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イタズラなKiss (ANB)
1996年 放送
入江 直樹 役
主な共演者 佐藤 藍子、内藤 剛志、浅田 美代子、
小沢 真珠、青木 伸輔、上原 さくら ほか
これもリアルタイムではまったく知らず(^^;
かなり経ってから見た作品。
この作品で崇くんファンになった人が多いと
聞いた事がありましたが、見てみて大いに納得。
確かにこの入江くん役はめちゃめちゃ良いです。
こういうクールな役はホントにお似合いで。
キッツ〜イ事をズバズバ言う崇くんって結構好きなんですよ。
実際に自分が言われたらムカつくんだろうけど(笑)
ハマるんですよね〜。低い声に冷ややかな目つきが。
ストーリーは主人公の相原琴子(佐藤藍子)が
高校入学の日に入江直樹(柏原崇)と
廊下でぶつかり、出会い頭のキスをしてしまう所から始まる。
その瞬間恋に堕ち、3年間密かに彼を思い続ける琴子。
でも入江くんはIQ200の天才で、かたや琴子はかなりのおバカ(^^; 
どう考えても不釣り合いな2人。
しかし琴子の家が火事で全焼した事がキッカケで
突然、同じ家で暮らす事になった2人。
暇さえあれば猛烈アタックしまくる琴子にうんざりする直樹。
何度キツイ事を言っても、まったくめげない(懲りない)琴子を
だんだん脅威に感じていく直樹(^^;;
琴子のぶっとびキャラに完全に振り回されていく。
もう、とにかく落ち着きないんだ、この主人公(笑)。
最初は「入江く〜〜ん」って
メロメロになってる気持ちに共感出来たし(笑)
面白いキャラだ〜〜と笑えていたんだけど
後半になるにつれてその傍若無人ぶりに
だんだんちょっとムカついてきた(笑)。
最初はクールに軽くあしらっていたのに
どんどん琴子のペースに巻き込まれて
手に負えなくなっていく直樹が気の毒に思えた(苦笑)。
そして直樹の母親(浅田美代子)も
琴子の応援をし出すから更にうっとおしい(^^;
この主人公、だんだん応援したくなくなってくるな(笑)。
しかし高校卒業後、琴子が地方の看護学校へ通う為
離ればなれで暮らす事になる2人。
琴子のいない寂しさに気付き、彼女の存在の大きさを実感する直樹。
そして2年後の再会でようやく結ばれる2人・・・ってな内容でしたが
いやぁ〜。琴子役の佐藤藍子ちゃん。本当に強烈でしたわ。
ある意味巧いというか。ぶっとび加減がハンパじゃなく面白かった〜。
後半、どんどんタジタジになっていく直樹の気持ちがよ〜く解る(笑)。
半泣きになりながら怒る(笑)崇くんの演技も良かった〜。
冷たい言葉の応酬も大好きだったけど、ちょっとコメディー入るのも好き。
バランスの良い役だったな〜。ビジュアル的にも文句なしだったし。
あと、やったらキスシーンが多かった気がするけど(笑)
やっぱりラストのキスシーンが一番良かったなぁ〜。可愛かった〜。
演技面は、あんまり喜怒哀楽のない役だったので判断しにくいけど
完璧男のちょっとした苦悩?みたいな所もうまく表現されていたし、
後半のタジタジもかなり面白かったので★★★☆。
ルックス面は前述したとおり文句なし。
めちゃめちゃ美しカッコイイです。★★★★★