<ホーム> 育児・教育 環境・生活 オピニオン 情報・話題 編集'雑'記 電網便利帖

「マイライン」って何?

サザエさんのCMが話題になった「マイライン」。現在、各電話会社がマイラインの申込を受付中だが、さて「マイライン」っていったい何なの?というひとも多いようだ。

マイラインについては、マイラインの公式サイトである「マイライン事業者協議会」でその詳細を知ることが出来る。
と、こう書いてしまうと身も蓋もないので、ここではその要点といくつかの注意点を列記したい。

まずマイラインとは、自宅からかける電話の4種類の通話区分((1)市内通話 (2)同一県内の市外通話 (3)県外への通話 (4)国際通話)ごとに利用する電話会社を選べる(選ぶ)サービスの愛称である。
選べると言っても、利用者が何も手続きをしない場合には、強制的にNTTグループを利用するように電話局で設定されることになっている。

また、マイラインのサービスの開始は5月1日からで、マイラインの申込自体はいつでも可能だが、5月1日のサービス開始に間に合わせるには、3月31日までに申込を済ませる必要がある。つまり、それ以降の申込だとサービスを受けられるのが遅れるということだ。
さらに、マイラインの登録料というのがあり、本来は800円かかるのだが、10月31日までの申込は新規、変更とも無料なので、できることなら遅くとも10月中には申し込みをすませておくのがよいだろう。

さて、肝心の各電話会社ごとのサービス内容(電話料金)だが、これは各社のサイトをご覧になって決めていただくほかはない。
市内通話に新たに参入するKDDIや日本テレコムなどの料金も、NTTグループに対抗して値下げされるということなのでマイラインをどこに登録するかは結構むずかしいかもしれない。

また、各電話会社の割引サービスなどを利用している人も注意が必要だ。
これは特に電話会社のインターネット接続関連のサービスを利用している人が該当しそうだ。
電話会社を変更すると、割引サービスが利かなくなる(無意味になる)可能性があるからだが、もし心当たりがあるなら、「マイラインとフレッツ・ISDN、テレホーダイ、i・アイプランの関係について」が参考になるかもしれない。

それから、これはあまり知られていないことだと思うが、001(旧KDDの)市外通話などはマイラインに登録できないが、これまで同様の手順(001-xxx-xxx-xxxx)で通話が可能となっている。
001の市外通話はハドソン料金(1円ごとに料金が計算される)を採用しているので、短時間の市外通話を頻繁に利用するなら覚えておくとよいかもしれない。

また最近になって「goo: 早わかりマイライン特集」というページも出来たようなので、こちらも参照されたい。

参考:クロオ家のケース

ホーム

よろしかったら、このページの感想をお聞かせ下さい。
おもしろい ふつう つまらない