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☆編集'雑'記 - 2002年2月 -

 今月に入ってすぐに、家族が次々と体調を崩した。妻と長男はインフルエンザにかかって高熱を発し、娘は感染性胃腸炎にかかった。
 そしてひとりだけ元気だった私は、普段よりも家事の負担が増えて大変だった。生来の貧乏性ゆえ、家事が滞るのが放っておけないのだ。
 おかげで、会社の仕事の方が厳しくなってしまったが、私の場合は「家庭優先」なので仕方ない。結局、仕事のほうもなんとかやりくりして片づけたが、とにかく家族の病気には毎度悩ませられる。

 外務省のごたごたが未だに解決せずに続いている。田中真紀子前外相の更迭でホッとした官僚が多かったのではなかろうか。
 しかし、"伏魔殿"とまで評された外務省からは、まだ不祥事の種が尽きたわけではないようだ。
 外務官僚の買春疑惑に、政権党議員との癒着、口利き。
 舵取りを任された新外相も、まさかこんなに次々と問題が出てくるとは思っていなかっただろう。
 しかし、庶民感覚から著しくずれている”高級官僚”たちの言動を見ていれば、今後またどんな不祥事が公になったとしても、もう誰も驚かない。
 もっとも、数千年の歴史を持つ"官僚システム"の歴史はまた、腐敗や癒着の歴史でもある。「歴史は繰り返す」という言葉はまさに"官僚システム"のためにあるようなものだ。

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