国内GTもいけるでしょ!



イソマグロもトップに躍り出た!     

20キロオーバーも

得意げにポーズ??
 モルジブ・パラオ等海外GT派のお2人。今回は諸事情で国内GT初トライ。国内GTの厳しさを実感させてやろうかと思っていたところ、予想外の展開となってしまった。
初日、まず向かったのは八重干瀬。リーフ周り・根回りと攻め続けたもののノーバイト。思い切って八重干瀬北東部にある根を攻めるべく大きく移動。ベイトフィッシュも多少水面に浮いておりチョット良さげ。そして数回のキャストで待望のGTヒット。サイズこそ小振りであったが国内初のGTキャッチとなった。
2日目、この日はフデ岩周辺を攻めるべく島の東側へ。まずはナブラ打ちでもやろうかとポイントへ向かったが空振り。仕方なくフデ岩へ。なぜか良さげなナブラがぽつんと1つ。静かに近づきキャストを促す。そして派手なバイトと共にルアーが水中に消え、この日初のヒット。水深25メートル、これは楽にランディングに持ち込めるなと思っていると・・・・。最後の詰めで痛恨のフックアウト。茫然自失。
その後2時間程何の反応も無くマッタリとした時間が流れた。2人に昼食を促し、その間に移動する事に。南に移動するか、北に移動するかの2択があるなか私が選んだのは南。ポイント到着後20から40メートルへのかけ下がり地点を丹念に攻める。多少ベイトフィッシュも表層に見られる。絶対上を意識したGTが居ると確信し責め続ける事数分。またしても度派手なバイトとともにGTヒット。最初のフックアウトが頭をよぎる。
『巻いてフッキング、巻いて巻いてフッキング、もう一回巻いてフッキング』  これでもかという位のフッキングを促す。
とにかく慎重にファイトをする事数分、上がってきたのは22・3キロの立派なGT。会心の1発であった。
次に向かったポイントでは今度はナブラからイソマグロ。GTとは一味違う引きに戸惑いながらのファイトとなったがこれも無事ランディングに至った。その後、数回のヒットはあったもののことごとくバラシ。私にも・彼にもチョット緊張感・集中力に欠けているとこあったのかな。くやしい!!
最終日、この日は一転して島の南側へ。根回りを中心に攻め続けるも不発。思い切って来間島周りの超デインジャラスゾーンへ。これでもかという位危険地帯に投げ込む事で待望のヒット。しかし、根にまかれ痛恨のフックアウト。無念である。結局キャッチできたのは3尾であったが、満足して頂けたでしょうか?でも国内のGTもまだまだ捨てたもんじゃないでしょ。