DOCG
統制保証原産地呼称ワイン
(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)
デノミナツィオーネ・ディ・オリジーネ・コントローラータ・エ・ガランティータ
最低5年間DOCでなくてはいけない、などDOCより上の格付けワインとして
品種、産地、収穫量、混醸率などが細かく定められているイタリアワイン法最上級格付け。
DOC
統制原産地呼称ワイン
(Denominazione di Origine Controllata)
デノミナツィオーネ・ディ・オリジーネ・コントローラータ
ぶどう品種、生産地域、ブレンドの比率、最大収穫量、最低アルコール度数、熟成など、
こまかな規定で定められています。 約300近くのDOCが有ります。
これからも増えて行くんでしょうか?
DOCG,DOC合わせて全生産量の約12%、イタリアワイン法では上から2番目の格付け。
VdTIGT
地理的表示付きワイン
(Vino da Tavola Indicazione Geografica Tipica)
ヴィノ・ダ・ターボラ・インディカツィオーネ・ジオグラフィカ・ティピカ
葡萄品種と生産地域が限定されたテーブルワインと言った感じ。
1992年のワイン法の改訂で新たに加わった格付け、VdT,VdTIGTまでがテーブルワインの分類になってます。
VdT
テーブルワイン
(Vino da Tavola)
ヴィーノ・ダ・ターヴォラ
イタリアワイン法では一番下の格付け。
しかし、VdTの中には上級ワインに勝るとも劣らない銘柄があります。
これがイタリアワインを”ややこしく”している原因でもあります。
イタリアワイン法は届け出制になっていて、届け出されないワインは基本的に全てこの格付けにあたる。
イタリアワイン法に”疑問”を持つ作り手もいて、
”わざと”届出をしない作り手もいる。
イタリアワインは1963年に制定されたワイン法を元に上記の様に、4つのランクに別れています。
ピラミッドの頂点がDOCGとゆう事になります。
イタリアワインのラベルには必ずどこかに、この”格付け表示があります。
探してみて下さい。
このワイン法にはDOCGの条件に” .ワインの名前はすでによく知られたワインでなくてはいけない ”
など曖昧?な規定もあり、一方でイタリア農業省に管理される所も多く、
イタリアワイン法に反発する作り手も多いらしいです。
まっ、どこでも決まりがあると反発したくなるのはしょうがない事なんでしょうか・・・
でも、フランスの格付けは・・・国民性なんでしょうか???
皆さんはどう思われますかぁ〜・・・