sido's blues
2004.04.21 UP!!
*インストの為、歌詞はございません*
★メンバーによる曲解説★
〜メンバーミーティングにて〜
ジミ「もうすぐゴールデンウィークだな」
ボンゾ「ピクニックとか行きたいっすね、お弁当いっぱい持って」
俺「シドは彼女とどこか行くの?」
シド「…俺、彼女居ないっす。。。」
ジミ「そういや見た事無いな」
シド「…俺、モテないっす。。。」
ボンゾ「そんな事ないよ!俺、お前のベース最高にカッコイイと思うぜ!」
シド「…でも、あんまりベースが前に出る曲とか無いじゃないっすか。。。」
俺「そういやそうだな」
シド「…いいんですよ。ベースは後ろで黙って弾いてれば」
ジミ「そんな事言うなよ!」
シド「…ジミは前に曲作ってもらったじゃん?jimi's bluesって曲」
ボンゾ「こいつイジケてるな。。。」
俺「わ、分かったよ、作るよ!な!ベースがカッコイイ曲作るよ!」
シド「…本当に?」
俺「あ、あぁ、約束するよ!」
シド「…ベースから始まるのがイイなぁ。。。」
俺「おう!任せておけ!」
シド「…1曲まるまる俺が目立つ曲にしてくれる?」
ジミ「おう!ギターなんか喰っちまうくらいのリフ作るよ!」
シド「…ミックスでもちょっとだけベースの音大きくしてくれる?」
ボンゾ「それはどうかなぁ?だってミックスが変になるじゃん?」
シド「…やっぱ俺なんて産まれて来なければ良かったんだぁ。。。」
ジミ「そんな事ないって!俺、お前とバンド組めて嬉しいよ!」
シド「…俺のベースじゃなくてもイイんじゃないの?本当は」
シド「…ベースなんて地味な楽器だしさ。。。」
シド「…スラップとかチョッパーとか出来ないしさ、俺。。。」
シド「…楽器始める時、本当はギターと間違えて買っちゃったからベース弾いてるんだよ、俺。。。」
シド「…最初はギターもベースも見分け付かなかったんだよ、俺。。。」
シド「…そんな奴がメンバーでイイのかなぁ?なんて。。。」
シド「…やっぱりお母さんのお腹で流れちゃえば良かったんだ、俺。。。」
という事でこの曲が誕生しました。
元々リフがあって、それを元に普通に唄がある曲で作っていたんだが、サビがいまいちピンと来なくてインストにしました。
今までベースが出てくる曲が無かったので、ベースを前面に出した曲にしました。
まずこの曲の大変な所は、倍テン(倍のテンポの略)から半テン(半分のテンポの略)になる部分のベースだけの所の尺をどうするかでした。
リズムマシンなので尺は決めておかないといけないのだ。
なおかつアドリブっぽいような感じが欲しかったのだ。
ある程度無音のパターンを数小節組んで、リフが始まる前にドンカマを鳴らすようにした。
意外とウマくはまったもんだ。
そんなドラムはコンプで結構潰した。
気持ち歪んでる感がロックっぽい。
ベースはガバナーからコンプ/リミッターへ入れ、PCへ入れた。
まぁまぁなサウンドかな。
ギターは左がワウ、右が普通の。
右ギターは曲中、フェイザーをON/OFFしてます。
そんな右ギターは、パリッと感が欲しくてコンプ掛けてます。
ギターは全てアンプから5cmくらいオフッてマイキング。
ほど良い感じに空気感が出ているかな。
よーく聴くと、ワウペダルのきしむ音がキコキコ聞こえます。
手拍子は生手拍子です。
「PARTY MASTER」ではリズムマシンを使ったので、今回は生にしました。
何回もダビングして、タイミングをずらして録り。
前回の曲「SUNNY DAY」同様、セッション風味に仕上げました。
