秩父市からR140をどんどん進んだ。
武州日野駅の前のコンビニで昼食を買った。
中津川に行くときにはいつもここで昼食を買う。
今日は時間が遅かったせいか,いつも買うおにぎりの種類が少なかった。
更にR140を進むと道の駅大滝温泉がある。
ここには帰りに寄る事にした。
R140はこの先で2つに別れる。
右手に折れてループ橋を回って3つ目のトンネルの手前で再び右に折れる。
ここから県道210に入った。
右に中津川本流,右手にはときどき滝が落ちていた。
このまま進んで,【中双里】というところに,その木はあった。
巨木は道の真ん中に立っていた。
根元は道の真ん中にある穴の底である。
こうゆう穴を見るとゴミ箱だと思うバカがいるのか,ゴミが溜まっていた。
無残だ。
でも,木の上には美しい姿があった。
紅葉にはまだ早かったが,巨木の枝に寄生した植物の葉がやや色付いていたのだ。
巨木に抱かれて幸せかもしれない。
巨木が見る対岸の山。
なんとなく色が緑から色々な色になりそうな気配を感じた。
枝の一つは天を指していた。
トチの木というのは初めて良く見てきた。