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☆編集'雑'記 - 2001年4月 -

 新しい年度を迎え、進級・進学や入学・入社などで文字通り”新しい生活”がスタートする方も多いだろう。
 そして我が家もまた、娘が小学校に上がったために、昨日までとは違う”新しい生活”がスタートした。
 私自身は子供の頃の記憶が薄い人間なので、よくは覚えていないのだが、やはり幼稚園から小学校へ上がるというのは人生の中でも一つの”一大イベント”であるに違いない。娘もまたランドセル(最近は黒や赤だけでなく、いろんな色があるのだ!)を買ってもらって胸をときめかせたり、仲良しの幼稚園の友達との別れに際して不安な気持ちに襲われたりしながら、「人生」という名の階段をまた一段上っているのだ。
 桜の花は関東南部ではもう散りはじめたが、これからドライブで東北へ向かえば、まだまだ山いっぱいに満開の桜を、あちこちで楽しむことが出来る。
 さて、日本人は花見、とくに桜の花見が好きだと言うが、それは本当であろうか?
 というのも、桜の名所といわれるところで”花見”とは名ばかりの単なるドンチャン騒ぎ、その果てには酔った上での迷惑行為などが頻発しているようだ。また、花見にはつきものの大ごちそうの”なれのはて”、山積みのゴミなどが桜名所の風雅をぶちこわしてもいる。その辺りのレポートをこちらに書いてみたので、どうぞご一読を。
 森某という、本来なら日本の”顔”であるべき人物がほどなく首相を辞める。IT国家の樹立とか、まあ60過ぎのパソコンなんか触ったことも無かったような老人に指図される筋合いはなく、日本の社会は民間主導で変革しつつあるが、この人の言動如何で株価上がったり下がったり、円が強くなったり弱くなったりするというのは、やはり迷惑この上なかった。多くの日本人は(この人の所属する政党の党員を含めて)「やっと辞めてくれた」と思っているのではなかろうか。
 しかし、では誰が新しい日本の”顔”になるのか、次に出てくるだろう人物たちの”顔ぶれ”を見てまたしても頭痛がしてくるような気がするのは私だけだろうか?
 「私がやったほうがましよ!」と思っているのはきっと、CMに出てくるおばさんだけではないだろう。

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