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| 昨年の猛暑が懐かしいくらいに、今年は極端な冷夏となっている。気象庁の長期予報は大はずれで、抗議の電話が殺到しているという。 1年前のこの稿で宣言したとおり、今年の夏は風通しの良い新居で快適に過ごす予定であったが、夏らしい夏にならなかったせいで、その効果のほどは確かめることが出来なかった。 もっとも、以前の家に比べて地形的にかなり有利なため、新居は想像以上に風通しがよい。妻は雨が降ってもじめじめしないのが嬉しいそうだ。 いずれにせよ、今年の夏はクーラーの出番はなくなったみたいだ。 富士山の麓へ、夏休みに入ってすぐにキャンプに行ったら、その後は雨が続き、今年の夏はもう終わったかのような8月であったが、お盆休みに天恵のごとく出現した絶好の海水浴日和を待ってましたとばかりに家を飛び出し、真鶴町は岩海岸まで足をのばした。 岩海岸は、昨年は民宿を利用して泊まりがけで行ったところで、小ぢんまりした海水浴場だ。川崎からは道路状況にもよるが2時間で行ける距離。詳しくは別途記事にする予定だが、やっぱり子どもたちにとっては海で泳ぐというのはプールで泳ぐのとは違う意味があるらしく、大喜びであった。 その後、湯河原まで出て温泉に浸かり、新しいラーメン屋を発見するというオマケもついて、渋滞に捕まらないうちに帰ってくればまだまだ外は明るい夕方の5時。我ながら有意義な一日であった。 |