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☆編集'雑'記 - 2001年5月 -

 新内閣が発足した。調査では、新内閣は80%を超える支持率だそうな。
 確かに、これまでの自民党の総裁とはまったくタイプの異なる、”新世紀型”の総裁に国民が期待を寄せるのは理解できる。
 しかし、政治は「結果がすべて」である。前評判が高くたって、結果がダメなら意味がないのである。
 もっとも、市場は新内閣を評価して上向きつつあるとも言われている。
 私としては、結果を先取りする形で動くと言われる市場がこれからどう動いていくか、見極めたい。

 保育園の保育士さんから、妻が子供のことで聞かれたそうである。
 「お父さんは子供が嫌いですか?」
 私は子供は大好きだ。しかし、子供が登園時(私が一緒に行く)にぐずって泣いたりするのを見て保育士さんたちは言ったのであろう。でも、ちょうど2才過ぎて自我が出始める頃の子供は、ささいなことで臍を曲げたり泣いたりするものである。それを「お父さんが泣かせている」とでも言いたげなのは納得いかなかったものだから、園と家とでやりとりしている連絡ノートに「私は無愛想だが、子供を嫌いとかいうのではない」と書いておいた。
 結果、誤解だということが解ってもらえたようだが、こんな風に「無愛想」で「話し下手」「人付き合いが苦手」とかいう性格だと、周囲に理解されにくいと言うことは多々ある。

 先日も、GWがまとめて休めなかったので、近所でBBQなどやったのだが、参加者の中で一人浮いてしまった。もちろん、私の性格がそういう結果を招きやすいのはいつものことなのだが、それを理解していると思っていた妻にまで「愛想が悪い」と言われたのは辛かった。
 厚生省が「社会的ひきこもり」のレポートを出していたが、おそらく「ひきこもり」になってしまう人たちも、こういう些細なことからひきこもってしまうんじゃないだろうか。
 そういう風に考えると、私もとても他人事とは思えない。

 人付き合いで悩んでいる人たち、頑張りましょう。  

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