・きかんしゃやえもん
岩波子どもの本。阿川弘之作。
現在は交通博物館に展示されている、日本で最初の鉄道で使われた蒸気機関車(1号機関車)を擬人化した童話。作家の阿川弘之氏(阿川佐和子さんの父)が、実話を元に作った子供向けの物語だ。
頑固だけど子ども好きで、やたら人間臭い「やえもん」のキャラクターがとっても魅力的だ。「やえもん」は自身の起こした”ハプニング”のせいで”くず鉄”にされそうになるのだが・・・。
最後にはハッピーエンドが用意されているので、子どもたちもハッピーになる作品だ。(3歳〜小学校低学年くらい)
(文責:クロオ) |