道ゆかば

〜京都府 林道【谷山線】〜


まず最初にお断り、ここに掲載している写真は3日(2002/8/9・10・11)かけて撮影したものを再編集したものです。必ずしも撮影した順番に並べてある訳ではないので予めご了承ください(^^;

このレポートは8/10の走行を基に書いています。


京都市の高雄から京北町の細野地区までを結ぶ林道谷山線。京北側は未舗装だがライン取りさえしっかりすれば普通車でもOK!ていう事前情報を信じて今は亡きオートザム”レビュー”で友人のhiroki.tokyoと共にトライする。

京都市内から国道162号線で京北町の細野地区へ向かい、そこから林道谷山線へ。しばらくは舗装路が続くが状態はあまりよくない、ただ最近補修が入った様でところどころ砂で陥没箇所を塞いであった(左上写真)

田尻地区(廃村)との分岐を過ぎると、そこから杉林に囲まれたダートの登り坂(上中央・右上写真)そして、いきなり車の底から「ゴンッ!」という鈍い音が(汗)そして、その後も何度か車の底を当てる(滝汗)

その後も杉林に囲まれながら、ダートの登り坂をゆっくり慎重にライン取りをしながら進む。だんだん運転にも慣れてきて車の底から異音が聞かれることも無くなる(苦笑)

(上中央写真)途中で車を止めて道と車を比較。決して道幅は広くはないが1500ccのレビューでも特に問題は感じない・・・問題は車体の地上高・・・ジムニー欲しいなぁ〜、Keiの4駆モデルもいいかも。AZオフロードとかラピュタでも可(笑

(右上写真)峠に近づくにつれてダートもフラットになり走りやすくなる。とは言っても、ところどころ溝があったり路面の土砂流出を防ぐ為と思われるゴムマットがあるので、そこは注意しながら進む。

頂上近くの広場では水が湧いてるところがあり、その日はおじさんとおばさんの二人連れが水を汲みに来ていた。ちなみにこの人達はパジェロミニでここまで来ていたのだが、後でしっかり追い抜かされました。やはり地上高のある車は余裕ですな・・・うらやましい。我々のレビューはあいかわらずダートをゆっくりと頂上へ向かうのであった。

ちなみに上の写真は次の日(8/11)に、友人のタケル氏のエスティマで水を汲みに行ったときに撮影したもの。京都市側は大半が舗装されているのでエスティマでも水汲み場ぐらいまでなら大丈夫の様です。生贄になってくれたタケル氏に感謝!!・・・しかし、ここで流しそうめんをしているグループがいたのには驚いた。もう少し早く到着できてればごちそうしてもらえたかもしれない。
ここの湧き水は味にクセが無くて本当においしい。・・・でも、湧き水は長いこと放置していると苔が生えたりすることがあるので、早めに飲むか、沸かしてから飲む様にしましょう〜

(左上写真)愛宕山参拝口(歩道)との分岐を過ぎると広場にでる。どうやら、ここが林道の頂上っぽい。木材運搬用のウインチなどが設置してある。

(上中央写真)清滝方面へはロープに沿って云々と書いてあるが・・・その先は(右上写真)とても人が歩ける様には見えない。でも実際歩いている人がいました(驚)山歩きに長けている人ってすごいねぇ〜、とても人が行ける様には思えないところでも行けちゃうし。

(左上写真)広場から京都市側は舗装になり、ほっと一安心。ここから高雄・神護寺方面に向かって下っていく。

(上中央写真)途中京都市街を見渡せるポイントがある。ここからの夜景はさぞ綺麗だろうが、夜ここへ来る勇気は全くない。

(右上写真)京都市側も基本的には杉林の中を進むのだが、道の整備状況は未舗装の京北側と比べれば良いと言えるだろう。ただしガードレール、ミラーはあまりないので飛ばしすぎに注意。

杉林の中をさらに下り続ける。舗装もアスファルト、セメントところころ変わる。

京都市側のゲートを過ぎればゴールは近い。ちなみに京北側にもゲートはあるのだが、朽ち果てており役目は果たしていない。京都市側のゲートは真新しく、最近取り付けた(交換?)様な感じだ。

赤い橋を渡って林道谷山線は終了、府道138号線に出る。さっきまで林道を走っていたのに急に観光地に出るので、初めて来た人は戸惑うだろう。(右上写真)の左手が神護寺、手前が西明寺から国道162号線へ抜けます。

この道(特に京北側)は地上高の高い軽トラや4駆車なら楽勝だけど、普通車の場合は正確なライン取りが要求される。・・・とりあえず、レビューは何度か底を当てたけど一応大丈夫でした(汗)とはいえ、今度からはもうちょっと事前調査をしっかりしてから走るようにしよう(反省
京都市側はほぼ舗装されているので、気軽にドライブがてら水汲みに行くのが良いと思います。


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