慈光寺のタラヨウジュ

2002年7月18日
埼玉県比企郡都幾川村西平386,慈光寺のタラヨウジュ
県道30(飯能寄居線)を飯能市から小川町方面に走ると,都幾川村の【田中】の交差点
にたどりつく。この交差点を左折し,県道172に入る。
この県道沿いには三波渓谷やどんぐり山公園など見所が多い。
西平の交差点を過ぎた次の信号を慈光寺方向に右折で入る。
山道をぐりぐり登って行く。車でも十分すれ違える幅の舗装道路が続いている。



鐘つき堂を過ぎると少しして写真のような駐車場が見える。
トイレも完備され,お土産屋さんもある。
ここにバイクを置いて歩いた。
写真の建物(トイレ)の右横を写真の奥に進む小道がある。
そこを行く。

 

小道の様子は上左の写真のようで静かな散策路である。
途中に道標があり,社務所の方に行った。
上右の写真は社務所の入り口の様子。
右手に大きな葉っぱの木が立っており,さながらジャングルみたいだ。
今回は,残念ながら社務所の改修工事中だった。

 

社務所の横から庭に入ると,上左の写真の看板があった。
これがお目当てのタラヨウジュだ。
幹回り2.7m,高さ18mあるそうだ。樹齢は1100年ととてつもない。
この木の葉っぱを棒などで擦ると字がかけるそうだ。
やってみたかったができなかった。

 

以前,ケヤキの根っ子を見て「象の鼻」みたいとおもったが,このタラヨウジュの幹は
「象の足」みたいだと思った。
見た感じ,良く肥えた人の質感というか,ずんぐりしているっていうか。
この木のすぐ奥には社務所が見える。

おまけ



慈光寺前の林道を進み,途中のわき道(雲河原方面)に入り込んだ。
そこをどんどん進むと1kmほどしてマディーダートの入り口があった。
リアをゆさゆささせながら進むと5,600mほどで行き止まりになってしまった。
そこでUターンして行きより少しだけ速度を上げて戻った。
もとの舗装路を更に進むと,「関係者以外の立ち入り禁止」の看板がある魅力的な砂利道になった。
たぶん雲河原に下りられると思ったが,看板の言葉に従った。
これがルールだと思っているからだ。