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パチンコ台各部の名称と釘の形ごとの呼び方を紹介します。
どうでもいいようなことですが、言葉を知らないばかりに情報を誤解される方が多いようなので一通りまとめておきます。 なお、実際のところ、各部の名称(特に釘)は方言差や個人差がかなりあるので一般的と思われる名称を用いています。ああああああああ |
| 各部の名称 | |
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右にだいたいの名称を挙げています(絵がヒドイとかは置いといて…)
まず、盤面中央にあるのが「スタートチャッカー(ヘソ)」があり、ヘソ真上の2本の釘を「命釘」と言います。 また、その両脇の1本ずつ(または2本ずつ)ある釘が「ジャンプ釘」です。 そこにつながるのが「道釘」、さらにさかのぼると「風車」があり、風車上に玉を送る「ヨロイ釘」があります。 盤面上部に目を移すと、一番上部に横に並ぶのが「天釘」、そこから山の稜線のように続くのが「山釘」、天釘と山釘の隙間が「ブッコミ」で多くの場合ここを狙って打ちます。 また、その脇にその名の通り谷になった「谷釘」があります。 中央にどーんとあるのが「デジタル画面」で、大当りやハズレが表示される部分です。 スタートチャッカー入賞を4つまで記憶する「保留ランプ」はたいていこのあたりにありますが、機種によって様々です。 大当りになると開く「アタッカー」も場所はまちまちです。 サイドに「スルーチャッカー」があり、ここを通ると小デジタル(記載してませんが、機種によって場所は違います)が回ります。 この小デジタルが当るとヘソ下の「電動チューリップ(電チュー)」が開きます。 また、「小デジタル用の保留ランプ」もどこかにあります(この絵ではデジタル上)。 画面の横等に「ワープ」が付いている機種も多く、ここに入ればデジタル下の「ステージ」に出てきてヘソに入賞するチャンスです。 他に、盤面の端っこに入っても数発の玉が出てくる「入賞口」がありますが、絵のような場所は「ソデ」と言い、この場合「左ソデ入賞口」と言うこともできます。 |
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下の図は左半分が羽根物、右半分が権利物の図です。
羽根物の場合、「ハネ」を開かせる「1チャッカー」、「2チャッカー」が盤面下部にありますが、「1チャッカー」の上はたいていこういう「ハカマ」になっています。 ハネの周りの釘を「ヨリ釘」と言い、ハネに拾われた玉が入っていくのが「役モノ」です。 役モノ内に、当り穴になる「Vゾーン」があります。 図の右半分は権利物の盤面右側の例です。 大当り時に出玉を稼ぐアタッカーがあり、それを開かせるためのチャッカーは「回転体」が用いられていることがほとんどです。 盤面の一番右上に盤面周回が出っ張っているところがありますが、そこには「ゴム」が付いていて、ここに目掛けて右打ちすることを「ゴム打ち」という理由です。 |
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| 釘の名称 | |
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右に代表的なパターンの釘の配列を書いてみました。
(1)はデジパチのスタートチャッカーでよくある形です。 スタートチャッカー上に2本の釘が大事な「命釘」、その両脇に命釘に向かって玉を弾く「ジャンプ釘」、そこまで玉が通ってくる「道釘」。 (2)はどんなジャンルの機種でもよく見られる盤面上部の釘配列です。 一番高いところの「天釘」は5本だったり6本だったりそれ以上だったり、そこからなだらかに下るのが「山釘」、その脇に「谷釘」です。 天釘と山釘の間をブッコミ、山釘と谷釘の間を山谷間と言い、このあたりを狙いどころを表現する時によく使います。 また、谷釘下には「風車」がありますが、風車の上に1本釘があってこの1本が玉の流れを左右する重要な釘になることもよくあります。 (3)はデジタル画面横の部分ですが、たいてい左右から絞り込まれてきた先に風車が待ち構えています。 風車の上部に並ぶ釘を外側に流れる玉を鎧のように弾き返す「ヨロイ釘」と言います。 (4)はワープ入り口なんかでよく見られる形ですが、昔の一発台の入賞口に似た形をしています。 入り口の2本の釘はこういう場合も「命釘」と言い、そこに向かって玉を弾くのが「ヨセ釘(誘導釘)」です。 (5)は羽根物の1チャッカーでよく見る配列です。 風車の下に2本の釘があり(「ハカマ入り口」と自己流の呼び方をしていますが、決まった呼び方はないようです)、隙間があいて袴のように広がる「ハカマ」が並びます。 その下に入賞口があり、そこの釘はこれも「命釘」。 このハカマと命釘はもともとズレているのが普通ですが、この絵の場合ハカマが左(外)にずれているので「外ズレ」と言われます(人によってはチャッカーが内にずれているので、「内ズレ」と逆にいう人もいます)。 (6)は羽根物の2チャッカーやソデ入賞口等でよく使われる釘構成です。 三角形の形をしたのが3本まとめて「命釘」、このうち上の釘を「頂点の釘」という表現もします。 その周りを4本の釘で囲われていますが、全体で六角形になるこの形や、この変形バージョンは盤面上いたるところでみつけることができます。 最後に(7)は盤面の端の方なんかに無造作に打ってある釘で、あまり意味はありません。 ただし、羽根物のヨリ釘などは、このような等間隔のバラ釘の形をしていても重要度は別格です。 よく釘が読めない、分からないという人もいますが、まずはこのようにパターン化してみるのも一つの手です。 機種やジャンルやメーカーが違っても、基本的な釘の配列は限られています。 一度パターン化しておけば、新機種が出るごとに一から考えなくても済むようになります。 また、同じような形でもメーカーによって釘の感覚やバランスが違うなどのクセがあります。 各メーカーごとの釘配列の傾向がわかれば、新機種が出ても過去の記憶から予想することが可能になります。 |
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