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☆編集'雑'記 - 2003年2月 -

 待望の新居がいよいよ完成。古い借家とも今月まででオサラバである。
 だが、6年も住んだ古い木造住宅には、それなりに思い出や愛着がある。柱の傷や、壁にある画鋲の痕。畳に付いた家具の足形などなど・・・。
 今度の新しい家も木造住宅なので、我々が生活していくうちにまた新しい歴史が刻まれていくのだろう。
 (新居が出来るまでのマイホーム造り体験記は、近日公開予定!)

 イラク問題で中東だけでなく、国内でも緊張が続いている。
 というか、先の見通しが付かない状態が続いていることで、世論には「もう、いい加減にしてくれ!」というような厭戦感も漂っているようだ。
 実際、各種の世論調査では政府の方針とは裏腹に、アメリカによる「開戦を支持しない」人々のほうが多い。これはイラクに同情しているというよりも、アメリカのやり方、その横暴さ」に眉をひそめている、というのが的確であろう。
 イラクは「ならず者国家」と名指しされている国のひとつであるが、アメリカもまた世界の中では孤立した「独善的な国家」である。
 もともと日本は、「一人勝ち」「一人負け」を好まない文化がある、と私は思っているから、現在の中東での緊張状態は日本人にとっては理解しがたい状態なのだと、私は考えているのだが。

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