2005年 12月 6日 ホーム こんにゃく ページ最後へ

原産地はインドシナ半島と言われています。 日本では古くから栽培されてきた「在来種」「備中種」と、大正時代に中国から輸入された「支那種」があります。 食べるものが出来るまで3年以上かかる こんにゃく には、デンプンはほとんど含まれておらず、100gあたり7キロカロリーしかありません。 多く含まれるマンナンという食物繊維は、コレステロール増加を抑えたり糖尿病予防、またプリプリ状態になったマンナンには、他の物質を取り込む性質があるので有害物質の体内への吸収・残留を防ぐ効果もあるそうです。
こんにゃく の 作り方
 日付  こんなことしました
 2005年 5月 2日  イモを畑に植える。
 2005年 5月 22日  土の中から出た 2年生の芽を確認。
 2005年 5月 28日  先端が割れて緑のものが出てくる。
 2005年 6月 5日  葉が開く。
 2005年 6月 12日  化成肥料を混ぜて培土した。
 2005年 7月 23日  腐敗病 発生。
 2005年 9月 8日  台風で傾く。
 2005年 9月 10日  傾いたものを直す。
 2005年 9月 19日  次々と枯れる。
 2005年 10月 22日  掘り出し開始!
 2005年 10月 30日  枯れた所の掘り出し完了。 まだ元気な葉柄もある。
 2005年 12月 6日  残りすべて掘り出し。
2005年 5月 2日(月)
こんにゃく050502-01 こんにゃく050502-02
”こんにゃくを作ってみたい” と前から思っていて、手作りこんにゃくを時々ごちそうしてくれる、おふくろの友達にお願いして、長野県から送って頂きました。 11月に貰って 「寒い所に置いておくと腐るよ」と言われたので、発砲スチロールの箱に入れて、冬は家の中、春は車庫に置いておきました。 細長いのは ”生子”(きご:簡単に言えば種イモ)で、春に生子を植えて秋に収穫した1年生イモからは2個、春に1年生を植えて秋に収穫した2年生からは4個、3年生からは6個ぐらい採れるそうです。
2005年 5月 2日()
こんにゃく050502-03 こんにゃく050502-04
写真左は1年生(直径4〜5cm)で、右は2年生(直径8〜9cm)だと思うのですが・・・間違っていても、今年は1・2年生という事にしておきます。 知らない間に芽が出ていたけど、芽が出ているイモを植えるのが良いと書いてあったので 「よかったぁ」。
2005年 5月 2日(月)
こんにゃく050502-05 こんにゃく050502-06
生子(きご)は浅めで30cmぐらいの間隔で、1年生(?)は もう少し深めで同じ間隔で植えました。 芽を上向きにすると、芽の窪みに水が溜まるので斜めに置いて植えるそうです。
2005年 5月 2日(月)
こんにゃく050502-07 こんにゃく050502-08
何個あったかな? 忘れちゃった。 2年生は更に深く、間隔はイモの4〜5倍で植えました。 畝の上に枯草を載せて終了です。 右写真の左端畝の奥半分が生子、手前半分が1年生で残りは2年生です。
2005年 5月 22日(日)
こんにゃく050522-01 こんにゃく050522-02
もうそろそろ芽が出てきているのもあるかなと、よく見てみると、わらから尖ったものが・・・ 2年生ものが 土の中から芽を出していました。 埋めた時は、ピンク色の芽でしたが、渋い色に変わっています。 土の表面が固く乾くまでは、水やりは不要と本に書いてあったので、一度も水やりしていません。 刈った草を全面に敷きました。
2005年 5月 28日(土) 2005年 5月 29日(土)
こんにゃく050528-01 こんにゃく050529-01
先端が割れて緑の触手のようなものが出てきました。 イソギンチャクみたい。
2005年 5月 31日(火)
こんにゃく050531-01 こんにゃく050531-01
1本1本が葉だと思うのですが、すごく変わっています。 いつ大きく変化するのかなと、毎日見に行っていますが、まだ 「おぉ」って事にはなっていません。
2005年 6月 2日(木)
こんにゃく050602-01 こんにゃく050602-02
少し葉が開いてきました。
2005年 6月 3日(金)
こんにゃく050603-01 こんにゃく050603-02
あと少しで大きく開く感じです。
2005年 6月 5日(日)
こんにゃく050605-01 こんにゃく050605-02
しまったぁ〜4日(土)に見るのをすっかり忘れていて、日曜日の夕方には写真の姿に変わっていました。 ちょっと記憶が曖昧ですが、全体で ”ひとつの葉” と本に書いてあったと思います。 根元から葉先まで、どこにもゴツゴツした感じがなくツルっとしていて、確かに ”ひとつのもの” という感じを受けます。
2005年 6月 11日(土)
こんにゃく050611-01 こんにゃく050611-02
1株なんかおかしいので 「病気で他にうつるとイカンなぁ」と抜きました。 根が切れてしまいましたが、長く広がっているようです。 イモが埋めた時より小さくなっています。
2005年 6月 12日(日)
こんにゃく050612-01 こんにゃく050612-02
生子(きご)も 1年生・2年生もほとんど芽が出て いい眺めです。 芽が土から顔を出したところで、肥料を混ぜて培土するらしいのですが忘れていたので 「今からでも いいよなぁ〜」とやっておきました。
2005年 6月 19日(日)
こんにゃく050619-01 こんにゃく050619-02
生子と 1年生の小さいもので、葉や枝をひどく食べられているものがあります。 何に食われているのかな?
2年生(写真右)は、食べられていません。 背が高いからかなぁ・・・
2005年 6月 26日(日)
こんにゃく050626-01 こんにゃく050626-02
葉を食べたのは ナメクジかなぁ・・・結局分からず(調べてないんだけど)被害も増えてないので、まぁいいかで ちゃんちゃん にします。 葉の色が濃くなりました。 あと、この迷彩模様の色と形で種類がわかったと思うので調べてみます。
2005年 7月 3日(日)
こんにゃく050703-01 こんにゃく050703-02
葉柄(ようへい)の模様から ”備中種” ではないかと思うのですが どうなんだろう・・・。 生子(きご)を埋めたところから 2本出てきたところがあるんだけど、どうすればいいのかなぁ、どうしよう・・・
2005年 7月 3日(日)
かぼちゃ050703-02 かぼちゃ050703-03
かぼちゃ公国が、こんにゃく連邦の領土に進出して 「こんにゃくはどこだぁ」 になってので、もうバサバサ切って不可侵条約を締結してもらいました。
2005年 7月 10日(日) 2005年 7月 17日(日)
こんにゃく050710-01 こんにゃく050717-01
1年生が1株、枯れたんじゃなくてドロドロになっていました。 2年生は何も問題が発生していないが、やっぱり小さいのは弱いのかね、いろいろありそうです。(10日)
台風の強風に、このままで耐えられるのかな、急に何とかしようとしても間に合わないからな、準備しておきますか。(17日)
2005年 7月 23日(土)
こんにゃく050723-01 こんにゃく050723-02
小葉(しょうよう:葉のようなところ)が黄色になり、黄色の側の葉柄(ようへい:茎のようなところ)が こげ茶色になっており、指で押えると柔らかくて跡が残る。 この前、ドロドロになっていた1年生は、この症状が進んだ姿のようだ。
2005年 7月 23日(土) 2005年 7月 30日(土)
こんにゃく050723-03 こんにゃく050730-01
これはダメだなと、すぐ抜いてイモを掘り出してみると、イモも葉柄と同じように変色して柔らかくなっていた。 調べると ”腐敗病”で、 キズ付いたところからウイルスが入り発生するらしい。 台風対策で、支柱に紐で縛ろうかなと考えていたが、紐で痛んだ所から菌が入って 「なんてこった!」と立ちすくむ姿が浮かんで、このまま台風シーズンを迎えることにしました。(23日)

7月3日に2本出てきたのがあって、どうしよう?と書いていたけど、生子や1年生だけに2本出ている株が5〜6株ありました。 地上の葉っぱ1枚1枚が、地中のイモと一体という感じなので、病気以外は何が起ころうと手出ししない事にします。 アンタッチャブル!・・・まぁ簡単に言うと、何をどうすればいいのか分からん、それだけです。(30日)
2005年 8月 8日(月)
こんにゃく050808-01 こんにゃく050808-02
葉柄(ようへい:茎のように見える葉の一部)が2本出てきたものを、どうしようと言っていたら、3本のが現れてしまいました。 ちょっと調べたのですが、イモ自体には複数の芽を出す力はあるけど、主芽(しゅが)が他の芽の成長を押さえる ”頂芽優勢”(ちょうがゆうせい)という性質があって、芽がひとつだけ伸びるそうです。 2〜3本出ているものは、葉柄が小さいので 「オレが主芽じゃ!」という主張が弱くて頂芽優勢がうまく働いていないかも、または、知らない間に主芽が失われていて、今出ているのは全部 副芽かもしれないなぁ。 切ったところから菌が入るといけないので、このまま見守るだけだな。
2005年 8月 21日(日)
こんにゃく050821-01 こんにゃく050821-02
更新が1週休みの中1週になりました。 1株が写真のようになってしまいました。先週、右写真の左の株のように葉が黄色くなってきて大丈夫かなと心配していましたが・・・葉柄を触っても固いので腐食ではないようだし、枯れるのも早いと思うのだが(下に続く)
2005年 8月 21日(日)
こんにゃく050821-03 こんにゃく050821-04
とにかく掘ってみるとイモも問題ありませんでした。 本当に土が乾かないかぎり水やりの必要はないと書いてあったけど、水やりしないといけなかったかなと考えていると、イモに太い根の切断面のようなものが・・・しまった!生子が出来ているんだ。 何も考えずにスコップでザクザクして、手でもぎ取るように掘り出したので折れてしまったんだ。 あわてて掘り出した土の中を探して2個発見しました。 今度、掘り出す時は忘れないで慎重に作業しよう。
2005年 8月 27日(土)
こんにゃく050827-01 こんにゃく050827-02
先週、枯れたのかな?という株の 隣の2株が写真のようになってしまって、触ってみて 「これは腐敗病だぁ」とスコップでイモを掘り出したら、イモは何ともなかったので、ちょっと様子見で取っておく事にしました。 ひとつは、植えた時の3倍ぐらいの大きさになっていました。 イモもドロドロになっていると思ってスコップでザクザクしたので、また、生子が・・・
2005年 9月 6日(火)
こんにゃく050906-01 こんにゃく050906-02
2株(生子、2年生)黄色になってきました。 病気のようには見えないなぁ、やっぱり枯れているのかな?
2005年 9月 6日(火)
こんにゃく050906-03 こんにゃく050906-04
次々と終わってるみたいだけど、元気な株のが多いんですよ。
2005年 9月 8日(木)
こんにゃく050908-01 こんにゃく050908-02
台風で傾いてしまいました。 根元で折れたというよりも取れたようなのもあります。 自力で真直ぐに戻ってくれないかなぁ。
2005年 9月 10日(土)
こんにゃく050910-01 こんにゃく050910-02
真直ぐに戻りませんね・・・仕方ないと土寄せして手でぎゅうぎゅう押して真直ぐに戻しましたが、ひとつ足でぎゅ〜っと押したら、ブチブチブチっと大きな音がしました。 あぁ〜根が切れたんだろうなぁ、枯れちゃうだろうな。 台風のダメージもあるでしょうが、葉が茶色になったきたものが増えてきました。 バタバタと枯れそうです。
2005年 9月 19日(月)
こんにゃく050919-01 こんにゃく050919-02
この1週間で次々と枯れました。 もともと固い木のようではなく、柔らかく水っぽい感じなので花瓶の花が萎れるような感じです。
2005年 9月 19日(月)
こんにゃく050919-03 こんにゃく050919-04
12本ぐらいあった大きな2年生は 2本だけになりました。 青々しているのは 「2本芽が出てきちゃったよぉ」と遅れて出てきた、生子や1年生の芽だけです。
2005年 9月 26日(月)
こんにゃく050926-01 こんにゃく050926-02
いい色になって枯れていきます。 枯れた所は、きれいに穴が開いているので 「イモはどこ?」なんて事にはなりません。 穴を覗いていたら、カエルが2匹仲良く入っている穴がありました。
2005年 10月 1日(土) 2005年 10月 22日(土)
こんにゃく051001-01 こんにゃく051022-01
もう これだけになりました。 枯れた所のイモを掘り出さないといけないけど、さつまいもと落花生もあるので少しづつやっていこう。(1日)
久しぶりにコンニャクの本を読んだら ”葉が黄色くなって葉柄が倒れたら10日後ぐらいに掘ってみよう” 「えっ、10日ぁ〜」 掘り出し開始じゃ。(22日) 
2005年 10月 22日(土) 2005年 10月 24日(月)
こんにゃく051022-02 こんにゃく051024-01
上の写真は全部タネイモが8〜9cmぐらいのもの(2年生)だったけど、一番大きいもので20cmぐらいになりました。 タネイモが大きくなると思っていたのですが、タネイモは葉が開き終わる頃萎んで、タネイモの上に新しいイモがタネイモ以上の大きさに出来るということを、つい先ほど本で知りました。 出来たイモの大きさの違いは、どれだけ長く元気に葉を広げていたかの違いだなと思いました。 来年は、どれがいつ枯れたか記録してイモの大きさを比較しよう。 生子(きご)も沢山取れました。 新イモにくっ付くように生子が出来ると思っていましたが、結構離れた所にも出来るので半径30〜40cmぐらい掘り起こしました。 土曜日の夜、一番大きなイモを今回タネイモを長野から取り寄せてくれた おふくろの友達の家に持って行くと 「上出来」と褒めてくれました。 日曜の夜、さしみコンニャクで帰って来ました。クククッ
2005年 10月 25日(火)
こんにゃく051025-01 こんにゃく051025-02
上のはタネイモ2年生で、下の二つは1年生です。 1個はちょっと不気味です。 新イモから伸びているのを吸枝(きゅうし)と言って先に生子が出来ます。 その場で折って構わないようなので、ボキッと折って半日から1日干した後、風通しの良い日陰で1ヶ月干します。
2005年 10月 30日(日)
こんにゃく051030-01 こんにゃく051030-02
生子と1年生を掘り出しました。 枯れた所はこれですべて掘りましたが、土の中に何個か新しい生子が残ったままになっている気がします。 今年、生子を埋めたところは遅れて芽が出てきた所も含めて、まだ8本ぐらい元気です。 枯れるまで待つしかないんだよね。
2005年 11月 5日(土) 2005年 11月 13日(日)
こんにゃく051105-01 こんにゃく051113-01
掘り出したイモで こんにゃくを作りたいのですが、休日出勤や学校と幼稚園の行事が詰まっていて 「この日に作ろう」 という日がありません。 作る時には過程を報告したいと思っています。(5日)
やっと枯れてきました。 早く全部枯れてほしいな。(13日)
2005年 11月 20日(日) 2005年 11月 27日(日)
こんにゃく051120-06 こんにゃく051127-01
次の日曜日までには全部枯れているでしょう。 ”こんにゃくの作り方”ページ 作成開始しました。(20日)
来週掘って、すべてのイモの掘り出し完了です。(27日)
2005年 12月 4日(日)
こんにゃく051205-01 こんにゃく051204-02
朝から雨で堀りに行けないので、すでに掘り出したイモを整理しました。 3℃以下になるところに置いておくと腐ってしまうそうなので新聞紙で包んで家の中に入れておきます。生子以外をすべて包みました。 大きいのは、まだコンニャク作りで使うつもりです。
2005年 12月 4日(日)
こんにゃく051205-03 こんにゃく051205-04
生子が64個あります。 これを欲しい方に差し上げようと思います。
クロネコヤマト宅急便の着払いで発送しますので、送料だけ自己負担して下さい。イモは無料(Free)です。
欲しい方は、郵便番号、住所、名前、ふりがな、電話番号、必要な個数 をメールでお願いします。
先着順にこちらで選んだイモを送ります。 何か希望があれば出来るだけ応えたいと思いますが
写真の何番目と言われても、もうグチャグチャなのでどれがどれだか分りません。
鉢植えでも大丈夫じゃないかなと思うので、観葉植物としてもいけると思います。

今年になってから非常にスパムメールが多くなったので、代表的なフリーメール(Yahoo、hotmai等)の受信を拒否していましたが、年内は解除してすべて受信可状態にしておきます。 過去にデーモンからエラーが返って来た方も(ごめんね) 生子が欲しければメールして下さい。

来年の植え付けまで残っていれば私が植えたいと思います。
2005年 12月 6日(火)
こんにゃく051206-01
先月枯れた所を朝一番に掘って夕方まで日干ししました。 これで掘出しは完了です。
つづく・・・
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