・ぼくを探しに
講談社。シルヴァスタイン作。倉橋由美子訳。1500円。1977年4月初版。
アーティストであるシルヴァスタインが、絵と文を同時に書いた子ども向けではない絵本。小説家の倉橋由美子が訳している。
大人の為の絵本ではありますが、うちの子供達は大好き。絵もなんともいえない味があります。丸くて欠けている主人公が、どんどん転がって冒険をしていくと大喜び。言葉もシンプルで分かりやすいので、子どもはすぐに憶えてしまい、次々と先回りしていきます。
大人も子どもも感情のあり方は一緒だなと思える1冊。落ちがなかなか考えさせられます。一読をお勧めします。
(文責:クロオ妻) |