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10年で治安悪化」86% 不法滞在増加などが理由
内閣府が18日付で発表した「治安に関する世論調査」によると、ここ10年間で日本の治安が「悪くなった」と思う人が86・6%と「良くなった」の7・1%を大きく上回った。
2003年の刑法犯認知件数は、279万件と10年前と比べ約100万件も増えており、犯罪の急増に国民が不安を募らせている実態が浮き彫りになった。
治安が悪くなった理由(複数回答)としては「外国人の不法滞在者が増えたから」が54・4%と最も多く、「青少年の教育が不十分」47・0%、「地域社会の連帯意識が希薄」43・8%、
「さまざまな情報が容易に手に入るから」40・6%と続いた。
最近の犯罪の傾向(同)については「低年齢化」を指摘する人が81・8%に上り、「残酷になっている」が66・1%、「単純な動機で発生」が58・1%だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040918-00000097-kyodo-soci