| <ホーム> | 育児・教育 | 環境・生活 | オピニオン | 情報・話題 | 編集'雑'記 | 電網便利帖 |
| ・インターネット等の環境設定 新しいマシンの主要な使い道は前と変わらない。我が家ではメールとインターネットがメインの用途である。ホームページの作成やファイルの転送などは、どちらかと言えばついで作業だ。いずれにせよ、インターネットに繋げないといけないので、真っ先にダイヤルアップの設定を行う必要がある。 ダイヤルアップの設定は面倒くさいし、95とXPとでは設定の方法も変わっているので、今回はXPに用意されている「ファイルと設定の転送ウィザード」を使ってみた。「ファイルと設定の転送ウィザード」では、簡単にプライベートなデータ(大量の文書や画像など)の移行もできるが、すでに旧いマシンのデータはMOにバックアップしてあるので、インターネット関連の設定のみ転送することにした。データや設定の転送には3.5インチフロッピーを利用する。もちろん、MOなど他の利用可能なメディアがあれば、それでも良い。もしLANやケーブル接続が使える環境ならば、もっと簡単にデータの転送ができる。 それでは早速やってみよう。(以下、新しいマシンを「転送先」、旧いマシンを「転送元」と書く) まずXPの「ファイルと設定の転送ウィザード」を起動し、説明に従って転送ウィザード用のプログラムをフロッピーにコピーする。ここで「転送先」の作業をいったん終了しても構わない。 次にそのフロッピーを「転送元」に持っていき、Windows上でプログラムを起動する。「転送元」のOSはWindows95以降に対応している。転送する「設定」や「ファイル」を選択する画面が現れるので、必要なものを取捨選択する。私の場合は「Internet Explorer」と「Outlook Express」を選択した。本当は「ダイヤルアップ接続」というのがあれば良いのだが、見当たらないのでこの2つを選択してみたという訳だ。他にも、フォルダやファイルのタイプ(アプリケーションに関連付けられている拡張子)ごとに転送するものを選択できるようだ。選択し終ったらフォーマット済のフロッピーを用意して、設定やファイルをコピーする。 最後に「転送先」で再びウィザードを起動し(さっき中断したstepから作業を継続することができる)、フロッピーを入れて「転送元」で収集した設定を転送すれば完了だ。 「転送ウィザード」の詳細な動作が分からないので、少々不安だったが、ダイヤルアップの設定がちゃんと転送されているのを見て安心した。ただし、実際に接続を試すと、プロバイダごとのアカウント(ユーザーID)は転送されているがパスワードは転送されていないことに気付くので、パスワードの再設定が必要だ。 |