塩船観音の大スギ

東京都青梅市塩船194,塩船観音の大スギ
2003年7月5日

飯能市からだと,小曽木街道を『黒沢2』で左折して成木街道に入り,『青梅4小前』を左折して,
3つ目の信号『東青梅6東』を左折して,500mほど走ると観音への看板が左手に見える。
バイクだとそこから余裕でいけるが,4輪だと,その先の2つ目の信号を左折して,
塩船観音入り口の信号を左折していった方が安全である。

 

観音はとても大きい。入り口から奥に向かってずいぶんと距離があり,
建物も沢山建っている。上左の写真は入り口から門を見たようす。
上右の写真は門の裏手から門をみたようす。
門の屋根はかやぶきだった。
そして門をくぐったら,写真の白い花がとてもよく匂っていた。

最初の門をくぐった先には,建物があった。50mくらい歩いただろうか。
こんな感じでとても広い。

 

さっきの建物を左側から抜けてくると,上の写真のように分岐が見える。
正面の石碑がわかるだろうか?そこにスギの文字が彫られていた。
大スギは2本ある。
写真のように向かって,左手と右手だ。
左手は,樹高38.6m,幹周り6.96m
右手は,樹高41.0m,幹周り5.86m

  

まずは左手の大スギである。
暗い場所だったので,写真が撮りにくかった。
生い茂る草木が多くて,うまく写真が撮れない。

そんな左手のスギで一番印象にのこったのは,この根っこ。
太い枝かと思うほどの迫力の根っこが大地にぐさりとささっていた。
これが動いたら怖い。

  

今度は右手の大スギである。
こちらは裏に回ると多少明るく,開けているので写真は撮りやすかった。
すっくと天を目指す幹が素晴らしい。
上左は裏側から,上右は参道側からみた様子である。

朝日が透けてとてもすがすがしかった。
2本合わせて,東京都指定天然記念物である。