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パックマンのゲーム学入門 |
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世界的大ヒットを収めたパックマンの製作者、岩谷徹氏によるゲームデザインの入門本です。さすがゲーム史に燦然ときらめくゲームの制作者だけあって、ゲームに完璧に精通しているなという印象を受けました。簡単でわかりやすい表現でありながら、ゲームの核心をついている文章がずらずらっと並べられています。ただ、入門本ということなので、ゲームデザインに詳しい人なら、当たり前だよという内容が書かれていると思うかもしれません。しかし、基礎だからこそ大切なのですよ。その意味で、いつも側に置いておいて、時折、目を通すことは非常に価値があります。 個人的には、スーパーマリオの生みの親の宮本茂氏との対談とナムコ創業者の中村雅哉氏との対談が非常に興味深かったです。特に、中村雅哉氏の言葉には値千金の重大なヒントがありました。この対談だけでもこの本の価値は十分にありすぎると思います。面白いゲームを作りたい人はぜひぜひ、この本は買っておきましょう。ものすごくオススメです。(050923) |
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ダンジョンズ&ドリーマーズ |
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ビデオゲーム発祥の国といえば、間違いなくアメリカです。この書籍にはそのアメリカゲーム史が余すところなく記述されています。また、ここ最近に近いところまで書きつくされているので、読む人にとっては身近に感じることできます。アメリカの大ヒットゲームといえば、ULTIMA、DOOM、QUAKEなどが挙げられますが、その製作者がどう考え、どう行動したかを詳細に渡って書かれています。製作者へのインタビューもありますので、そのことはゲームを作るうえで非常に有用でしょう。 また、ゲームがどのように進化していったのか?どのように発展していったのか?そして、これからのゲームはどうなるのか?といった構成になっていますので、その流れを感じておくこともゲーム製作者にとってはためになることでしょう。(050813) |
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電子遊戯黙示録 |
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ゲームに関するネタを所狭しとちりばめた漫画でゲーム好きの人は腹を抱えて笑ってしまうことでしょう。ここにサンプルがあるので、読んで面白かったら是非お手にとって見てください。なお、著者のマツダさんはセガマニアであることがよくわかる内容になっています。個人的には、一番最後の『せつなさの距離』には大爆笑してしまいました。セングラをやっておけばよかったなと思うことしきりです。50円の価値はあるのではないでしょうか。(050702) |
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RPGツクール2000 VALUE! |
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RPGツクール2000はツクールシリーズの最高傑作だと思います。もし、RPGを作ってみたいのならば、このソフトを使用することを強くオススメします。何故なら、ゲームを作ることに集中することができるからです。このソフトに付属している素材のグラフィックや音楽も非常に汎用性が高いところが素晴らしいです。また、インターネットで配布が簡単ですし、素材も自由に作ることができますし、ほとんど隙のない完成度の高いソフトです。それと、優秀なサンプルRPGがたくさん付属しているのも見逃せません。良いゲームを作るために、サンプルRPGを遊んでみて、ゲームの中身を覗いて見ることも有意義なことでしょう。(050608) |
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シヴィライゼーション 3 完全日本語版 廉価版 |
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CIVILIZATION3は歴史的戦略シミュレーションゲームの傑作です。このゲームを遊ぶことで世界の巨匠のゲームデザイナー・シドマイヤーの恐ろしさを垣間見ることができるでしょう。このゲームを休日の朝に始めると気づいたときにはもう日が暮れていたとか、夕食の後にちょっと始めてみたら太陽が昇り始めていたなどといったような時間が経つのを忘れてしまう中毒性高いゲームです。 何故、ゲームは面白いのか?一体、どんなゲームが面白いのか?そんなことを考えるのに、ぴったりなゲームです。ただ、このゲームをじっくりと遊ぶためにはちょっとした慣れと適性が必要ですので、このサイトでどんなゲームかを知っておく方がよいと思います。時間に余裕がある方に非常にオススメなゲームの1つです。(050523) |
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空想哲学読本 |
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ゲームには一本の柱が必要です。ゲームを支える大黒柱のようなものがなければ、そのゲームはゲームとして成立しないからです。では、その大黒柱のようなものとは何か?それは1つとして哲学です。この空想哲学読本を読むことによっていかに哲学がゲームに力を与えているか理解することが出来るでしょう。また、哲学を非常に噛みくだいて説明していますので、哲学入門書としてもオススメです。(050512) |
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ファミコンミニ リンクの冒険 |
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ゼルダの伝説の第二段の横スクロール型アクションRPG。難易度は最近のゲームと比べると非常に難しく、何回もゲームオーバーの画面を見ることになるでしょう。しかし、その難しいゲームをクリアしたときの達成感はこの上ないものがあります。ゲームで大切なことの1つは、そのゲームで何が学べるか?ということですね。知恵を絞ること、勇気を持つこと、力を出し切ること、そんなことがこのゲームで学べるのではないでしょうか。(050510) |
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テレビゲーム文化論―インタラクティブ・メディアのゆくえ |
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この一冊を読めば、ゲームの歴史を大きく俯瞰して理解することができるでしょう。それと、ゲームとは何たるかを考える上で、様々な理解の助けになります。副題にインタラクティブ・メディアのゆくえとありますが、著者のゲームの未来展望はすこし興味をわかせるところですので、読んでおいて損はないかなと思います。(050506) |
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パックランドでつかまえて―テレビゲームの青春物語 |
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ポケットモンスターの原作者である田尻智氏の自伝的ゲームエッセイ。物語の時代は1978年から1989年のアーケードゲーム全盛のゲームの第一次黄金時代と呼べる頃のもの。なお、田尻氏と遠藤氏の伝説的出会いなどゲームファンにとっては見逃せない出来事が含まれている。この本を読めば、ポケットモンスターが何故、田尻氏によって生み出されたのか、その理由のひとつをうかがうことが出来るだろう。また、田尻氏は自分の視点を通して、その時代の空気を描ききっており、古くからのゲームファンはノスタルジー(郷愁)を感じることになるだろう。テレビゲームが大好きな人たちへオススメの一冊。(050505) |