神代桜

2004年12月27日

山梨県北巨摩郡武川村大字山高実相寺内,神代桜
日本三大桜,日本五大桜

R20の「牧原」の交差点を県道612に白州町方面に入る。
実相寺入口バス停の交差点を左折して看板にしたがっていくか,次の山高入口バス停の交差点を
させつしてもよい。いずれでも看板が出ていて分かりやすい。さすが日本三大桜だ。

この辺りからは八ヶ岳や南アルプスが良く見えて綺麗だ。
そんな山々に目を奪われながら神代桜に向かった。
広々とした道をゆったりと走っていくと看板があった。物凄く分かりやすい。

畑の対面に神代桜があった。クリスマスの三角帽子
のような体形の桜だ。この形は前にも見たことがある
ぞ。そうだ秩父市の駒つなぎのケヤキだ。
老木はこのような形になりやすいのかも知れない。
根回りが異常に太く,13mあるらしい。樹高は9m。
樹齢は2,000年という日本最古の桜らしい。
もちろん国の天然記念物。
日本三大桜(日本五大桜)にも名を連ねている。

さすがに真冬の桜は色気がないが,その巨大さは逆
によくわかる。

この桜はエドヒガンザクラだそうだ。

なんだか見ていると寂しい感じがしてきた。
これまでも必死で生きていると感じる古木を見てきたがやはり同じ印象を受けた。
いつまで生かせてあげるのだろうか。ちょっとかわいそうかも知れない。