2005.10.29


人類としては異端といえるレベルの細身で名を馳せた僕ではありますが、後輩女子に腕相撲で完膚なきまでに叩きのめされたり確かに情けないものの、特に引け目を感じることもなく生きてまいりました。

しかしひとつだけ不便な事があるのです。それは電車に乗る時。ある日電車に乗ると、あまり混んでいませんでした。素晴らしい。座席には人がまばら、常識的には人は座席に詰めて座ったりはしませんので、着席している人と人の間にはもう一人座れるくらいのスペースがあるのです。

世界には制服女子高生っていう神をも超える価値を持つ生命体がいるというのは既に常識ですが、その、座席を見るとですね、女子高生と女子高生の間にもう一人は座れるであろうスペースが存在しているワケなのです。

そしたら、まあ、僕とて体重こそ43キロではあるものの男子たる者ですので、神に感謝しつつそのスペースに腰をおろすのです。しかし、そこで驚愕の事実が発覚。僕の背景に稲妻が奔り、時が止まりました。そう、これぞ、肩幅なき者の宿命(サダメ)。

横幅が足んなくて、肝心の女子高生に触れられない!!!!!!!

皆様がご存知かはわかりませんが、同じ方向を向いて横に座っている人間は視界に入りません。よって眼福効果を得ることはかないません。そして今、触覚での至福も放棄されたのです。もはや僕に生きている意味などありません!!

そうこうしているうちに女子高生様は左右共に電車から降りていってしまいました。すると、入れ替わりに男子高校生が乗り込んできて、さも当然とばかりに僕の両脇に腰を下ろしました。彼らは肉体が発達しているので肩幅があり、僕の肩にしっかりと触れてきやがります。

不快だ。やはり男子高校生はロクでもない生き物だ!!もう生きるのがイヤになった!!







2005.10.24


もうこんな社会ではやっていけない。ついていけない。

もううんざりだ。疲れた。どこに行っても義務がある。しかも達成できた覚えがない。



生物の、この世に生まれ落ちた最大の目的は、自己の遺伝子を後世へ残すことである。つまり、

エス・イー・エックスだ!!

嗚呼僕の義務とは女子と共に気持ち良くなる事だったのだ。

しかしこの国の社会は、僕が女子とイチャイチャすんのを良しとしないのだった。法治国家まじやべえ。機能しすぎ。



社会が許せない僕はこの国に居場所がない。







2005.10.23


とある大学の学園祭に南海キャンディーズやレイザーラモンHGが出現するとの情報を得たので現場に急行したところ全く全然会場の中に入れなかったので、しぶしぶと建物の外でしぶしぶしていたら、

ライブ開始と同時に次々と窓に群がる乞食どもが。窓のすぐ内側には仕切りがあり、ほぼ中の様子を窺い知る事は不可能なのだが、それでも仕切りのわずかなスキマから見ようと小学生からオッサンまで。

僕も背伸びしながら首を上へ向け内部を覗き見る事によりなんとか「フォー」の瞬間を目にしたのだが、その瞬間、窓の外の、芸人が何を喋っているかすら聞き取れない位置に群がる醜いハイエナ共が、老若男女そろって『フォー』。母さん、この国は狂っているよ。

でも、なぜだろう、ものすごく楽しいんだ。



今すげえ首いたい。







2005.10.22


ギャアーしまったあーーーーーーーーーー!!戸棚から勢い良くヒゲそりを取り出したら刃のカバーがスッ飛んでいってしまったあーーーーー!!!!!あああーーーー棚と床のわずか数センチのスキマの奥に転がったああーーーーーー!ホコリだらけだあああーーーーーー!!どうすればいいんだああああぃーーーーーーーーー!!!!!!!!

「手を伸ばして拾えば良いのじゃよ…」

うおおおお神の声が。確かにその通り。そして拾えた。信じるものは救われる。神様はいつも僕を見てくれている。



キャーーーーーーーーーーーーストーカーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!







2005.10.21


やべっ、死ぬ!!

そりゃ大変だ。死ぬのはよくない、まあ、あまりよくはないのです。むむ、コリャ少々マズイ事に??

しかし気がついたら生きていました。そう、一般人がそうそう簡単に死ぬなど、あまりないのです。でまあ、生きてます。よかったね。

今日も平和。







2005.10.20


いやもうこの世に愛とかない。全くない。

さてあまりにも突拍子もない理論の登場です。確かにこの個人主義が極端に発達した現代において、特に若者に慈悲など求めるべくもないのかもしれません。ニート問題、少子化、年金未納、僕が制服少女に触る事ができない、そのあたりの重大社会問題はこの個人主義に起因すると僕は睨んでいます。

就職や結婚による社会性の獲得よりも自己の発現を選択したり年金未納で迷惑がかかるのは自分よりもむしろ他人(社会)だったり、僕が少女に触れると制服うんぬん関係なくもれなく法にも触れたりするからです。

個人こそが全て、そう、いやもうこの世に愛とかない。全くない。

さあ大変です。アイがなくなってしまったのでアライグマは「ラグマ」というワケわからんけどなんかカッコイイ名前の生き物になってしまい、モンスターっぽい名前ですのでよっておよそ30人がラグマの血肉となりました。

政府は被害拡大の前に対策を講じます。どうすればいいのか。彼は元々害のないアライグマだった。そう、アライグマに戻せばいい!

こうして始まったプロジェクト「アイを取り戻せ」、つまり上述した各種社会問題を解決し人々を元気付ける事により愛を取り戻そうと考えたのです。そう、僕が制服女子に触れられるようにする事こそ日本政府に課せられた急務なのであります。

こうして世界は救われた。そう制服少女こそ偉大なのであった。ところで僕は捕まりましたよ?だ、騙したな!!!!!!







2005.10.19


唐突に改装してみる。

この際なのでハッキリ言いますが、見易さだとかデザイン性だとかお客様への愛だとか、そのあたりは一切考慮していない

ワケなどなく、そのへんを胃を穴だらけにしつつ悩みぬき完成したのがこのスーパーデザインなのであります。いやマジで。こうして胃を散弾銃でブチ撒けてしまったので内臓の足りない生命体となってしまい以降食事せず生きる身となった僕ではありますが、とにかくセンスのなさが露呈されたのです。なんてこった。

だってあんだけ悩んどいてコレじゃなあ…どう見てもデザイン考えた末なにもかも人生ごと放棄してメモ帳を画面ごと貼っ付けてトンズラこいたみたいじゃん!!



…というのをコンセプトに完成したこのNEWデザイン様です。皆これからもよろしくね!!それにしても「乳デザイン」とかいい響き。好みの形にデザインできるのかな?ワンダフル。

OK、吊ってくる。ではまた来世_| ̄|○







2005.10.18


大学にて「この現代において結婚は必要か、意見を述べなさい」という発表を行ったのだが、男どもが「結婚は必要である!なぜなら子供も欲しいし幸せな家庭を築きたいのです!」と夢いっぱいに述べるのに対し、

女の子様のほうは実に全員が「結婚など…結婚などいらぬ!!」と主張するので辟易した。この事実は興味深いが、まるで男がバカみたいじゃん!愛も夢もありゃしない。こうして結婚しない男女が増え、少子化がさらに進行する事により、

ロリコンの皆様は活動停止を余儀なくされるか、ますます希少価値の高きおさなごに強き想いを馳せるのです。僕はストライクゾーンの広いタイプの人類男性なのでけっこうどうでも良いです。僕が野球選手だったら敵投手にとって有利になるところです。危なかった。

ん…?まてよ、ストライクゾーン広い→すなわち、背が高い!?これは物理化学的絶対真実なのです。これはもしやすると女の子の手を握れちゃったりするのでは???高まる期待。でもよく考えたら女の子と腕相撲やって4敗2分くらいしちゃってるのだからすでに握れてるといえなくもないか…?

いや、でもなんかそれはドキドキしないからダメだ!!ようし次の目標はドキドキだ!!

ところで冒頭に述べた発表ですが、僕は「結婚なんぞわざわざせんでも子供は持てるし、幸せにもなれるんじゃね?よって必要でなし」というハードボイルドにもほどがある意見を述べました。フッ。そして、意見の男女分布を考えるに、結婚が必要ないと主張するという事は。

そうつまり僕はなんと女性だったのです。まあ背も低いし、なんか体重とか軽すぎるし指とか細いし常軌を逸した色白だし、アヤシイとは思ってたんだよな。まったく仕方ないね。

聞くところによると、女性は女の子様のムネを揉んだりしても罪に問われないとか…!驚愕の事実。え、法に触れないの?ど、どんな政治だよ…。法治国家ちゃんと機能してんのかコレ!?やはりこの社会は女性に優しすぎる。しかしこれで僕は胸を揉んでよいという計算になります。うへへへ…こ、これはいけません!!

しかし今更僕が女性だという事実が明らかになったところで、どっちにしたって僕は僕であり、ようするに今までとなんら変わりなく女の子様にはモテませんのでした。ちっくしょう、来世こそは見てろよ!!







2005.10.17


今日はラーメンにニンニクを入れすぎてしまったので日記はお休みします。臭い。






てなんじゃそら。でもそういう更新がなされたので良しとする。臭い。







2005.10.16


今日は一日中一歩も外に出なかったワケだが、するとアラ不思議、なんと一日中自宅にいたのでした。

新たなる真実の出現、こうして人類はまた一歩前へと歩みを進めたのだった。マジ人類とか偉大すぎる。よかったね。

あっでも俺に彼女はいないから。それは間違いないしそれもまた真実だけどそんなんで人類とか前に進まない。いやホント。むしろ熟年男性の生え際並に後退してる。

いやマジ女子高生とイチャイチャとかできなさすぎ。世界は狂ってるとか近年世の中物騒だとか言われるけれど、残念ながらこれでは同意せざるをえない実情だよね。まったく国は何をやっているのか。

自民党とかも郵政民営化ヤッターとか言ってる暇あったら僕の“制服着用少女を抱きしめるとかマジ無理”問題をなんとかすべきだと思う。憲法とか改正してる暇があったら僕の体格か全国の女子高生の性的嗜好を改正すべき。

ロクでもない事ばかり考えて真の社会問題に目を向けない政治家は腹を切って死ぬべきだ。また、彼らはただ死んで終わるものではない。唯一ネ申が地獄の火の中に投げ込む者達だ。

わざわざ火葬までそちらで済ませてくれるとはサービスのいい事であると思う。この慈悲の満ち溢れ方、やはりネ申は違うなあ。







2005.10.15


日記とは今日という人生の1ページの真実を書くべきでありつまるところ、今、



ねむい



よし、完璧な日記が書けたぞ。それじゃあもう寝るぜ。わーい。やったぜ☆







2005.10.14


うへへへへ、正直眠すぎて何ひとつ書くコトなどできないぜ。

だが、これは、どう見ても、今、ひとつ以上の言葉を書いているーーーー!!

やった!!やったぞーーーーーーーーーーーー!!

HAPPY☆END!!!!!!!!!!!!!!!!







2005.10.13


一般に男子高校生というのはけしからん生き物である。男子中学生もけっこうひどいのだけれど男子高校生はけしからんのである。

まず男子高校生は基本的に態度が巨大である。男子中学生は人類史上最も精神の未発達な生命体であり救いようがない愚かな事をしたりするが救いようがなく愚かであるだけの可愛げが存在すると思う。

一般男子高校生、2年あたりともなると可愛げは求められなくなってくる。精神肉体共に成長しフェロモンとか振りまき始めると危ない。彼らは自身の成長を認識するだけの知性をもっているが精神は成長しきれずアンバランスである。結果として自らの成長を認識した彼らは調子に乗るという事があると思われる。

彼女ができた、という単純なきっかけだったり、自分が事物の考察能力を多少得たという事をジワジワと気づいていってそうなったり、その原因は実に様々だがとりあえず男子高校生は態度がビッグな男になるのではないか。

今日電車に乗ってたらえらいガタイのいい兄ちゃんが乗ってきたのだが制服を着ていて高校生なのは間違いなかったのだがそれが僕の隣の席にドスンと腰掛けた。ホントにドスンと音がしたのを僕は聞き逃さなかった。1人分ギリギリのスペースしかないのにケツを落下させるな!!もしまかり間違って僕の脚に着地したら骨が折れるでホンマしかし。

次の駅でまた高校生が乗ってきた。今度は僕を挟んで反対側の人が降りたのでそこに座った。彼は座るまでは普通の態度の人類であったのだが座ったとたん脚を大きく広げふんぞりかえるという奇行に走りなすった。体を大きく見せる事による威嚇行動と思われるがどこに威嚇すべき敵性生物が存在したのかは永久の謎である。

驚くべきことは2人ともとても不良には見えない見た目凡人というところで、凡学生でコレなのだから不良に挟まれたら財布を差し出して土下座をするところだった。危なかった。しかし超うぜえ、という事実に変わりなく、ドア付近に鎮座まします女子高生様を眺め自らのコスモを高める事によりなんとかやりすごした。

ちなみに女子高生も態度はでかいし調子に乗っているし稀に超うぜえけれど見た目神聖にも程があるのでけしからなくはないのである。男子高校生はダメです。だってアレ神聖ちゃうもん。残念でした。



とか書いてる俺が一番態度でけえし超うぜえのだった。見た目も神聖でない。女子高生は神聖すぎるもんな。マジで。







2005.10.12


だって眠いじゃないか。

「だって」というと何か情けない言い訳をしているかのような感じがする。すごく。おまけに内容も「眠い」ときた。情けなさ過ぎる。完璧だ。

情けがないといえば非情、そう冷酷という事である。そうして今日の僕は完璧にして冷酷らしい。スゴイ。これがキャリアウーマンだったら同性にモテて仕方ないところだ。でも結婚はあまりできなさそう。しかし女の子にはモテるのだった。

おいおい女の子にモテるだって!?サイコーじゃないか!よし!それでいこう!

というワケでバリバリのキャリアウーマンでカッコよすぎるのでした。惚れるといいよ。まあとにかくそんなんなので今日はもう寝ます!!

だって眠いじゃないか。(一番上にもどる)







2005.10.11


風呂がぬるい

まあとにかく風呂がぬるい。熱くない。冷たくない。なんなんだ。まったくぬるい。

まあ別に嫌じゃないんだけど特に良くもない。とにかく風呂がぬるいんだ。

つまるところひたすら風呂がぬるかった。体を洗った。シャンプーと洗顔もした。清潔になった。やったぜ!

でも風呂ぬるい。







2005.10.10




ミニスカにおけるあぐら座りやそれに類する脚の角度というのは涙が出るほど素晴らしいと思うんです。その魅力をあげるならば下品ともとれる姿勢からにじみ出る妖艶さや、手を伸ばせば届きどうで、でも絶対に届かないという文学的な情をかきたてる、迸るパッションが人を惹きつけてやまないとかなんとか

ようするにパンツ見えそうだからに決まってんだろ。



というネタを書くために上の絵…と呼べるかも疑わしいドットの集合体を2時間近く試行錯誤しながらでっちあげたのでありますが、なんだコリャ。ネタのつまらなさも無視できないところではありますがとにかくコレはひどい。

おまけに画像内でダレてる人物がどことなくロリっぽくて僕の性癖すら疑わしい。こういうポーズはお姉さんがしてくださるからこそではないのか。こうなったのもひとえに画力ゆえなのだがそれにしてもひどい。

以上の理由から読者様にあまりに申し訳なく感じた僕は謝罪を行うこととしました。思いっきり自分を殴ってみた。ボカ。すげーいてえ。なるほど痛すぎる。よってこれは夢ではない。僕の画力も、体重も、20年間まったくもって女子とニャンニャンできないという事実も、

夢 で は な い

最悪だ。すなわち最も悪い。さようなら世界。どかーん。ぎゃー

ハイ世界とか滅びました!!僕も君ももう死んだ!!じゃあな!!







2005.10.9


シェフのきまぐれジャンプ感想 45号



全作品感想は続かないので、きまぐれで選んだ作品のみレビューする形式に挑戦です。そう、これはインターネット界を揺るがす壮大なサボリ計画なのだ…。というかインターネット界という物質のない情報の塊がどうやったら揺らぐっつうねん。サーバマシン蹴っ飛ばせばいいのか。なれば、サボリ計画でインターネット界は揺らぎません。残念でした。



大泥棒ポルタ

先に誤っておきます。つ[犬泥棒ポルタ]

違う。先に謝っておきます。読者諸氏と北嶋先生ファンに。ごめんなさい。

とりあえず謝罪はしたので後は気にしない方向で堂々と本題に入る。さて、ホントは漫画感想書いてる人間があんま言っちゃいけないであろう事を言います。でも書きますので即ち上記ごめんなさいへと至ったのであります。



これ、つまんねーよ。



そうしかしそれが偽らざる僕の感想だったので書こう、と判断しました。

何しろ魅力を感じないのです。僕は正直に言うと、現在のジャンプの中では、

タカヤは物語やキャラが記号で構成されている不自然さがあまり好きではないですし、Dグレは画力も脚本も申し分ないもののストーリーを追う難解さとバトルの燃えなさ、何より女性読者に媚びた画風やセンスが個人的に嫌です。ムヒョがバトル漫画化したのも残念だし、ナルトに至ってはバトルもストーリーも面白いと思うのになぜか好きじゃない。

でも個人の好き嫌いを別にして、それらの漫画に生き残っているだけの魅力がある事もさすがにまあ理解できるワケです。

しかしまあこのポルタ、冒頭に「性格は決して甘くない」とありいちいち言動がキビシめで、このテの漫画の定番っぽく一度は依頼をすっぱり断ったりしてみるものの、部下の「かわいそうだよ」の一存で事務所に上がりこまれたり、いまいち毒キャラになりきれない。

セリフも厳しいだけでギャグにするには毒々しさが足らず、結果主人公に好感が持てない。というか主人公に限らず作品内で狙っていると思われるギャグの9割が僕の中でスベッたのは悲しい。

というか主人公だけでなく相棒にも好感が持てない。まあこのテのハシャギ系少年キャラが僕のごとき男性読者から好感を得るなんざそもそも無理なのかもしれませんが。かといってその方向性を極めてロージーになるには乙女が足らぬ。所在に困るキャラですな。

しかしここまでは新人の読切とかであればありうるレベルの話といえましょう。僕は上述のようなコトを考えながらこの漫画の前半を読みつつも、後半には期待していたのです。なぜなら肝心の泥棒シーンがまだだったから。

キャラやストーリーなんざ不安定でも連載していれば改善できるでしょう。ここまで読んでこの作品のウリがそのへんでない事を予測した僕はここで読むのをやめませんでした。正直、なぜカスケが情報収集があんなにも得意なのか何の説明もない上「情報獲得〜」の一言で彼がお役御免になったのにはかなり萎えたけど。

「スマートにいこうぜ」さあ、潜入の始まりです。事前に提示された困難な状況(まあ正直これも相当に萎える程ありがちで軽いヤツでしたが)をどんな奇策でもって乗り越えるのか。じゃーん!隠れ身の術!!背景同化!!

ってええええええ!?コレ銀魂だったらたぶんギャグになってるぜ!?この知略、ネウロの推理シーン以下!!!(ドーピングコンソメスープだ…)

まあ最初から最後までオリジナリティのカケラさえ感じさせない、すがすがしいほど軽く中身のない読切漫画だったと思います。

そう、中身がない、コレがこの漫画最大の弱点ではないでしょうか。ジイさんが突然マジメになるにしても、そのまんま「突然マジメになった」だけでそれ以上の特徴のないシーンです。情報収集は何情報がどう収集されたのか?ただただネットワークをナメるな、なんてありきたりなセリフを言われただけで納得できようもなく。

結局最後まで読んだワケですがここまで空しいマンガもひさびさでした。タカヤも切法師も、あのカインでさえ、もう少し「何かあった」と思うのです。正直ちょっとムカついた。嗚呼、僕は稀代の大泥棒ポルタによって、大切なモノを盗まれていたのです。

「それは、あなたの時間です!!」

な、なんだってーーーーー!!

そう、何こんなマンガの感想にこんなに時間かけてんだ俺は。と。

「ゲドー」「ワークワーク」らベテランによる高クオリティの連載陣が最後尾を固めた時代から幾年月…。「カイン」「剣頭吏」「みえるひと」そして「大泥棒ポルタ」、僕らの打ち切りジャンプが帰ってきたぞ!!



べしゃり暮らし

超ベテランならではの雰囲気づくりや構成は圧巻そのものだしそこそこ面白いですが生き残りはどうか。予断を許しません。何よりこの題材はおそるべきチャレンジだと思います。最近では芸人の厳しい日常を追う番組などもありますがそれでも読者はどうしたって作中人物と一緒に「ぷっ」としたいものです。さて。



BLEACH

松本さんに対しコンのごとき反応ができない僕はロリコンなのかと小一時間(略



あかん。巻頭の駄漫画に字数裂きすぎた。疲れたのでここまでです。



[今週面白かった漫画]

本当に面白い作品について語れないのもアレなのでタイトルだけ並べる新コーナー。

・ネウロ ・ハンター ・銀魂 ・デスノ







2005.10.3


【特別講義】 絶対趣味領域と当サイトの関係論によるナマケモノの生態の解明



ネットというのはすべからく、閲覧に関しては無料を貫くメディアであり、もはやユーザーにはそれが当然のごとくなっているというのはインターネット依存症でもはや後戻りできない領域の中毒者たる皆様には常識かと思われます。

そりゃもう例えばいきなりTVやラジオ放送が有料化とかなったら国民が暴動を起こしかねないのであるごとく、メディアが無料という事実の浸透は恐ろしいことであります。いやホントNHKって恐いよね!!(有料メディア)

しかし無料メディアであったところで、TVもラジオも製作者側はスポンサーだかスッポンポンだか知らないですけど、なんかそんなので金を貰って創作活動をやっています。まあ職業とか生活とか扶養家族とか不要家族(昼ドラ的なアレ)とかスッポンポンとか諸般の事情があるワケですからそういうものです。

つまるところ、そういったものには締め切りだってありますれば気分がノらなくても製作に勤しまなきゃいけませんし、切羽詰まれば無理か手抜きかどっちかはすると思われます。またどうしても人気を取らねばならぬため内容も制約を受けます。これが念能力だったら威力のアップするところですがそうもいきませんで、なかなか世界にひとつだけの花咲かせられる人ってのは存在しがたいのでありましょう(ただし予算というコトでお金だけは結構使える)。何にしてもネタが古い。

嗚呼商売とはそういったモノにつき、まさにロシア出身のスナイパーのごとく恐ろしやなのであります。

ネット広告は確かに大金を稼いでいますしインターネットという領域にも金儲けの世界は介在します。企業サイトは有料コンテンツで商売したりもしますし最近じゃ大手個人サイトだってちょっとしたお小遣いをはるかに超えた金額を稼いだりもします。しかし現在親しまれる多くのWEB上のエンターテイメントは製作者に利益の出ないのが常識です。

見る側にも創る側にも金銭のトレードが発生しない絶対趣味領域、見る側も暇ツブシの趣味で見るし創る側も本業とは別に、あくまで暇な時間をツブシてひたすら創作する。

それが当然となっているWWWという世界、そこで公開される様々な作品、小説、エッセイ、漫画、イラスト、音楽、アニメーションやゲーム(FLASH)。これらは当然楽しもうと思えば市場に金を放り込めばいくらでも楽しめます。しかしネットにだって溢れている。作者の自己満足にしておくには勿体無い傑作の数々。

利潤なき費用対効果ゼロの世界、そこで為されるモノには何の偽りもない。自分を偽った作品はない(正確には市場に溢れているそれよりはるかに少ない)。純粋にやりたいから、以外に理由などなく行われる創作。

見返りがないゆえ無責任で突拍子もない発想と、それを容認する懐の広さ。俺はコレがやりたいんだぁ!!というワガママで意味不明に強靭な意志のオーラ。つまりそれがネット創作の強み、特徴、魅力だと思うのです。

迸るエナジー。この世界の創作は、理論上、圧倒的なポテンシャルに支えられているのです!それがインターネットクオリティ。愛とは見返りを求めないものをいうのだそうです。そうこれは愛。愛に満ち溢れた世界。アイラブインターネット!!



そして、そんな愛とかポテンシャルに全く満ち溢れていないサイトがここです!!

いやあ、上記のごときネット界にあってこの現状なのですからスゴイですよね!!そう、意味のとり方によっては非常に個性的なサイト、それがここなのですよ!!凄いサイトと言う事ができるのではないでしょうか。注目イチオシですね!!

まあブッチャケ最近、上述したようなクオリティの素晴らしきWEBマンガとか読み漁ってたら更新する気とかすんげえ失せたり消えて無くなったりとか、ね!!まあそういう事です!!アイラブインターネット!!



【結論】 オチればもうなんでもいいや