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| ・「躾(しつけ)」の話 最近、子どもの躾(しつけ)とかマナーとか、ルールとかいったものを幼稚園や学校任せにする親が多いという。 だが本来、躾というものは親から子どもへと受け継がれる大切な’財産’の一つだと私は思う。 娘には1学年上の仲の良い友達がいる。よく我が家に遊びに来て、一緒に夕ご飯を食べたり、お風呂を使ったりして、まるで姉妹のようである。だからそういう時は、迎える我が家でもうちの子と同じように扱うことにしている。 つまり彼女をうちの子のように可愛がり、お手伝いをさせ、我が家のルールにしたがって躾をするのだ。 一方、子どもたちをよく観察すると、その子どもが家庭でどういう風に躾されているのかがよく分かる。特に、一緒に食事を摂るときの食事のマナーなどは目に付く。これはちょっと、と我が家では問題となるような食事のマナーを目にすることもある。そして、親の「躾」は???ということも・・・。 やはり「子は親の鏡」なのだと思う。「躾」の出来不出来が、その子どもの「親(母親業、父親業)」の出来不出来と等価に考えられてしまうのだ。 さて、みなさんは「子育て」や「躾」について、確固たるポリシーや方針をお持ちですか? (2002.11.11) |