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| ・給料日の銀行ATMに並びたくない! 週末や給料日のお昼休み。オフィス街にある銀行ATMは大混雑し、サラリーマンにとって貴重な休憩時間が無駄になっている。 私の場合も、毎月の給料日に現金の出し入れがあるので、近くの銀行ATMまで出向いて用事を済ませていたが、やはり貴重な休憩時間。出来れば、その時間をもっとほかのことに使いたかった。 幸いにも、私の取り引きしている二つの都市銀行は、いずれもインターネットを利用したオンライン・バンキングのサービスをはじめていた。 そこで、この両行にオンライン・バンキングの申込をして、実際に使ってみることにした。 オンライン・バンキングが利用できるようになるまで、最短でも2週間、長くて1ヶ月ほどかかるようだが、これから書くオンライン・バンキングの便利さを考えれば、それだけ待つだけの甲斐はあるだろう。 ・オンラインでここまで出来る! さて、手続きが済んで、実際にオンライン・バンキングが使えるようになった。 銀行ごとにオンラインバンキングで出来る取引の種類は微妙に違うが、だいたいどこの銀行でも可能なのは、残高照会、振込、振替、個人の登録情報の変更などである。 私の取引銀行ではこれらに加え、各種金融商品(預金、ローン、投信など)の申込、新規口座開設の申込などのサービスメニューもある。 現金の入金だけは銀行ATMに行くよりほかはないが、出金だけならコンビニにある端末でも出来るから、こうなるともう銀行に行く必要はほとんどなくなってしまうのだ。 ・楽々オンライン・バンキング これはある月の給料日のワン・シーン。 昼休み。会社のパソコンからオンライン・バンキングにログイン。「残高照会」で、確かに給料が明細通りに入金されていることを確認。「振込」をクリックすると、登録してある振込先のリストが表示される。振込先を選択して振込金額を入力。出金のための暗証番号を求められるので、専用のカードにある番号を入力すれば振込完了。そしてログアウト。ここまでざっと5分。 実際に銀行に出向いて同じ事をすれば、行って、並んで、入金して、帰ってきて、ゆうに15分はかかるから、10分の時間が節約できたことになる。昼休みの10分は貴重だ。 現金の出金だけはオンラインではできないが、近所のコンビニに銀行端末が設置してあるから、空いている時間にサッとコンビニへ行けばすぐに現金を引き出せる。コンビニの店舗は銀行の店舗に比べれば格段に多いから、近くに銀行がなくてもコンビニならすぐに見つかる。その上24時間あいているから、(時間外の手数料さえ気にならなければ)いつでも現金が引き出せる。 これでオンライン・バンキングの便利さは伝わっただろうか。 オンライン・バンキングを始めれば、もう銀行のATMの前に並ぶ必要もないのだ。 |