高山不動の大イチョウ

埼玉県飯能市高山,高山不動の大イチョウ
(2002年,6月19日)

今日はとってもよい天気。梅雨の中休みである。
かねてから見に行かなきゃと思っていた高山不動の大イチョウ。
朝ツーのついでに見てきました。

今回,僕は奥武蔵グリーンラインに出るため,鎌北湖から権現堂支線を行った。
R299の飯能方面から行く場合は県道61に右折し,最初のT字路を標識に従って直進する。


顔振峠まで来た。久々の林道で嬉しくなった。
ここで,視界が開けて,上の写真のように遠くに富士山が見えた。
ふと振り返ると小学生くらいの女の子が何かを待っていた。
その子が,「こんにちは!」と..僕もすかさず「こんにちは!」と。
気持良い。


グリーンラインを行く。
花立松ノ峠を越えると,関八州見晴台入り口のお茶屋さんが見えた。
この手前の急な下りを降りるとまもなく高山不動尊である。
近所の家の軒先に咲く紫陽花。

さて,今日はいつもより下がった所から不動尊に向かった。
民家の横を指す看板が建っていたので歩きで行ってみる。

  
少し歩くと,何やら可愛らしい花が咲いていた(写真上左)。
花の名前は,もちろん分からない。どなたか教えてください。
その後,上右の橋を渡った。苔生して..ちょっと怖い?!

 
すると,間もなく,不動尊への階段(写真上左)と大イチョウ(写真上右)が見えた。
前にも見たが,相変わらず威風堂々とした姿。
高さ37m,胴回り10m,樹齢800年,県指定の天然記念物である。

 
木を見上げると,お乳のように垂れ下がった,なんだろう,木の根の変形?が沢山垂れている。
直ぐに手が届く所にも垂れ下がっていた。
朝日がイチョウの木の横から射している。緑がきらきらと輝いている。


根っ子はやや斜面をがっちりと掴んでいるが,表面にはそれ程出ていなかった。
回りを囲った木の階段の下になってみえないからだろうか?


木の横から秩父の方向がよく見えた。
広々とした景色を毎日見ているんだなぁ。