ペテン師

詞 こなみ /曲 ヨシ


あいつはいつだって 夜空を見上げてた
足の長いハシゴにのり 星をひとつもぎ取ると
それをリンゴに変えて むしゃむしゃ食べて
人を驚かせてた

涙なんてこぼさなかったよ
不敵な笑みを浮かべてた
それはペテン師の顔だった

あいつはいつだって 隣に立っていた
つくり話に酔いしれた 罪のない人たちから
金を奪い取っていた くしゃくしゃにして
そうさ心さえもね

孤独なんて気にしなかったよ
奇妙な歌をうたってた
それはペテン師の歌だった


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