鳩山町高野倉,八幡神社のイチイガシ

2002年6月3日
埼玉県比企郡鳩山町,高野倉,八幡神社のイチイガシ
(町指定天然記念物)
北緯35°59'35.1'' 東経139°17'58.4'' トラックデータ
ウェイポイント
R407からは,都幾川を渡る東松山橋を熊谷方面から坂戸市方面に渡ってすぐの交差点を右折し,
関越高速をくぐって『大橋』の交差点まできます。交差点を左折し,次の『駐在所前』の交差点を右折
したところからトラックデータが始まっています。

飯能からR407を坂戸市の陸橋手前で折れて,県道39に左折で入る。
小山の交差点で県道171に右折で折れて3kmほど行った,鳩山駐在所前交差点を左折。
県道41を進む。


しばらく行くと「鳩山春秋の里霊園」の看板が見える。
ここを右折。(写真のバイクは進行方向と逆向きで帰るところです)


「鳩山春秋の里霊園」を横目に見て通り越し,どんどん行くと右手に広場が見える。
この広場の角の道路に右折で入ると,その行き止まりに八幡神社がある。

道の行き止まり辺りにバイクを止めて見まわせば
イチイガシの木は直ぐに目に飛び込んでくる。
高さ20m,樹齢400〜600年。胴回りは5m以上
になるらしい。
このイチイガシという木は,北限が茨城県で,埼玉
,群馬,福島,栃木には生えていないらしい。
ところが,ここ鳩山にあるということは,だれかが
遠い昔に,ここに植樹したんではないか?っていう
ことらしい。

 この木は,町指定の天然記念物である。

 
木の形はとても良く,超大型の盆栽のようだ。
この木の根元から八幡神社へのぼる木の階段が作られている。
八幡神社は,手入れがあまり行き届いていないらしく,痛んでいた。


イチガシには多くの着生植物が生えていた。
それらの植物の葉が朝日に照らされていきいきとしていた。
(写真左隅の一段と濃い緑も着生植物)

根っこも着生植物で彩られ美しい。

2004年1月に行ってみたら,この辺り一帯が自然遊歩道になっていた。
なかなか日当たりもよく,気持ちよくお散歩ができそうです。