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【特集】県立三浦ふれあいの村

学童キャンプ編:その2

説明会
 説明会は前々月の平日に行われる。学童のキャンプの場合、計画を実行するのは忙しい親たちばかりなので、平日に行われる説明会というのは迷惑この上ないのだが、可愛い子どもたちのためと諦め、休暇を取って参加するしかない。
 さて、要するに説明会とは、利用する月が同じ団体が「三浦ふれあいの村」に一堂に会して、設備や借用物品の”争奪戦”をすることだ。最初に施設の方から利用に際しての注意点やら質疑応答やらがあるが、メインは”争奪戦”である。利用者は週末や連休に集中するので、物品や設備の競合が起きるのは致し方ないが、事前に情報がないために、当日の短い時間に活動内容を変更したりするのは大変である。
 だから先に述べたように、説明会の日までに活動内容の大まかな枠組みや、いくつかの選択肢を用意しておくことが重要になるのだ。
 ”争奪戦”が終わったら、食事の仮注文をして帰ることになる。食事については、施設利用の注意などの流れの中で業者が説明をするが、実際に施設を利用してみないと、食事の内容(グレードや分量)は分からないだろう。機会があれば、一度事前に利用をしてみて確かめたいところだ。
 野外炊事の場合は班ごとに食材がまとめられていて、大きな袋やパン箱などに入れられた状態で受け取る。
 また、給食の場合は団体ごとに大きなお鍋や釜で用意され、そこから学校給食のように配膳していくわけである(味もまあ給食のレベルだ)。ここで気になるのは食事の分量だが、育ち盛りの子供たちにとってはおそらく十分な食事の量だと思うが、乳幼児や成人女性にとっては多すぎるかもしれない。乳幼児の食事が多すぎるようなら少な目に食数を頼んでおくこともできるが、食堂の席の数が食数で割り振られるので、注意が必要だ。

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