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所沢のダイオキシン報道で、プラスチック製品を焼却するときの問題がクローズアップされ、食品ラップもやり玉にあがった時期がある。食品ラップはスーパーなどのパック売り食品の包装にも使われているため、一部のスーパーなどでは非塩素系ラップへの切り替えが行われたり、メーカーも非塩素系のラップを開発するなどして対応に追われていた。 しかし非塩素系であろうと塩素系であろうと、結局、食品ラップという商品を使う限りは、ゴミ問題やCO2の問題が発生し続ける。 そのためには、ゴミそのものの減量が一番の近道である。 食品ラップを使う場面というのは、たいてい食事の残り物が出たときだから、出来ることなら食事の際に残り物が出ないようにするのが一番良い方法だ。箸を付けていない食べ物なら、いっそ鍋に戻してしまうのも良いだろう。しかし、一度箸を付けた食べかけのものや揚げ物、焼き物などは、容器に食品ラップをかけたりすることになる。 そこで、食品ラップの替わりに耐熱ガラス製の保存容器、レンジ調理用のふた、ストックバッグなどを上手に利用することを考えてみよう。これなら食品ラップをまったく使わないので、ゴミも増えない。 |
| 一番上の写真は、耐熱ガラス(いわゆるパイレックス(R))製の保存容器で、ふたも付いているので、そのままあら熱を取ったら冷蔵庫や冷凍室に入れることが出来る。 中段の写真は、ホームセンターなどで「電子レンジ用」として売られているプラスチック製のふただ。これは、そのまま食器の上に被せて使え、電子レンジ用なのでそのまま電子レンジに入れられ、さらに何度でも洗って使えるという便利なものである。下段の写真は、その裏側であるが、3ヶ所に小さい突起があり、この突起のおかげで食器とふたが密着せず、電子レンジで温めるときに中の湿気が適度に外部へと排出される仕組みになっている。 【参考】iwakiブランドのハウスウェアの紹介ページ | |