機動戦士ガンダム逆襲シャア
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劇場公開作品
企画・製作:サンライズ 製作協力:松竹、創通エージェンシー、名古屋テレビ放送、バンダイ
原作・脚本・監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:北爪宏幸 モビルスーツデザイン:出渕裕 メカニカルデザイン:ガイナックス、佐山善則
作画監督:稲野義信、北爪宏幸、南伸一郎、山田きさらか、大森英敏、小田川幹雄、仙波隆綱
美術監督:池田繁美 撮影監督:古林一太、奥井敦 音響監督:藤野貞義 音楽:三枝成章
STORY: 宇宙世紀0093年、かつてのジオンのエース、シャア・アズナブルはネオ・ジオンの総帥となっていた・・・
シャアは、宇宙移民を抑圧し地球にしがみつく人々、つまり連邦政府を粛正するために隕石落とし作戦を開始した。
このシャアの反乱に対して、ブライト・ノアを艦長とする地球連邦軍独立部隊ロンド・ベル隊はこれの阻止に乗り出す。このロンド・べルの部隊にはかつてのシャアのライバルであり、一時は共に戦った戦友でもあるアムロ・レイも参加していた。しかし、この作戦は小惑星5thルナを連邦本部のあるチベットのラサに落とし、消滅させるというシャアの勝利に終わる。
そしてシャアは更に連邦と和平を結ぶ演技をして、アクシズを手に入れる。これはアクシズを地球に落下させ、地球に核の冬をもたらすことで人々を地球から引き離させるというシャアの思惑通りであった。
その最中、アムロとシャアは生身で対峙するが、二人に憧れていたニュータイプの少女クェスは思想の違いからシャアの元に走るのだった。そして彼女にララァの片鱗を見たシャアは、クェスをネオ・ジオンのパイロットに仕立てていくのだった・・・
そして連邦との交渉でアクシズを入手したシャアは最終作戦として、アクシズ落としを開始する。
これに連邦は出しぬかれたのだったが、唯一その作戦に気がついたのがブライトとアムロ率いるロンド・ベル隊だった。
そしてクェスやクェスに憧れるブライトの息子のハサウェイたちの感情の入り混じった戦争が開始する中、アムロとシャアの15年越しの決戦が始まるのだった・・・
キャラ紹介(別ウィンドウが開きます)
感想:
この作品の見所はなんといってもシャアとアムロの戦い!お互い非常に近い者同士であったのにも関わらず、再び敵同士となったしまった二人・・・
νガンダムVSサザビーというファンネルを駆使したMS戦は当然の見所です。そして互いに繰り広げる主張も熱いです!正直ファーストからのファンであればこの二人のやり取りだけでもお腹いっぱいです(笑
他のキャラもクェスを始め、ハサウェイ、ギュネイ、チェーン、ナナイなど個性豊かです!特に今挙げた彼らは非常に感情を話の中でよく出します。実にわかりやすく(笑)逆シャアはこういった人物の感情の描写が丁寧でイイと思います!
あ、当然のことながらブライトも以前の作品に負けず劣らずかなりいい味だしてますよ♪個人的にオススメな台詞は
「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
です(笑
ブライトさんの無茶ッぷりが良く表れていますね〜。
作画は映画作品であるためか非常に丁寧で◎です!MS同士の戦闘もかなり細かく迫力があります。
また音楽も秀逸!!BGMも場にあっていて、緊張感あるものが多いのですが相当迫力あります!特にアムロのテーマが好きですね♪
ストーリーもシャアの今までのとの心情の変化が正直よくわからないというところはありますが、かなりうまい展開だと思います。やはりもう一人の主役でもあるクェスがいい感じです。
TV版とはいかないまでももう少し長くやってくれれば、みんなの感情がもっと良く描写できたかとは思いますが、この二時間程の作品にこれだけ詰められていれば充分合格点です♪(←何様だ!?(笑)
とにかく自信をもってオススメできる作品です!!
でも少なくてもファーストを見てから見るようにしましょう〜。Z・ZZを見なくてもまあやっていけますよ(笑)