2005年2月

2月26日 ■[ネット]なんか評価されました。
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ジャンプ感想をやっているというだけで多くの方にサイトを見てもらえる(といってもウチ程度では月曜でも500HITぐらいですが)というのは、やはりジャンプという雑誌のスゴさを感じます。

J-LINKS様には足を向けて寝られません。そもそもそれってどっちの方角なのかわかりませんけれど。

管理者様の住処の方?それともサーバマシンのある方?まあどっちも結局わかんないからいいか(知らずに毎晩足を向けていたらごめんなさい)。

それはともかく、ジャンプ感想は多くの方に読まれているのです。

ところで、当サイトはアクセス解析を装備していないので、どこからどのように見に来て頂いてるのかがわかりません。

まあ多くはJ-LINKS様で間違いないのですけれど、稀に記事を紹介して頂いてたりするので油断できません。

そこで、僕はたまに自分のサイト名(ライトラ)でググッてみるのです。

さすがに一番上は自分のサイトが出ます。本当にまったくもって何の由来もなく語感でつけたサイト名なので、同じサイト名はそんなにないようです。

そして見ていくと、ごく稀にこのサイトにリンクを貼ってくださっているサイトを見つけることもあります。何者にも変えがたい喜びです。そうして、ウチのリンクコーナーに勝手に貼っつけ返したりしているのです。

んでもって。

さらに奥深くまで見ていくと、某所にてジャンプ感想サイトレビューなるものが催されておりました。

名前の通りの企画みたいですが、ちゃあんと、ウチみたいなWWWの隅でガタガタ震えてるよーなサイトまでしっかりとレビューされてました。細かい。

2人の方にレビューされたのですが、まあ内容については特に貶されてたりはしてないようでホッとしました(というかむしろ好感触に書いてくれてました)。

逆に指摘されたのは見易さ(レイアウト)。

>ただし、感想欄で作品毎の区切りがわかりにくい所には苦言を呈したい。
>作品ごとの区切りがぱっと見分かりにくく、メリハリに欠ける構成になってるので見易さ下げ。

次回から改善のため、レイアウトいじってみようと思います。こういった意見もなかなか頂けないので、とても参考になります。

>言及したり分析したり絵を描いたりWJ総合サイトとしていろんなことができそうなので、 その期待を込めるとすれば質はAに近いB。

(↑Aが最高値。以下Eまで)…いえいえトンでもない!しかし非常に励みになりました。これからもボチボチ頑張ろうと思います。レビューしてくださった方、ありがとうございました。


(蛇足)ちなみに、↓のリンクコーナーでリンクしてる巡回サイト様達は軒並み高評価でした。いつも参考にさせて頂いております。

2月21日 ■[WJ]今週の週刊少年ジャンプ(12号) [直リンク


先週の金曜あたりだったでしょうか。

友人から突然メールがきたんです。そしたらビックリ!今週のジャンプのネタバレが堂々と書いてあってね!!

…うわあ、殺してえ…

もうこの俺の大学ノートに名前書いてやるぞと。いいのかオイ。書いちゃうぞ?

…え?別に構わない?死ぬワケじゃなし?

気持ち悪いと思わないかい?いいトシした男が、男友達の名前を自分だけのノートに…

うん、普通におぞましい。

え?お願いだから勘弁してくれ?

ヤレヤレ、もう二度とこんなメールよこすんじゃないぞ?わかったら帰ってよし。

というワケで感想なのですが、ちょっといつもと違う感じで書いてみようと思います。


今週のジャンプはまさに激動の号と言って良いでしょう。

衝撃的、ショッキングな展開。

だって、ねえ。

いくらなんでもアイシールドがあんな展開になるなんて誰も予想しなかったんじゃないか。あまりに緊迫していて先もまったく読めない。

水町の鬼気迫る表情なんて背筋にゾクッとくるものがあります。ヒル魔もかつてない姿を見せている。

「それはないだろ」をやってしまう、王道を逸脱したストーリー。スゴイです。


しかし、他の漫画も負けてはいません。

いちごもひさびさにストーリーが大きく動きます。まさかこうくるとは思わなかった。僕の「真中殺したいレベル」もマックスです。西野人気の勝利?ファンはフィーバーです。

NARUTOではすっかり忘れられ、かつあきらめられていた、まさかのイルカ先生再登場(3コマだけど)。まさかこうくるとは思わなかった。ごく一部での人気の勝利?ファンはフィーバーです。

テニスではなんと、タニシ様無念の敗退。まさかここまで活躍するとは思わなかった。これも人気の力?ファンのフィーバーもここまでか。

武装錬金・ミスフルも物語の節目を迎えています。さらにどちらも今回のヒキが 先が気になるようにできています。ヒキといえば銀魂も。来週、見逃せません。

ボーボボ・ジャガーも絶好調。驚異の新キャラ「地雷ダンディー」には全米も震撼する勢い。さらにジャガーは「いちごもこのくらい動きがあればいいのに」というレベルの恋愛勢力図大変動。まさかこうくるとは思(略

また、今週は新連載もアリ最終回もアリ!ネウロは予想よりはかなり楽しめたしゲドーはムチャな終わり方をしたものの、「家族で描いていた」なんて心温まるエピソードもあったり。

まさに見所まみれ。個人的には大満足の今週号、密度の濃い内容で勢揃いしたこの作品群が、





全部「アレ」に飲まれた。

いくらなんでもあんな展開になるなんて誰も予想しなかったんじゃないか。あまりにあんまりで先もまったく読めない。

月の勝ち誇った表情なんて背筋にゾクッとくるものがあるどころか表情で人のひとりくらい呪い殺せそうな感じだ。レムもかつてない姿を見せている(姿?)。

「それはないだろ」をやってしまう、王道を逸脱したストーリー。スゴイどころじゃねえ。

ヒキが良い悪いのレベルなんてとっくに超越しちまった。ストーリーの先が読めないっていうかこの作品の行く末が読めない。

よく編集部も許したものです。人気の勝利?だが、Lファンのフィーバーもあきらかにここまで。

勢力図大変動で月の独裁も間近。

…最後にもう一度だけ。

「まさかこうくるとは思わなかった」。



(追記)

ホント、今週は何がスゴイってLより月でしょう。アノ顔は少年誌で出していい顔じゃないかも。小学生読者の夢に出てしまいますよ。俺が小学生だったら間違いなくチビッてる。

普通、悪役が主人公のマンガでも主人公だけに愛すべき余地があったりするモンですが今回で月は完全に悪役なったと思う。純粋に悪な主人公。斬新なマンガだ。

これで掲載順落ちたりしそうなモンですが。編集部にどんな手紙がとっどくっかなー。ホントこの先どうするつもりですかガモウ先生。

にしても、今週は事態が事態だけにホントネタバレがキツかった。コミックス派は今回、完全にアウトでしょうね。南無。


(追記の追記)

デスノのせいで扱いがあんまりにあんまりなので、新連載のネウロにも触れとこう。

正直言って僕はかなり好きです。元々推理モノに執着もなくヌルイ謎解きでも満足できるタチなので、設定は面白く、見せ方も上手いという推理部分以外キッチリやってきている本作はだいぶ気に入れそうな気がする。

個人的にはムヒョよりこっちをプッシュしたいのだが、同じ雑誌に推理でデスノ・ホラーでムヒョがいる以上一筋縄ではいくまい。

絵柄も、ムヒョよかこっちのが僕は好みなのだが、ヒロインの絵柄があきらかに女性読者(および、このテの絵に馴染みのない男性読者)に敬遠されそうな感じな上、画力自体も(進歩はしているものの)発展途上といったところで、ある程度苦戦が予想される。

というワケで応援してます、頑張ってください松野先生。

今週は以上ッス!

2月16日 ■[コミック]いちご100%は何脳漫画なのか? [直リンク


ジャンプ11号感想に続いて2度目の紹介になりますが、こちらの2月11日をまず参照してください。

漫画を「男脳」「女脳」に分けてみることを提唱する記事なのですが、

赤松先生は本当に面白い発想をします。友人達が「ラブひなはバカ漫画だから嫌いだ」「ラブひなはバカ漫画だから好きだ」などと言っているのですが(僕自身は未読ですが)、それすらも計算で書いているのでしょうか。

いずれにしても絵は良、ああそれはどうでもいい話ですか。


ところで、この記事の中で「いちご100%」は「男脳漫画」とされています。

しかし、SnowSwallowさんがこの記事を取り上げ、「男脳」「女脳」に分類されうる要素を具体的に上げた上で、

ジャンプの現在の各連載漫画について考察し「男脳」「女脳」に分類した結果。

「いちご」はカンペキなまでに「女脳漫画」と分類されました。

この認識の違いはどこから来るのでしょうか。


赤松先生は「男脳(の美少女漫画)」の定義として「美少女を、男の(興味本位の)視点で見ている漫画。または(その気はなくても)わざわざそういう作風を強い(られ)ている漫画」をあげています。

特に真中というキャラのウケが悪い事も関係してか、「いちご」は「主人公とヒロイン」よりも「読者自身とヒロイン」式の楽しみ方をされる気がします(「恋愛漫画」としてではなく「美少女漫画」として読む)。

これはいわゆる「ギャルゲー」と似た手法で、主人公とヒロインの恋愛を第三者として祝福するのではなく、主人公がオイシイ目に遭う事を一人称形式で描く事により読者(の、主に目)を楽しませる(ことを狙った)ものです。

これは赤松先生の言う「男の(興味本位の)視点で見ている」にあてはまります。

今週の西野の行動も、そういった要因から来ているのかもしれません。そらあんな娘がおったらオレかて落ちるわ。


が、SnowSwallowさんが「女脳漫画」の定義として提唱している

・作中テーマや作中オチを最優先しない
・作者の興味本意で物語を進行
・キャラ至上主義
・短編・オムニバス傾向
・個性を並列化(オンリーワン主義)

は、どれも「いちご」に当てはまります。

「いちごリセット」に代表される、現在進行しているストーリーと以前の話の関連のなさなどは作者の「女脳」からきているものでしょう。


えー、いろいろ書きましたが、一応結論としては、

「いちご」は「男脳漫画」を目指す女脳漫画である

としておこうと思います。男脳漫画演出を多用するものの、作者も女性でありまぎれもなく「女脳作家」であると。

ああこんな考察っぽい記事初めて書いた。穴があっても怒らないでください。

(追記)

SnowSwallowさんの記事や自分のを読み返したりしてたらアラが見つかってワケわかんなくなって首吊りたくなってきました。

えー、結論に2つほど追記です。

「美少女漫画を分類する」観点から見ると男脳漫画

「漫画全体を分類する」観点から見ると女脳漫画

考察記事はもう書きたくない


以上3点はまず間違いない感じです。アレ?何か増えてる?

…死にたい。

2月14日 ■[WJ]今週の週刊少年ジャンプ(11号) [直リンク


いつも通り、月曜朝にコンビニにジャンプ購入のため赴いたら、店内には男女2人ほどの立ち読み客がいました。

男が読んでいたのはもちろんジャンプ。そこから少し離れた棚で、女は女性誌を読みふける。14日なのに朝っぱらから2人とも、1人で立ち読みですよ。

で、俺がジャンプ買って店から出たらさっきの2人が仲良く喋ってた。

…ってカップルかよ!

そして俺は14日なのに独りで帰宅しジャンプを読みふけるのです。

うるせェ!ジャンプ読者にとってバレンタインは先週のミサミサのチョコで終わったんだよ!

というワケで、今週も鬼のごとく感想です。


ユート、巻頭カラー49P期待の新連載。小学生・ライバル・大会。ほった先生イズム初回から大爆発です。

新連載初回が読み切りマンガになってしまうジャンプのセオリーも破ってますし、編集部の期待も相当なモンでしょう。初回が続きモノなので作品の全貌がまだ出てこないのでなんともいえない感はありますが、これから面白くなりそう。

というかストーリー面で不安はゼロでした。それよりも。絵。やはりどことなく女々しい顔の少年は好みと合わないというか…せめてコーチのオッサンくらいはもーちょいシブくしてくれても。嗚呼。塔矢行洋、カムバーック!


NARUTO、ナルトと一緒に「えーーー!!!?」「ハァーーー!!?」。

オマエラ出世するのもたいがいにせえよと。ネジとか下忍だったじゃん!それが上忍ですと。我愛羅も下忍だったじゃん!風影て!!世の中そんな甘くてたまるかってばよ!

そして、なにげナルト同様アレ以来昇進のないシカマル。実はコイツが一番哀れだったり。


ワンピース、まさか今週登場のキャラがストーリー全部引っ掻き回すとは。1Pも使ってギャグ登場したクセになんてヤツだ。これじゃストーリー予想なんざしようもない。元々予想なんざしてなかったのですけども。

さあ、雲行きが怪しくなってきました。来週あたり悲惨そうです。泣く。絶対泣く。ていうか今泣く。なんて罪なマンガだ。


リボーン、さすがに毎週コレだとそろそろ書く事がないのですが…

京子ちゃん、ひさしぶりに目立てそうな役回りだったのにハル共々全く存在感無し。こんなヒロインもそうおらん…いや、いるか?

相変わらず完全に舞台装置もしくは小道具としての地位を確立しているランボ&イーピンですが今週は何の脈絡もなく「イーピン…ごめんなさいも〜〜しません!!」と登場で、笑っちまったのでよしとします。


デスノはヤバイ。このマンガ毎週ヤバイんですけど今週はもうやばいくらいヤバイですよね。って俺は何を言ってるんだ。

だってパンダですよ。コアラのマーチじゃなくてパンダのマーチ。Lも毎回いろんなモノ食べてるけどコレはスゴイ。

…ツッコミは受け付けております。お待ちしてます。


銀魂は相変わらず好きなのでツッコめなくて困る。とりあえず、表紙にパー子はいるのにヅラ子がおらんのはなぜだ、とか?(心底どうでもいい)

表紙ウラのチャートは土方さんでした。マヨ以外はフツーの人なのに、あのマヨは異常だろ、とか思ってたら今週の土方サンはずいぶんハッチャケてた。「えいりあん」ってひらがなで書かれると新鮮だ。

神楽がグネグネに巻きつかれるシーンは是非とも河下先生あたりに描いてほしかっ…え?放送コードひっかかる?じゃあカットで。

というか↑のネタを書くにあたり今のジャンプでこのシーン描かせるなら誰かな…と思い描いても河下センセしか出てこなかったあたりに今のジャンプの作家層を感じる。マガジンならこのテの作家はごまんといるハズだ。


ブリーチもいまいち書く事が。勝利した一護に仲間達が駆け寄るが、ぶっちゃけ石田以外はこっち来てからロクな事をしていない。新展開に期待。


ボーボボ、まさか小隊長の雄姿が2週連続で見られるとは思わなんだ。田楽がここまで目立ってるっつうのも新鮮というかなんというか。


テニス、全国まで来て全力で戦わないなんて、相変わらずスポーツマンシップも何もあったもんじゃないあたりは許斐クオリティ。

1P目のデブの笑顔がまぶしすぎる。このテのキャラにしてはタニシ君は粘ったが、もうひとふん張りして欲しいところ。というか美形同士が戦うよりはるかに最近ヴィジュアル的に面白いんだもんこのマンガ。ギャグ漫画だし。


いちご、西野告白前後は面白くなってきて、なにげに自分の中で評価を上げていたいちごですが今週の真中は許せなさ気味なので感想を自粛します。センターてめえ調子乗ってんなゴルァ。


アイシールド、いちごより掲載順下ってどういうこっちゃ。

なんと小判鮫先輩が決勝点になりうるタッチダウンを!実はこの人実力あったんです、ってこのタイミングで言うのもどうなんだ。キッドや鬼兵もわざわざその為に登場してるし。

「決勝戦を見てるみたい」は同意。この回がポセイドンというチーム全体としては最大の見せ場なのでしょう。そして来週のセナと筧の対決に持っていくというのは流石。

それにしても、親まで登場した小結はすでにすっかり忘れられています。水町はフォーメーションで後ろ行っちゃうし。嗚呼、哀れ。


グレイマン、今週もリナリーはお休みですね(当たり前)。

こちらの2月11日から引用しますが、この漫画は「バトル漫画なのに女脳」。バトルシーンなのにちっともジャンプのバトルっぽくないのはどうしたもんか。


ミスフル、「な、作者」「次回は消えた漫画家編いきますか」今週も絶好調です。い、いや試合も絶好調でしたよ???大ゴマで由太郎の登場カッコイイ。来週はいよいよクライマックス。いやホントこれ決勝じゃないの?


ムヒョ、ここまで突然掲載順落ちるなんて何があったのか。まさかネウロの犠牲にはなったりしないだろうが。相変わらずナナちゃんはオイシい。というかこのマンガにおいて俺はナナくらいしか見ていない。って俺は何やってるんだ。


読み切りはジャンルがいまいち掴めない…というかものスゴク展開早く感じたのは僕だけですか。ページが足りなかったのか時間が足りなかったのか。絵は好感触。


waqwaq、そんなありがちなオチを!ホント打ち切り間際なんだな…にしてもスプンタ・マンユはホント顔恐い。夢に出そう。


ゲドー、いくらなんでも全員合体は…ひとつになった主人公がカッコよく倒すんじゃないのね。「火の玉」「ショックで元に戻る」「ガーくんも生き返る」は打ち切りっぽさどころかヤケクソ感すら感じます。岡野先生、落ち着いて…

落ち着いても、次回最終回なのですが。


ジャガーはバレンタイン話。しっかり「フナムシ」になってるハマー。ビューティ田村のノリツッコミは笑った。


読者ページまでしっかり私は読んでおるのですが、「ペ・ヨンジュンがデジカメ等の電化製品を持っているとアキバ系に見える」は意外と今まで気付かなかった。武装錬金の犬飼くらいしか思いつかなかった。

ってそういえば今週武装錬金ないじゃない!!先週のジャンプがアツすぎただけに今週物足りなくすら感じる。


巻末コメント。鈴木先生、アナタ何者ですか。もしかしてあんな異次元生物なんですか。…そうなのかもしれない。

2月12日 ■[コミック]ポンセの謎にちょっとだけ迫る? [直リンク


なんだかんだで更新サボリ気味なのは平謝り。

そしてまたジャンプ風味なネタなのですが。

皆さんはポンセ前田を覚えているでしょうか。

最近少年ジャンプに読みきりを載せたりしているギャグ漫画家で、最近ではGAG SPECIALに載った読みきりの焼き直しとウワサの「俺達のバカ殿」が週刊少年ジャンプに掲載。

そのリサイクル精神は地球に優しいですがそれは別のところで発揮してください。編集部ももうちっとなんとかできなかったんでしょうか。

それはともかく。

自分も当時のレビューに書いてますし他にも気になった方沢山いらっしゃったみたいですが、

「俺達のバカ殿」の作風というかなんというかが、一時期バカ売れしてまさかのアニメ化・映画化まで決めたマガジン連載の野中英次先生のマンガ「魁!クロマティ高校」に似ている。

不良のギャグマンガ、くらいならありそうなものの「レーガン高校」「ゴルバチョフ高校」はないよなあ。ちなみにどちらもソ連の指導者、って大丈夫なのか集英社。

作者紹介マンガまで野中先生チックでした。よほど影響を受けたに違いありませんポンセ先生。

で、そのクロマティ高校なのですが。

テスト前となると本棚ほじくりかえしてマンガを読みふけってしまうのは自然の摂理、大宇宙の真理と言っても過言じゃないのですが、

その後期試験直前のある日、私はクロマティのコミックスを読んでいました。

クロマティ随一のバカ「林田」と元ハイジャック犯「マスクド竹之内」が電気店でバイトする話でした。電気機器をお客の家までトラックで運ぶ二人。

トラックには当然、店の宣伝も兼ねてか店名が。

「ポンセ電器」

…?

…?

…?

と、今日の話はこれだけでございます。

ポンセ先生と野中先生の関係は?ポンセってそもそも何?わかりません。

「ポンセ」でググっても何も出ませんでした。

久しぶりの更新がこんなんでいいのか激しく疑問が残りますが、残します!

というか皆さん教えて!ポンセっていったい何?

2月8日 ■[WJ]今週の週刊少年ジャンプ(10号) [直リンク


ホントは月曜に更新したかったんですが、ジャンプを読み終わると同時に原因不明の偏頭痛。一日24時間のうち15時間を睡眠にあてるという快挙を成し遂げました。

そんなこんなで、一日遅れて今週の感想です。


ポスターがついてます。バレンタインに合わせた女の子ポスターですが、作品のチョイスがデスノグレイマンというあたり、最近のジャンプの美少女キャラ難をうかがわせます。リナリーもミサミサも好きですけどね。ロード?誰?


いちごが表紙&巻頭カラー。レジに持っていくのがためらわれると評判のいちご表紙です。いちごが表紙のジャンプ→少女誌。SBRが表紙のジャンプ→青年誌

それにしても今週の天地はイイヤツです。いちごの男性陣が好印象だったのは初めてかもしれない。真中?誰?

東条さんは…そこでカギを持った真中が来る可能性を考えなかったのは推理ミスですね。これがデスノなら死んでます。ブラ?ししししし知りませんよ。なんて下着姿に新鮮味のないマンガだ。


ナルト、第一部後半の暗い&ハードな展開がウソのような軽快なマンガになってます。僕はこっちのが好き。でも、サクラさんが別のキャラになってるような…


ワンピースの過去編を、現在ライトノベル界の先頭を走っている作家のひとり、成田良悟センセが絶賛していました。

海列車完成までの辛い10年、その10年を待ったW7のツラすぎる現状がイタイほど伝わってくるのは流石。でも、今回の回想、ホントやたら展開速いような。

あと、アイスバーグさんキャラ違いすぎ。


ブリーチ、朽木隊長がいよいよイイ人になってきました。一護の卍解を許さないとか誇りを汚したとかそうゆうのはどこへいった。


ボーボボのトビラ絵、それはいくらなんでもムリがあるだろ。担当のアオリによるフォローがアツイです。

「GO TO HELL!!」ってアノ顔で言うのがナイス。1Pまるまる使ってるし。


リボーン、2週連続でコイツの話ですよ。ランキングという設定は面白いんですけど話はいつものキャラ出しすぎドタバタだし、というか奴の媚びたツラが生理的にダメです。もういいコゾウ、貴様どっかいけ。

正直今週はハルが出なかったら感想無言で飛ばしてた。つむじがチャームポイントなんだ!!


デスノSnowSwallowさんで書かれている通り、今回は自分のような推理派でない読者には、キャラが立っていて面白い話でした。

ミサミサとリュークが面白すぎる。「照れる」から「砂」あたりまでは完全に別のマンガでしたよ。今回は全編にわたってリュークのツッコミが冴えてるし、やはりこの漫画になくてはならない存在かと。

そしてミサは、死亡フラグ確定なのか…?まだ「死神の目」による寿命の影響による死が描かれてないのが気になります。取引した火口も月の都合上殺された感じだったんで。


ムヒョ、ホントはロージー主体の話なのでしょうが急遽レギュラー化したナナ姉がオイシすぎてイマイチ目立たないです。「よかろう…!!」とか、イイ味です。ロージーのヒロインの座が危ない。


アイシールド、各地を震撼させた次回予告「そして1年後」は、こういうコトでした。表情豊かな水町に泣かされそうです。青春だ…。

そしておそらく初めての、バカの活躍。攻撃に幅が出るというのを上手く表現した文句なしの大活躍…のハズなのにこのヒトの顔のアップがキツいのはナゼなんだろう…


銀魂、ここしばらくは絶好調な気が。ギャグとドラマの組み合わせがバッチリ決まってます。食後にもかかわらずエスカルゴを武器として常備しているジジイにはタマゲタ。しかもメチャメチャな名を4つも与えられた犬の本名はよく見ると太郎。そりゃないだろ。


テニス、サーブで人間が吹っ飛ぶって、そりゃないだろ。


こち亀、矢でコード切断って、そりゃないだろ。


グレイマン、リナリーはポスターにしか出てこないみたいなので、パス。ていうか正直エリアーデ、恐い。


読み切り、サッカー漫画。微妙の一言。せめてもうちょい絵が良ければ…


ミスフル

「最近めっきり死ぬ気弾使ってなくな…」
「かってんぐゎ〜」
「はいでぇ〜〜〜十二支〜〜〜」


とギャグが絶好調にもかかわらず、それでここ最近の燃え展開が分断されているという他のマンガでは見られない状態。なんなんだこの漫画。

にしてもホント黒撰高校はアツすぎる。うどん、ヒジカタに加え、沖にまさかここまでスポットが当たるとは。コイツラも負けられんのです。

そう考えると、最近のアイシールドミスフルは展開が似すぎてますよね。

アイシールドでは「ガンマンズ」「ホワイトナイツ」、ミスフルでは「セブンブリッジ」「華武」は、大会編が始まる前から準決勝・決勝の相手としてそれぞれ最初から設定されていました。

そしておそらくどちらも現在、その準決勝を控えた準々決勝の試合を行っています。その相手は「ポセイドン」「黒撰」。「本物のアイシールド21を知る」「伝説を作った村中の息子」という、どちらも主人公にとって物語のカギとなる重要な因縁のある相手です。

スポーツ漫画によくある「敵キャラ」でない「相手チーム」。どちらのチームも対戦相手なのに相当なドラマが与えられており、負けるワケにはいかない人々であり、一筋縄ではいかない好敵手。あまつさえ同じ週に「負けられない!」エピソード。

2つのスポーツマンガにここまで共通点があるというのは、珍しくはないのかもしれませんが、これホントにワザとじゃないんですか。これが王道ってヤツなんでしょうか。

以上長々と意味のないウンチクでした。


waqwaq、カーフは結局負けシーンすら省略で敗退。なにげにこのヒト、実力はあるのに哀れだ。そして掲載順の回復にビックリするも父登場で最終回は遠くなさそう。しかしところが、


ゲドーはもっと完全に最終回間近オーラが。正直来週終わってもおかしくない。

先週「ゲドー打ち切って新連載やってもゲドーより面白いって事はなさそう」と書きましたが、次週新連載はまさかのほったゆみ先生。岡野先生ピンチ。面白いマンガでした。ありがとうゲドー!(まだ終わってない)


ハンター、驚愕の3週連続掲載。が、来週休載。あのヘタレだったシュートがアツい。アツすぎる。というかコレほんとに同じキャラか。


武装錬金、また最後尾かーーーーーー!!もうヒヤヒヤさせないでいただきたい。ほった先生ともかく、コレがネウロの犠牲になるようなジャンプはイヤだ。

そんな時に限って今週の展開がスバラシすぎるんだ。ワンピ・ナルトが大人向け展開に走ったら、カズキこそが少年ジャンプのアツイ主人公、最後の砦。あまりにアツくて俺のハートは焦がされっぱなし。

今週はアイシールド・ミスフルときて、あまりの熱さにすでに焼かれてたってのに、ここにきてダメ押し。全身大ヤケドした。水!水を!!


ジャガー、最初のページを1秒眺めないうちにサイコロを用意しそうになった俺はせっかちもいいトコでした。ここまで手を抜いても面白いのだからうすた先生はスゴイです。


来週から連続新連載。さあ、改変期です。連載不足で毎週読みきりが載る状態に終止符が打たれるのでしょうか。それとも打ち切りは?ここしばらくどのマンガも打ち切り無く続いてた(そしてどれもそれなりに楽しめた)だけに寂しいところもあります。

ユートはほった先生だけに期待はできるところですが絵は個人的に好きそうでないのでちと不安。

ネウロは、ムヒョの連載が続いてるのにコレを連載するのは雑誌的にいささか不自然か?とも思います。つまらないマンガではないのですが。デスノ・グレイマン・ムヒョ・そしてネウロとくると、ジャンプの雰囲気もだいぶ変わったなあ、という気になりませんか?

まあすべては連載が始まったら、というコトで。今週はこれまで!