと共に将来を期待されていましたが、 その後メジャーな大会で 彼の名を見ることはほとんどありませんでした。




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