ワインの保存って・・・


自分的には、生タマゴや生肉、新鮮な野菜なんかの方が保存しずらいです。
まぁ、何事も”慣れ”なのかも知れませんが(笑)

ワインの保存方法は二つに分かれると思います。
長期保存用”と”長期保存なんかしないぞ保存”(笑)

長期保存”は明らかに意図的に、1年以上じ〜っとワインを寝かせる事で、
ワインを手に入れた時よりも、おいしく”飲もー!”と思って、ワインを”寝かせる”事だと思います。
まぁ、人によっては30年も40年も寝かせる?とゆう人もいるんでしょうが、
そんな人はなかなかこの世の中に存在しない事でしょう。

この場合はワインセラーなどが一番だとは思いませんが、
手っ取り早く、簡単ではあると思います。
とにかく、長期的に”温度と湿度”の変化が少なく、かつ理想的に保つ事で、
直射日光”や”蛍光灯”を極力避ける事は絶対だと思います。
直射日光や蛍光灯を避ける事”は結構、簡単な事だと思います。
一般的に”温度12℃位、湿度70%以上が理想”と言われてはいます。
ちなみに、自分はいちおセラーを持ってはいるんですが、
”常時湿度70%”は絶対にありません(笑)

ワインを購入する人はさまざまですから、
たとえ”¥950−のワインを30年間寝かせるぞー!”とゆう人がいてもおかしくはないと思います。
でも・・・
間違いなく”¥950−”のワインは直ぐに飲んじゃった方がおいしいと思います。

あまり知られていない事かもしれませんが、
全世界に出回っている、95%〜99%のワインが”長期保存には不向き”なワインだそうです。
とても抽象的な表現ではありますが・・・
要するに、ほとんどのワインが早く飲んだ方がおいしいワイン、とゆう事だと思います。

残りの”5%〜1%”のワインが少ないからこそ、もてはやされ、
注目されて意外と沢山あるようなイメージにはなってしまいがちですが。

さて、いつもの様に(笑)話がずれてしまいましたが、
ほとんどの人が手にする、”長期保存には不向きな”ワインの保存方法は・・・

長期保存が不向き”だからといって”一日も早く、少しでも早く飲まなきゃ!”などと、焦る必要もないと思います。
まぁ、気楽にのんびりと(笑)飲みたい時が飲み頃ですよ!
15歳の人にその年齢の魅力があるように、
絶対に、30歳の人にもその年齢の魅力がありますよね!
ワインも同じだと思います。

ちょっとだけ、気を付けて、ワインを置いておけば少なくとも半年は大丈夫だと思います。
では、どうやって・・・
押入れの一番下の、一番奥にワインを横にして入れておけば大丈夫だと思います。
ワインを横にする事によって、コルクの乾燥を防ぎ、ビンの中に外からの酸素の進入を防ぎます。
この保存方法であれば、そうとう保存がきくと思います。
このワインは試しに、ちょっと何年か置いておいていたいなぁ〜”とゆう場合でも、
この保存方法で大丈夫だと思います、保証は出来ませんが(笑)

たとえ白ワインでも、冷蔵庫の中に何ヶ月も置いておくと、温度が低すぎるのと、
湿気不足の為、コルクが乾燥して、ビンの外の酸素がビンの中に入って、
酸化してしまい、味がすっぱくなると思います。
1週間〜2週間位であれば問題はないとおもいますが・・・
床下や土の中”などとゆう非現実的は方法もありますが、興味のある人は試してみて下さい。

では、普通の人に一番ありえそうな状況は・・・
別に保存するつもりはなかったのに、いつの間にやら何ヶ月も経ってしまう場合・・・
ちなみに、自分は普通の人ではありません(爆)
ワインを横にして、温度変化の極力少なそうな所で、ワインに光が当たらないように、なにかで覆って下さい。
例えば、台所の下の戸棚の中に置いて、ワインの上に一枚布をかぶせる、とかで大丈夫と思います。
エアコンと蛍光灯にはお気を付け下さい。

文字にすると自分でもやっぱり”難しそう”になってしまいますが、そんな事はないと思います。
ちなみに・・・

このネタをUPしようと思ったキッカケが、
昨日、3年前にもらった、きっと買値が¥2,000−位のワインを飲んで、すっごいおいしかったんですよ!
実はそのワインは、もらった人には失礼な話なんですが、
自分の手元に来てから、ず〜っとエアコンの効いた、蛍光灯のガンガン当たる所に、
ワインを立てたまま、置いてあったんですよ!
よく言えば部屋のディスプレイ、悪く言えば放置してあったんです。
もう、絶対に酸化して”すっぱいすっぱいワイン”になってるんだろうなぁ〜と思って飲んでみたら、びっくり!!
ちなみに、そのワインはオーストラリアの赤ワインなんですが、
ワインなんて、それ程弱っち〜飲み物ではないなぁ〜と思いました。
これがブルゴーニュのピノとかだったら、ダメたったでしょうが・・・

そう言えば、人からこんな話も聞いた事があります・・・
直射日光は当たってないらしいんですが、丸1年間ベランダに置いておいたワインを飲んだら、
以外にも、すっごくおいしかったとゆう話を。
多分、その人も自分も飲む前の”きっとダメになっているであろう”と思う先入観から、
フツーにおいしいワインが、すっごいおいしいワインに感じられた気もしますが(笑)
先入観って大きいと思いますよ!

保存方法を書いておきながら、こんな話で締めるのもヘンですが、
大丈夫な時は大丈夫とゆう事で(爆)