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| 風呂の残り湯をそのまま捨てるのは勿体ない。無駄な土木工事の代名詞とされているダムをこれ以上作らないための節水という観点からも、できることなら洗濯や庭の水やりなどに再利用したい。 しかし、節水も大事だが省エネもまた必要で、電気を使って風呂水を汲み上げるのにもまた私は抵抗があった。そのため、一時期はポンプを使わずに手桶で風呂から洗濯機へと風呂水を移し替えていたが、非効率この上ないので、幸運にもホームセンターで売っていた電気いらずの水圧ポンプ「風呂水給水ポンプ PL5-46S」を使うことにした。
この商品は水まわりの部品メーカーSAN-EI (三栄水栓製作所)の製品で、水道の蛇口から少量の水を供給し、それに加圧したジェット水流を使って水を汲み上げる仕組みになっており、まったく電気を使わない。
実際に使ってみると、水道水でジェット水流を発生させている都合上、洗濯機には新鮮な水道水と風呂の残り湯(水)が混合されて給水されるのだが、意外にジェット水流の勢いは強く、水道水1に対して風呂水0.5〜0.7くらいの割合で汲み上げているようである。汲み上げ高さも1mくらいなら大丈夫のようだ。 その後、新居に移って風呂場の水道の蛇口が変わってしまったため、このポンプは使えなくなり、現在は普通の電動ポンプを使っている。一応、電気代が気になるので、安い深夜電力の時間帯に使うようにしている。 |