札幌市 西岡水源地
(夏の風物詩編)

T市廃ホテルから車で札幌市に帰る。
折角なので西岡公園に行くことにした。
しかし、入り口には警備員が仁王立ちをしている。
そして路駐の車。



「警備してるのか、行きにくいな。」
「きっと、先客者が騒いでるんだろ。」
と俺らは思いつつ、少し車で待機するが一向にいなくなる気配が無いので、
遠回りして行くことに。

少し進むと、大きな湖?があった。
これが俗に言う「西岡水源地」であろう。



写真は真っ暗であるが、この先には水が張っている。
結構でかい。

先に進むと細い端があり、階段を上る。


写真では下ってるように見えるかも知れないが、のぼり。
暗いので足元には注意しよう。

で、その階段を上るとこんなものが。




地蔵である。

これはかなり不気味。
なぜこんなところに地蔵が?と思わざるを得ない。

そこからさらに右に進む。



ただの森なのだが、暗いと不気味である。
しかし、不気味と言うだけでこれと言って何もおきらなかったので
引き返すことに。

ちなみに水源地を1周できるらしい。体力に自信ある方はどうぞ。


そこで、俺は大胆にも、さっきの警備員の所から帰ろうと提案。

いざ、出発。




歩くこと数分。





だんだん近づく。



そしてついに警備員の横を通り過ぎる。






俺「おつかれさまで〜す。」

警備員「……」




俺の心の中 (んだよ、シカトかよ。)



そんなことを思いながら、地図をみていると
さっきの警備員が近づいてくるではありませんか!


俺「怒られるのか?おこられるのかー?」





警備員、俺らに近づく。





そして警備員が口をあけた。



第一声に俺らはビビった。

























































































「蛍はみれましたか?」


















え!? 蛍???



そう聞くと警備員は


警備員 「あれ?ホタル見に来てたんじゃないの?」


俺 「ホタルなんて見れるんすか?」


警備員 「今年は、結構近くまで来てるらしいよ。

さっきの人たちも見れたって言ってたし。

あなた達何しにきたの?」


俺 「あ、いや、お化け見れるって聞いて来たんすけど。」


警備員 「おばけねぇ、そんな話もあるけど、見たこと無いねぇ。

お化けもお盆過ぎないとでてこないっしょ。」
















じゃあお盆過ぎたら出るのかよ
と心の中でつっこみながらも
折角なので、ホタルを見に行こうと言うことになった。







さっきの道の分かれ道の反対側に行くと、
そこにはなんと

ホタルが光輝いているではありませんか!
それも1匹じゃなくかなりの数で。




お化けより見れてうれしかったね、あれは。




写真ではうまく取れなかったけど、一度は見るべきだと思う。

これぞ、夏ってかんじ。





これが蛍なんだけど、光るとこんな感じ。





写真じゃ伝わりにくいね。

草にとまってたので、草ごととって見た。




帰り際、肝試しにきた若いグループを見たが、

「お化けよりもっといいもの見れるって」

と思いつつ、この場をあとにした。







ビビリ管理人の感想

心霊スポットで有名な西岡水源地ですが、
夏は蛍が見れることでも有名だそうです。
家族連れでも来るとか。
蛍のせいで、怖さなどこれっぽっちもなくなってしまいました。
このスポットはお化けより蛍を見に行くことをお勧めします。