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電化製品の待機電力を減らす

 メインマシンの他に、パソコンが3台(計5台)が活躍する他、人並みに家電製品なんかも一通り揃っている我が家では、節電に気を配っています。

 節電の最も簡単で効果的な対策は、まず待機電力を使っている製品のコンセントを抜くことです。
 代表的なものには、エアコン(室外機も室内の本体も、コンセントを入れたままだと待機電力を使う)、電子レンジ(電子レンジの時計表示の機能などは不必要)、VTR(予約録画のために、コンセントを抜くことは出来ないが、忘れがちなのが使っていないときの電源オフ)、電子ジャー(炊きあがったご飯は、長時間保温するくらいなら、一度冷まして、電子レンジで温めなおした方がおいしい)などがあります。
 しかし、実際には電化製品のコンセントをこまめに抜くことは面倒でもあり、また無造作に電源コードを引き抜くことはコードを傷めるおそれがあることから、わが家では全部の差込口にスイッチが付いた電源タップを購入して使っています。(左写真)
 このタップだと、わが家の幼稚園児でも容易に電源管理ができるとともに、電源コードを傷める心配もなく、また、現在通電している電気機器がどれなのか、一目で分かるなどのメリットがあります。

 他には、無駄に電気を消費するような電化製品は、初めから購入しないようにするのも一つの方法です。
 例えば、電気ポットなどは、電気でお湯を沸かした後、長時間保温し続けることが多いですが、長時間保温するのは電子ジャーと同じく味がまずくなってしまいます。
 我が家では、家族が少ないことや昼間は人間がいないことからも電気ポットは不要なため、保温だけの魔法瓶を購入し、朝と夕方の2回、やかんでお湯を沸かして使っています。 それから、どうしても必要な電化製品でも、なるべく消費電力が小さいものを選びます。
 エアコンを例に挙げると、同じ冷房能力(「6〜9畳用」とか、「2200kW」と表示されている)の製品でも、実際に消費する電力が最大の製品と最小の製品とでは2倍も違います。
 ですから、わが家では、現在の家に引っ越すときに新しく購入した製品については、その製品の省エネ度についてちゃんと考慮して選びました。
(そのときに購入した製品と、その省エネの度合いについてまとめたものはこちら
 他にも、常識的なところでは、使っていない部屋の電灯をこまめに消す、テレビのリモコンでの電源操作をしない、というのもありますね。

 ちなみに、黒男家での使用電力量は約210KWh/月(ここ1年間の平均)です。
 但し、ここ数ヶ月の電気料金は、出産のための産休で妻が家に居る時間が長かったことから、通常の電気料金の1.5〜2倍に達しています。

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