台北から電車で簡単に来れます。北投で乗り換えて、
盲腸のように1駅だけ飛び出た新北投へ。
よく時計を見た事はありませんが30分くらいでしょうか。
駅のロゴも新しいサラッとした感じです。
日本時代は由緒正しい温泉だし、戦後は
小説「再見」に出てくるような男性天国な
温泉だし、今は駅のロゴからも感じれるような
超健康的な温泉です。
駅を出たばかりは、こんな感じです。
駅前から公園に入るとこんな感じ。
なんだか由緒正しそうな建物も出てきます。
日本時代の建物を再現して、博物館として
使っているそうですが、一度も中を覗いたことが
ないので解説不可能。
「古早味」  昔懐かしの味と訳すのでしょうか。
最近街でも良く見かけます。
これは昔懐かしのアイスクリーム。タロイモ味や
パイナップル・ピーナッツなどの味を楽しめます。
川沿いを登っていきます。
日本時代からある公衆浴場の瀧乃湯。
男湯に入るといきなり湯船で驚かされます。
オジサン達が湯に浸かったりしてくつろいでいる
横で服を脱ぎ、横にある棚に持ち物を置いて
おきます。
けっして清潔ではありませんが、言い換えれば
歴史の垢みたいなものでしょうか。湯は滅茶苦茶
熱すぎて優雅には浸かれませんが歴史を感じるために
一度如何でしょうか。値段も激安です。
これが一般的な台湾スタイルの温泉。水着着用です。
ちなみに上の瀧乃湯は水着ではありませんね。
やっぱり日本人は逆に水着をつけたほうが恥ずかしいの
ですが・・・
なかなか良い光景ですね。
道端でも温泉が流れているので足をつけて
います。
温泉で茹でたトウモロコシ。美味しいです。^^
地熱谷。
20年ほど前は雲仙の地獄谷のように地面に
下りれて、煙の上がる中を散策出来たのですが、
今は大きな池になって湯気が上がっているだけ
でした。ここは残念。それとも私の記憶している
場所は別の場所なのでしょうか???
今日の温泉は「熱海飯店」に突撃してみました。
一昔前の豪華ホテルてな感じで、少しくたびれた
巨大な設備で、全然活気が感じられませんでした。
150元の大衆風呂に入りました。設備は瀧乃湯より
は清潔ですが、特徴のないただの風呂でした。
湯は間違いなく温泉のようでしたが、ぬるくて
インパクトはありませんでしたね。300元〜500元
くらいしている他の風呂から考えると、やはり値段
なりのものかも知れません。
まあ ウラさびれた雰囲気に浸るにはピッタリかも。
今日の新北投
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