Paul Vermeiren

このコーナーを始めるきっかけを作った、
パール・バーメイレン。
ベルギーのトップアーチャーである彼は、
バルセロナオリンピックの三位決定戦でオ・ギョムンに敗れ、
悔しさのために男泣きしたというエピソードが有名です。

当時33歳、メダルを取れる最後のチャンスかも知れませんでした・・。
私と彼との始めての出会いは、
雑誌アーチェリー1996年11月号でした。
引き手の肘は下がり、肩は上がったようで、
オリンピックベスト8の他の選手と比べて
ゆがんで見える彼の射形に
当時の私は強いインパクトを受けました。
参考 ジャスティン・ヒューイッシュ
その風貌やそのとき受けた衝撃、
また男泣きのエピソードなどの要因が重なったせいか、
(実際のところ、実は自分でもよくわかりませんが)
いつのまにか彼は私の中で
忘れられないアーチャーになってしまいました。
オリンピック後も国際大会に何度か出場していたのですが、
最近は見かけなくなってしまいました。
願わくば韓国のチェン・ジェホンのように
華麗なる復活を遂げて欲しいものです。
一ファンとして・・。
おまけ

ヒューイッシュとの対戦前。
射形の写真で見るとどうみても
バーメイレンの方が大きいようには見えないのですが・・。
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