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【特集】はじめてのWorkPad c3 - その3 -

赤外線を使ったHotSyncの設定
50Jの(私にとって)すごいところは、本体の赤外線portを使ったHotSyncが可能なことだ。 赤外線HotSyncを使えば、ケーブルで接続しなくても赤外線portを持ったパソコン(ThinkPadなど)とデータの交換が可能になるのだ。

また最近、首都圏で見られるようになった赤外線portの付いた公衆電話(ICカードを使うタイプと従来のテレカを使うタイプがある)とそのままHotSyncして、公衆電話からppp接続が可能になるのだ。 この赤外線公衆電話とのHotSyncは、実際にやってみるまでは今ひとつ実感がなかったのだが、要するに公衆電話が内蔵しているTAとWorkPadなどのPDAを赤外線で接続して利用する方法なのだ。 だから、WorkPad側では「赤外線とモデム(TA)」という接続方法を選べばよいわけだ。
赤外線付き公衆電話との接続の詳しい設定方法はNTTのページで紹介されているので、私はそれを参考にしたのだが、最新モデルのWorkPad(50J)の設定とは微妙に違っているので注意したい。 ただ、基本的なことは以前のモデルと同じなので、ページの説明に準じて設定を行えば使えるようになる。

ちなみに、この赤外線portの付いた公衆電話の所在はNTTのページで調べられるが、そこには住所が載っているだけなので、地図ソフトやYahoo!Japanのマップなどで調べると良いだろう。 私が使っているのは、日本橋本町交差点のそばにあるICカード式公衆電話だが、ICカード式はまだまだ普通の人には馴染みがないらしく、ここの電話ボックスを利用している人はあまり見たことがない。 なので、私専用と言って良いくらいに使わせて貰っている。

それから、最近はまたノキアの赤外線port付きの携帯電話というものもあるらしく、それを使えば携帯電話の「しっぽ」不要で、携帯電話を使った本格的「モバイル」通信が可能になるということで、その筋の人たちの間では人気だという話である。

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