あいつはいつだって 夜空を見上げてた 足の長いハシゴにのり 星をひとつもぎ取ると それをリンゴに変えて むしゃむしゃ食べて 人を驚かせてた 涙なんてこぼさなかったよ 不敵な笑みを浮かべてた それはペテン師の顔だった あいつはいつだって 隣に立っていた つくり話に酔いしれた 罪のない人たちから 金を奪い取っていた くしゃくしゃにして そうさ心さえもね 孤独なんて気にしなかったよ 奇妙な歌をうたってた それはペテン師の歌だった
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