ここの1尾で気を良くした関君
欲がないね〜!! |
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昨年は4月に訪れ悪天候のなかほとんどGTフィッシング出来ずに宮古を後にした関君。最近はことごとく釣り運・天気運に見放されっぱなしだったという。
それが今回は珍しく天気に恵まれた。
『何が釣りたいの〜?』
『とりあえずGT、でもジギングもやりたいな』
『欲張ると両方釣れずに中途半端に終わっちゃうよ!』とわたし。
『まずはGT釣りたいな』
という事でGT狙いで一路八重干瀬へ。
最初は60メートルからのかけあがりポイント流すもノーバイト。デカGT諦めナブラ打ちをする事に。
これだ!というナブラも浮いていなかったがひとまずキャストを開始した。そして間もなくこの日初ヒット。サイズはたいした事なさそうだが引き方が何かおかしい。白っぽいようで赤っぽい。浮いてきたサカナを見てびっくり。何とスジアラと小GTのダブル。ところが肝心のGTはランディング直前にフックアウト。
無事キャッチ出来たのは12・3キロはあろうかというスジアラであった。
『よりによってGT外れちゃうんだもんなー』とちょっと残念そうな関君。
気を取り直して別のナブラにキャスト、そしてヒット。こんどは正真正銘のジャイアントアジ。20キロ位のボチボチサイズであった。
この1尾に気を良くした関君、この日はあまり粘ることなくポイントを後にした。
次の日からはジギング三昧。しかしそう簡単に釣れないところが釣りの面白い所。ジギング初日は惨敗に終わった。(私にはカンパチ釣れたけどね!)
3日目も迷わずジギングDAY。前日とはポイントを変え島の北へ向かった。
開始早々カスミアジ・小カンパが釣れ気分を良くしたがその後が続かない。ドラグをうならすデカイ奴(狙うは50キロクラスのイソマグロかな?)を狙って150
・160メートルレンジを攻めて見ることに。しかし今度はイソマグロらしきサカナのヒットはあるものの、バラシ・飲み込まれた為のラインブレイクでキャッチに至らない。イライラ状態が続いた。
そして諦めかけていた15時過ぎ、ようやくその1発が来た。一挙に100メートル以上ラインを引きずり出し、ビッグワンを予感させる1発が来た。
約20分位かけ後50メートルという所で異変を感じた。もう浮いてくるだろうと思っていたのにまた100メートルラインを出して海底付近を悠然と泳ぎだした。
『サメだね!』2人とも口にした。
それでも僅かに望みを託し、約1時間の格闘の末上がって来たのはやっぱり
サメであった・・・・・。
結局ジギングは2日間惨敗という結果に終わってしまった。
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