日本在庫は・・・


5年前位に” ワイン・ブーム ”とゆう様なものがありました。
そのおかげで?自分の様な今までワインをあまり飲んだ事のない人がワインを飲むキッカケになり、
ワインとゆう者の存在が広く市民権を得た様な気がします。

でも・・

一時のバブル、バンド・ブーム(ん〜例えがヘンかなぁ・・・)の様にそのワイン・ブームにも
例にもれず、終わりがやって来ます。
あまり ワイン・ブーム ”は終わった!と言いたくないのですが、
自分は終わったと思います。

そのブームの最中に日本に輸入されたワインが今も沢山あるそうです、残っているそうです。
そうです、残っているのです。
ワイン・ブームの当時はどんな輸入業者でも、どんな酒屋でも” ワインは売れる ”
との事でこぞって輸入しました。
人気のある、有名なワインが沢山。
しかし、そのワイン達をデリケートな物の扱いでなく、
” ただの金になる商品 ”として扱っていた所が少なくなかったそうです。
どんな扱いかとゆうと・・・

例えば・・・

普通、ワインの輸入は船便で日本に入ります。
一回のワインの輸入は半端な量ではありあせんので、
飛行機で輸入するとコストがかかって仕方ありません。
貨物用のコンテナで、船で輸入するのですが、温度管理が全く出来ていない場合があったそうです(今でも)
温度管理が出来ていないと、船に積む前に港の炎天下に2,3日。
日本に入ってから、税関を通るまで船から下ろされて、港の炎天下に2,3日。
自分はワインの管理にあまり神経質にならなくても・・・と思うほうですが、これではさすがに・・・
そんな方法で輸入されたワインが1本、2、3万で平気で売れていたそうです。
全てのワインがこういった形で輸入された訳ではないのでしょうけど・・・
そんな当時に輸入されたワインが今も沢山あるそうです。

だからでしょうか・・・

今から5年前位に人気のあった、有名なワインの90年代のワインはとても不良在庫が多いそうです。
有名な所では、やはりフランスの5大シャトー
フランス、ボルドー地区の格付け最上の5つの作り手ですが、
知名度でいったらその当時も現在もNo1、その当時もこぞって輸入されたそうです。
そして、今はどこでもそういった有名なワインはお金を出せば手に入ります。
いとも簡単に、でも・・・

最近になって、ひそかにささやかれているのが、
状態のよい5大シャトーにほとんど出会えない
そんなお金があるのなら、違う、もっとよいワインへのお金の使い方がある、と
確かに自分も同じ様に思います。
自分も90年代の5大シャトーのひとつのワインを飲んだ時に
とてもがっかりした思い出があります、けっして美味しくないのではないのですが、
こんなお金出して、これ?てな感じでした。
日本にはよくない在庫がホントに沢山あると思います、ホントに” 不良在庫 ”です。
それらが例え安くなったとしても、平気で1万以上で売られています。
それを買ってしまう人がいると思うと・・・

さすがに普通の人が(自分も)輸入経路までは調べはつきません。
ですから、ホントに信用の出来る所からワインを買わなければもったいないと強く思います。