独歩の足湯
2007年1月7日

神奈川県足柄下郡湯河原町,万葉公園内,独歩の足湯

北緯35°08'41.9'' 東経139°04'15.6''
真鶴道路の終点(吉浜橋)からR135に合流し,湯河原高校前の交差点を
右折して県道75に入る.湯河原温泉に向かっていくと左手に『観光会館』
が見える.そこの駐車場に停める(有料).会館の中で車のキーを預けて,
会館横のトンネルをくぐって歩いていく.結構登りがあるので足の弱い方は
会館内のエレベーター(あるよなぁきっと..調べてません)を使うべきだ.
さらに歩くこと数分.やっと施設が見えてくる.やや上方に料金を徴収所が
あり,そこで200円支払って男女別のロッカールームで施設のサンダルに
履き替えて足湯に行く.トイレはそこにある.

 

湯河原は土地が狭いので仕方が無いのだろうが,
駐車場で料金を取られる....
ここに到着するまでに,ナビ(ゴリラ)に仕込まれたルート案内でひたすら迷ってしまった.
結局,観光案内所で聞こうと思ってきたところが入り口だったのだ.
案内の悪さに結構むっとした.
さて,駐車スペース横のトンネルをくぐって沢沿いに歩く.
ときおり滝のような水流があってほっとした(上右の写真).

 

とちゅうから階段をひたすら登るようになった.
足が悪いとここで断念ということになる.
もう少し近くに作れなかったんだろうか?
階段地獄を過ぎて数百m進むと施設が見えてきた.
まずは,料金徴収所で300円払う.
足湯方面を覗き込んでいると料金所のおばさんが大声でどなる.
『料金を支払え!』...って,マジかよ.
続いて男女別のロッカールームに入り,ローッカーを使わなければならない.
ロッカーの中のサンダルをはかないと足湯施設に入れないからだ.
このサンダル,絶対足湯に入っているうちに無くなるよなぁ...

 

足湯は結構混んでいて,立って入るしかなかった.
足湯部分は9つもあるのであっちこっちと歩き回れるのだが,
それぞれに行くまでに段差をいくつも超えなければならず,健常者でも滑って転びそうで怖い.
そして案の定,次の足湯へと移動しようとするとサンダルがない..
こっちは僕の?と手をだすと『それは私のです!』と怒られる.
まったく気分が悪い.

 

この日は風が強くて少し寒かったので,ややぬるいお湯にも不満だった.
全体的にやる気がない造りで,僕的な評価はかなり悪い.
300円も取られて損した気分だった.
特に感じた悪い点は以下のところだ.改善が望まれる.
(1)料金の徴収システムが適切でない点.
(2)バリアフリーをまったく無視している点.
(3)ロッカールームの必要性がないのに強要される点.
(女性のストッキング対策は広い女子用トイレで十分と思うがいかがでしょう)
(4)サンダル履きを強要される点(絶対にいざこざのもとになる)