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☆編集'雑'記 - 2003年10月 -

 10年周期でやってくる、スランプ。或いは節目。
 目下、3度目の節目とも言えるような、心身共に消耗した状態が続いている。
 仕事は忙しく、職業病とも言えるような腕から肩に掛けての鈍痛も、土日の(家事・育児からは解放されない)休養くらいでは消え去ってはくれない。その上に家族や子どもの心配事まである。
 けれども、私はこういうピンチになるたびに「死ぬことに比べたら何ということもない」と思いながら生きてきた。そして日本人の自殺者が年間1万人を超える時代になっても、生きてさえいれば良いこともあると、そう信じて毎日を生きている。

 七五三は来月十五日の行事であるが、私たち親子は一足先に写真撮影や参拝などを済ませた。
 最近の我が家は和服に凝っているので、写真館での写真撮影だけでなく、参拝も家族揃って和服で行く。今年の参拝は、いつも行っている近所の不動尊ではなく、電車に乗って都内の某有名神社まで出かけていった。
 都下有数の観光地でもあるこの神社では、外国人旅行者の姿も多く見られるが、私たちの和服姿を見た外国人旅行者たちはみな一様にカメラを構えて撮影していく。(時には日本人のおじさんカメラマンも。)実際、彼らが日本に来て、民族衣装(=和服)を着て歩いている日本人家族を見る機会というのは滅多にないだろうから、私たち家族にめぐり会えたのはラッキーなのだ(笑)
 (両親はともかく)粒ぞろいの我が家の子どもたちの可愛い写真が撮れて良かったね!

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