<ホーム> 育児・教育 環境・生活 オピニオン 情報・話題 編集'雑'記 電網便利帖

【情報】3年目のWorkPad c3 - その2 -

デジタイザが使えない!
 WorkPad/Palmのデジタイザは、タップや文字の入力のためにはなくてはならない機能だが、普通に使っていても少しずつ認識精度が落ちてくる。そういう時は早めに「初期設定」アプリケーションを使ってデジタイザの再設定をしてやれば問題はない。
 ところがある時、デジタイザが何をやっても認識しない状態になった。Palm OS自体が暴走したのかと思ったが、ハードウェアボタンはちゃんと動作する。つまり「メモ」のボタンを押せば「メモ」が、「TO DO」のボタンを押せば「TO DO」がちゃんと起動するし、電源のOn/Offもちゃんと出来る。けれども、デジタイザだけがまったく使えない(デジタイザが暴走?)。デジタイザが使えないということは、メニューも使えなければ、入力や選択、タップなどのすべての動作が利用できないということだ。つまり「初期設定」を起動することもできないのだ!これはまったくの”お手上げ”状態である。
 何度かリセットを試したが、それでもダメ。藁にもすがる思いでインターネットで情報を探すと、この現象は「mad digitizer syndrome(気狂いデジタイザ)」と呼ばれる現象で、これを解決するための専用のソフトウェアが開発されていた。
 詳しくはここを見ていただきたいが、書いてあるように症状が一度発生したら、ハードボタンに割り当てるとか、常にインストールできるように準備しておくなどの対策をとっておいた方が良さそうである。
 いくつかあるデジタイザ調整ソフトウェアの中では特にこれがお勧めというものはないが、利用環境や頻度によって向き不向きがあるようなので、自機にあったものを選ぶのがよいだろう。ちなみに筆者はGo Digitizerを使っているが、特に問題はないようだ。

その1 その2 その3

ホーム

よろしかったら、このページの感想をお聞かせ下さい。
おもしろい ふつう つまらない