パチンコ用語集
ア行
アース ハンドル金属部分に触れ通電させること
…この部分に触れないと玉は飛びません。
 ・アース打ち ハンドル固定でアースに触れて打つこと、または電気を通す物をハンドルと台枠等の金属部につないで手放し遊技すること
 ・アースタッチ ハンドル固定で玉を打ちたいときだけアースに触れる打ち方
アウト穴 盤面最下部にある穴のこと
…盤面上のどこの入賞口にも入らなかった玉が最終的に入るハズレ穴です。
アウト玉 盤面に打ち出された後に排出された玉のこと
…盤面に打ち出された玉はすべて最終的に台裏に排出されます。
…稼動やベース、スタート等のデータを算出するための基本的な数字になります。
…例えば千円分250個を打ち込んでもアウト玉250個にはならず、払い出し玉数を足した数になります。
 ・アウト玉タンク(弁当箱) 台裏から排出されるアウト玉を受ける設備、ここにセンサを取り付けアウト玉をカウントする
アウトナンバー ラッキーナンバー制のルールで、出玉を交換しなければならなくなる大当り絵柄のこと
煽り (煽りマイク) 店内の雰囲気を盛り上げるために行われるマイクパフォーマンス
…地域やお店、やる人によって色んなお決まりパターンがあり、一つの名人芸のようなものです。
…最近ではほとんどなくなりました。
アキ・アケ 釘を良調整にされた状態
 ・本日のアケ・アキ その日釘をアケられた台
 ・ショボアケ・アキ アケの程度が小さいさま
 ・ブッコアケ・アキ アケの程度が著しく大きいさま
→対:シメ
アタッカー 1. 四角形のフタが電動で開くタイプの役物
2. (俗に)大当り時に開く役物
…本来は1.の意味ですが、ほとんどの場合大当り時に開く役物が「アタッカー」タイプであることから2.の意味で使われます。
頭取り 他店の店員が近隣店舗の稼動状況を調査すること
余り玉 特殊景品への交換で最小単位に満たない端玉のこと
…例えば40個交換・100円単位のお店で420個の出玉を交換すると1000円分の景品と20個の余り玉が出ます。
アレパチ 1ゲーム16発の打ち出しでポケットに入った数字の並び方によって点数が決まり、点数に応じて払い出し玉数が決まるタイプのジャンル
→参:「パチンコ台の種類」
合わせ →同:ストローク
1. 盤面のこと
…枠と盤面は取り外すことができ、今では板だけ買って枠は使いまわすのが一般的です。
→同:盤面
 ・板替え 新台導入時に、枠は使いまわしで盤面のみ買い換えられること
2. 板ゲージのこと
…釘調整を行う際に使われる定規代わりの器具で、通例0.25mm刻みで幅違いがセットになっている。
一回交換 大当りごとに出玉を交換しなければいけない営業ルール
一発台 普通機に特殊な釘調整を施すことで、当り穴に一発入賞しさえすれば、その時に開放するチューリップの縁に弾かれた玉が賞球口に入賞しやすくなるようにされた機種のこと
…昔の話です。
一般景品 タバコ、ジュース、CD、財布などの現金化を前提としない景品のこと
→参:特殊景品
一般台 特別電動役物(特電)を持たない機種のジャンルの総称、現在ではチューリップ台を指すことが多い
→参:「パチンコ台の種類」
一般電役 特別電動役物(特電)を持たない電役台のこと、普通電役(電チュー)の連動により出玉を得るものがほとんど
→参:「パチンコ台の種類」
一枚 板ゲージ1枚(通例0.25mm)のアケシメのこと
→参:板ゲージ
命釘 (生命釘) 入賞口の入り口にある釘
…一般的には2本釘ですが、3本釘の場合もあります。
→参:「各部の名称」
ウェイトボタン ハンドル付近に付いているボタンで、押している間のみ打ち出しが止まる
→参:ストップボタン
浮き・浮く 短いスパンで一時的に収支がプラス領域に滞在していること
→反:沈み
→参:勝ち・負け
受け 釘の角度
打ち止め 定量制のルールで予め決められた出玉数に達すること
裏玉 パチンコ台裏側で払い出し用に用意されている玉、またその手前のシマ設備で樋に用意されている玉
裏詰まり 裏玉が詰まるトラブル
裏パック 台の裏側をカバー状に覆っている部分、賞球システム等が入っている
裏モノ 正規の部品とは違うものを取り付けられた違法改造機のこと
…打ってみた結果から打ち手が見分けるのは困難です。
営業割 売上に対する景品払い出しの割合
エラー 台に異常が発生し、遊技が止まった状態
…旧基準機ではアタッカーに1個も入賞しなかったり、ハネモノでカウントセンサを通過した玉が排出されなかった場合等に起こりました。
 ・エラー解除 トラブルになった部分を直して、アタッカーに1個玉を入れると解除できます
 ・エラー打法・攻略 昔あったネタでエラーを発生させると大当り確率や連チャン率がアップする機種もありました
演出画面 本来の当り/ハズレの抽選結果を示す図柄表示と連動して絵柄を表示する部分のこと
…多様化する図柄表示アクションが法規則に適合するとは限らないので、現在では本来のデジタル(特図・普図)とは別に演出画面が設けられているものがほとんど
オトシ ハカマ釘を経て縦に落ちる形の入賞口のこと
…ハネモノの1チャッカーでよく使われます。
→同:ストレート
お祭り釘 (お祭り調整) 著しく甘い釘調整のこと
…千円で100回回る、大当りしなくても玉が減らない、ハネが開きっぱなし等等、最近ではまずありえないです。
オマケチャッカー オマケ付きデジパチでアタッカー開放時に入賞しやすくなるアタッカー脇の入賞口のこと
…昔の話です。
オマケ付きデジパチ 最大10R・10カウント・賞球13個時代に、開いたアタッカーの縁に当った玉が脇の入賞口に続々と入賞し、本来の出玉よりも多くの出玉を獲得できるタイプのデジパチ
…昔の話です。
オヤジ打ち 1. 止め打ちをせずにムダ玉を垂れ流しながら打ち続けること
2. スロットで必要な目押しをせずに適当にドラムを止めること
表詰まり 盤面上で玉が詰まるトラブル
→類:ブドウ


カ行
開店釘 (新装釘) 新台の宣伝・お客さんへのサービスのために特別に甘くされた釘調整のこと
…最近ではそれほど極端に甘い開店釘でないことも多く、場合によっては通常釘とまったく変わらないことも…
回転体 1. 権利物のアタッカーを開かせるためのオープンチャッカー(第3種始動口)でダブリ入賞を防ぐために使われる回転式の貯留部
2. 当り穴を含む数個の穴がある回転式の役物
3. その他、回転している部品
回転率 (通例)千円分の玉(250個)で回せるデジタル回転数の平均値のこと
同:ベース(ただし誤用)
カウンタ 大当り/ハズレや大当り図柄、演出パターンなどを抽選するために用意された値をカウントするプログラム
カウンター 景品交換や各種案内をしてくれるところ
カウント 役物の1開放あたりの最高入賞個数
…15R9CのようにCで略すこともあり、この場合、大当りが最大15ラウンド、1ラウンドあたりの最高入賞個数が9個という意味。
確率変動(確変) 特定の図柄(確変図柄)での大当り終了後、大当り確率がアップする機能のこと
…現行規則では通常時の確率の10倍アップまで認められています。
…確変中は同時に小デジタルの確率アップや電チューの開放時間延長機能も働いて玉が減りにくくなる機種が多いです。
 ・次回大当りまで確変 次の大当りまで確変が続くタイプ
 ・回数切り確変 所定の回転数まで確変が続き、その間に大当りが引けなければ確変が終了してしまうタイプ
 ・転落抽選機 確変中、毎回転で確変終了抽選を行いその抽選に当選してしまう大当りを引く前でも確変が終了してしまうタイプ
 ・確変連チャン 確変機能による連続大当り
 ・確変突入率 大当り時に確変となる図柄が選ばれる割合
 ・確変継続率 確変中の大当り時に確変となる図柄が選ばれる割合、現行規則では確変突入率と同一
 ・突然確変 確変絵柄の一部を少出玉の大当りとすることで、表向き大当りしていないように見えるのに「突然」「確変」に突入したかのように見せかける確変大当りのこと
 ・隠れ確変 確変中の電チューサポートをなくすことで、見た目では確変かどうか分かりづらくしている確変大当たりのこと
→参:小デジタル・電チューサポート
貸し玉料金 パチンコ店がお客に玉を貸し出す料金、法的な上限は1個=4円で実際にほぼのすべての店が1個=4円
かしめ 基板ケースを開ける時に必ず折れるようになっているツメのこと
…不正対策で現行機種には必ず付いています。
…検査等でケースを開けた場合はその回数を記録しておいて残ったカシメの本数と記録により不正がないか確認でき(ることになってい)ます。
盤面左右のやや上部にあたる部分にある入賞口のこと
 ・肩スルー 肩の部分にあるスルーチャッカーのことをこう呼びます
 ・左肩・右肩 左右の呼び分けをすることもあります
→参:「各部の名称」
勝ち・勝つ 長期に渡って必要な結果を得ている状態のこと
…このサイトで説明していて、現に私がやってるのはこれです。
→反:負け
→参:浮き・沈み
カラ打ち 1. 玉を補給せずにハンドルを作動させること
2. 入賞口等にわざと入れないように打つこと
カラナキ 電チューやハネモノのハネ等が開放した時にわざと入らないように打つ、または打ち出しを止めること
換金率 出玉を特殊景品に交換する時の交換率(レート)
…多くの場合、1個2円〜4円で4円の場合を等価交換と言う。
…逆に何個で100円かを表した○個交換という言い方もある、25個交換=4円交換、33個交換=3円交換、40個交換=2.5円交換
…一般景品は換金率に関わらず基本的に等価交換
期待値(期待収支) 設定された諸々の条件の下で見込まれる遊技結果のこと
…通例では単位(円)の金額表示にすることが多いですが、私はあえて単位(個)の玉数表示にしています。
基板ケース 基板の収めれられた透明のプラスチックケースのこと
逆受け 玉がやってくる方向と違う向きに調整された釘
→参:受け
盤面上に打たれた釘のことで、玉の動きに影響する
…「勝ち」「負け」は釘で決まります(一般の方が気にされる「浮き」「沈み」にはあまり関係ありません)
クセ 部品(特に役物)の台ごとの固体差
クルーン 入賞した玉が回転し穴に落ちるタイプの皿形の役物
…穴の数は1個、2個、3個、それ以上といろいろあります。
軍艦マーチ 開店時やタイムサービス時にかけられるパチンコ定番ソング
ゲージ 1. 釘間の距離のこと
2. (俗に)釘構成のこと
3. (俗に)盤面のこと
係数方式 前回出目に予め決められた数パターンの数字が足されて次回の出現出目が決められる抽選方法
…大昔の話です。
景品交換所 パチンコ店で受け取った特殊景品を買い取ってくれるところ
→同:交換所・両替所
現金打ち 現金投資で遊技すること
現金機 カードユニットとの接続端子を持たない機種、CR機以外の機種
…現在ではかなり少なくなりました。
…現金機では確率変動が認められないこと以外はCR機と同様です。
権利物 パチンコ台のジャンルの一つ、Vに入賞することで権利(大当り)が発生し、権利発生中はオープンチャッカーに入賞する度にアタッカーが開放するタイプ、また権利発生中に再度V入賞すると権利消滅(パンク)する
→参:「パチンコ台の種類」
攻略法 所定の手順・打ち方によって通常よりもよい結果が得られる方法
…現状ではほぼゼロです。
…ちょっとした止め打ちや期待値による台選びも広い意味で言えば攻略法の一つと言えないこともありません。
小当り 1. 小デジタルの当りのこと
2. (旧規則で)メインデジタルの当りの内、アタッカー開放時間1秒以下の当りのこと
3. (俗に)ラウンド数の少ない大当りのこと
小玉 (ゴト)本物のパチンコ玉より小さい玉
…釘間を抜けやすくなるので一発台等のゴト(違法)で使われました。
固定ハンドル ハンドルにコイン等を挟んで位置を固定する打ち方
…店によっては厳しく注意されます。
ゴト 法に触れる遊技方法
…ドツキ・磁石・セル・ピアノ線・穴アケ、さらにセットも違法です、また現在では体感器も違法とされています。
ゴム (ゴム打ち) 盤面右上の出っ張りに付いている玉止めのこと
 ・ゴム打ち ハンドルを目一杯右に回して打つストローク、右打ちと同義


サ行
再抽選 デジタルがいったん揃った後、再び動き出して揃う図柄が変わる演出のこと
…再「抽選」と言っても2度抽選しているわけではありません。
差玉 玉数単位での差し引き収支のこと
サブ基板 抽選等の出玉そのものに関わる処理を行う主基板に対して、主に画面演出用や音声演出用のチップを搭載した基板のこと
…メインROMの容量が限られているのに現在では演出処理が多大化し大容量を必要とするため、演出用の基板を別に搭載できるようになった。
サブデジタル(サブデジ) 1. 普通図柄(小デジタル)のこと
2. 2段階抽選タイプの権利物等で2段階目の抽選を行う図柄のこと
3. (俗に)比較的小さい、サブ的な表示を行う部分のこと
三角釘 入賞口の入り口にある三角形に配置された釘
…ハネモノの2チャッカーやデジパチの小デジタル用スルーチャッカーで使われることが多い
→参:「各部の名称」
三店方式 パチンコ店、景品買取業者、景品卸問屋の三角形の関係を作ることでお店とお客、お店と買取業者が直接取引することなく(一応)合法的に換金できるシステム
…合法かどうかは非常にグレーです。
CR(シーアール)機 プリペイドカード対応のパチンコ台
…予め購入したプリペイドカードを使って玉を借りなければいけません。
…カードユニットに接続しないと動作しません。
…規則上、CR機のみ確率変動機能を搭載することが可能とされていて、現在の主流のパチンコ機となっています。
→参:プリペイドカード
→対:現金機
自家買い 客に渡した特殊景品を店が直接買い取る換金方式
…今では少なくなりましたが、相当違法性が高いです。
→参:三店方式
時間効率 (当サイトでは)1時間あたりに見込める通常回転数の平均値のこと
(一般には)上記の意味を含めてゲームスピードの速さを広く意味する
沈み・沈む 短いスパンで一時的にマイナス領域に滞在していること
→反:浮き
→参:勝ち・負け
時短(時間短縮機能) 1. 小デジタルの変動時間が短縮され電チューが開きやすくなる機能のこと
…同時に小デジタル確率もアップしたり、電チュー開放時間・開放回数もアップしほとんど玉が減らないようになる機種が多いです。
…本来はメインデジタルの確変とは無関係に小デジタルの状態を表す言葉ですが、特にメインデジタルが非確変時に働く時短機能のことを「時短」と呼ぶのが一般的です。
 ・フル時短 すべての大当り終了後に時短チャンスが付くタイプ
 ・ハーフ時短 確変大当り終了後のみ時短チャンスが付くタイプ
 ・時短連チャン 時短中に再び大当りを引くこと
2. メインデジタルの変動時間が短縮されている状態のこと
…保留ランプが多く点灯していると、メインデジタルの回転時間が短くなる機種がほとんどです。
始動口 入賞することでデジタルが変動、またはアタッカーが開放する入賞口のことです。
…下記はすべて旧基準による分類で現行規則ではこの区別がありません。
 ・第1種始動口 デジパチ等のメインデジタルを回転させるための始動口
 ・第2種始動口 ハネモノのハネを開放させるための始動口
 ・第3種始動口 権利物のアタッカーを開放させるための始動口
シマ 1. パチンコ台を収める1列になった設備
2. ○○(機種名)シマという使い方でその機種が設置されたコーナーのこと
ジャンプ釘 命釘の手前に打たれた釘
…この釘で当った玉がジャンプして命釘にアタックすることから。
類:誘導釘
ジェットカウンター 玉数計数機
主基板 大当り抽選や図柄抽選を行うメインROMが搭載された基板
数珠繋ぎ連チャン 大当り終了後、保留内に限らず大当り確率がアップしていることがあるタイプの連チャン
…昔の話です。
→同:セミダブル・いもづる連チャン・玉突き連チャン
取得値 大当り抽選や大当り図柄抽選を決めるために、スタートチャッカー入賞時に抽選用カウンタから拾われた値のこと
種別 旧規則まで分類されていたパチンコ台の種類
 ・1種 デジパチ
 ・2種 ハネモノ
 ・3種 権利物
 ・その他
賞球 入賞口に入賞した時に払い出される玉のこと
…何個の払い出したあるかは盤面上(たいてい右上)に記載されていますが、どこに入れば何個の賞球なのかはっきりしないところが問題です。
 ・賞球口・ベース穴 デジタルの始動口等の役割を一切持たない、入賞しても賞球が払い出されるだけの入賞口
小デジタル 普通図柄表示装置のこと
→同:普通図柄・サブデジタル
情報端子 台裏に用意された各種情報を出力する端子
…デジタル1回転が終了した時、大当りした時、賞球払い出しの時などに信号を送信します。
新基準機 法改正が行われた後で新規則に則って制作されたパチンコ台のこと
新装 パチンコ店が新たに新台等の新設備を導入して営業すること
新台 パチンコ店が新たに導入した機種のこと、または新機種のこと
新要件機 91年の法改正以降の新規則による機種のこと
…法改正は何度かありますが、旧要件・新要件機と言えばこの時を指すことが多いです。
…最近の法改正による区別は新基準機・旧基準機や新規則機・旧規則機という言い方が多いようです。
スキップ (スキップ機) ボタンを操作することで即座にデジタルを停止させることができる機種
…現行規則では採用できなくなりました。
スタート (ホール用語)通例、アウト玉100個あたりの図柄確定回数の平均値
…単位が違うだけで、打ち手から見れば回転率のことです。
スタートチャッカー メインデジタルを回すための始動口のこと
→類:ヘソ
ステージ 盤面上で前後の奥行きがある部分、特にデジパチのスタートチャッカー上部でチャッカー入賞のサポートをする部分
 ・ステージ止め 玉同士がぶつかり合うのを防ぐためステージ上に1個だけ乗るように止め打つ打ち方
ストップボタン 1. デジタル変動中に押すと即停止するボタン
…現行規則で採用できなくなりました。
→類:スキップ
2. (誤用)ウェイトボタンのこと
ストローク 打ち出しの強弱、玉の落としどころのこと
→同:合わせ
スペック違い (兄弟機) 同一モチーフで同じ作りの機種でありながら、大当り確率や確変率等が違うバージョンのこと
…機種名の最後のアルファベットや数字だけが違うことが多いのでよく確認する必要があります。
スルーチャッカー 通過するだけで払い出しがないゲートタイプの始動口のこと
…規定上、普通図柄(小デジタル)を変動させるための始動口としてしか使えませんので、デジパチの小デジタル用のチャッカーや一般電役のデジタルを回すためのチャッカーとして使用されます。
セーフ (セーフ玉・セーフ穴) 払い出し玉のこと
 ・セーフ玉 賞球
 ・セーフ穴 賞球口
セグ (7セグ・7セグメント) 7本のセグメントで図柄を形作るタイプの表示形式
セット打法 攻略法の一種、所定の手順を踏むと大当りになる
…裏モノでしかありえませんし、仮にできたとしても違法行為になります。
…正規基板でも可能だったのは太陽電子のバカ浜だけです。
セブン機 デジパチのこと
セミダブル →同:数珠繋ぎ連チャン
センター →同:ヘソ
ソデ(スソ) 盤面の下部、端の方に設けられた入賞口のこと
…たいていの場合、特に意味はありませんし、ほとんど入らないように調整されているのが一般的です。
→類:ベース穴
反り釘 釘本体が反っている調整
…釘の頭は開いているように見えて、玉の通る部分を狭くされる調整です。


タ行
台オビ 盤面下部のガラスの内側に挟まれている「無制限」等と遊技方法やルール、宣伝などが書かれた印刷物のこと
…現在では「盤面を隠すのはけしからん」と怒られるのでオビを入れない店が増えました。
…法的根拠は「盤面上の遊技玉を常に視認できなければいけない」という規則です。
体感器 (体感機) 高精度の電子メトロノーム
…大当り抽選カウンタ等の周期に合わせてタイミングを取る機械。
…現行のパチンコではほとんど使い道がない。
台間サンド 台と台の間に設置された玉貸し機のこと
タテの比較 前日(やそれ以前)を比較基準として釘調整を観察すること
…故田山幸憲氏が使われたコトバです。
谷釘 盤面上部左右に谷のような形で打たれている一連の釘のこと
→参:各部の名称
ダブルサンド 台間にCR用玉貸しユニットと現金用玉貸し機の2台を備えたもの
…CR機を現金で遊技できます。
…とってもグレーです。
玉ゲージ 棒の先にパチンコ玉状のものがくっついた調整用の定規
…板ゲージよりも微妙な調整をする時に使います
→同:ゲージ棒
→参:板ゲージ
騙し釘 一見良調整に見えるが、実際は悪調整されている釘調整のこと
玉突き 1. レール上に玉が複数乗ってしまい、打ち出した玉が盤面まで届かなくなってしまうこと
…いったん打ち出しを止めれば、レール上の玉が排出され再び打てるようになります。
2. (一部の雑誌で)数珠繋ぎ連チャンのこと
ダルマ釘 釘本体の中間部が広げられている調整
…玉の通り道部分を広くされた調整です。
単発打ち 止め打ちの1種、1個ずつ玉を打ち出す打ち方
単発回し 保留を点灯させないように1回転ずつデジタルを回す打ち方
…大昔のネタです。
中当り (旧規則では)メインデジタルの当りの内、アタッカーが最高6秒開放する当りのこと
…旧規則では大中小の3種がありましたが、現在は従来の大にあたる当りと小にあたる当りしか規定されていません。
…小デジタルの当りもラウンド数の少ない大当りも小当りと混同して呼ぶと非常に紛らわしいので、旧規則の小にあたる当りを中当りと呼ぶこともあります。
中古台 1度店舗に設置された台を中古台業者を介して、または同チェーン内で移動させて再び設置された台のこと
…一般の方も、一般向けの中古台業者から中古パチンコ台を購入できます(場所を取るしうるさいので安易な購入はオススメしません、不要になっても産業廃棄物になるので粗大ゴミにも出せませんよ)。
貯玉 出玉を店に預けておけるサービス
…店によって引き出しに制限が一切なかったり、1日の利用上限があったり、最遊技はできずに景品交換のみだったりします。
…また、引き出しに手数料をかける店も多く、打ち手にどれほどメリットがあるのかよく考えて理解しておく必要があります。
チョロ打ち 谷釘より弱く打ち出すこと
珍古台 古い機種、または古くてレアな機種
通常時 確変中でも時短中でもない状態のこと
ツバメ返し 右谷釘付近へ一度当てて中央(の役物)方向へ跳ね返らせるストローク
出入禁止 (出禁) その店での遊技を断られること
…ゴト行為でもやらなければまずあり得ませんが、ゴトでなくても稀に出禁にされます。
…普通は前兆になる動きがあります。
定量制 店の定めた玉数に出玉が達したところで遊技を止めなければならない営業ルール
デキ 部品(特に役物)や釘の台ごとの固体差
…クセよりも広い意味で用いられることが多い
→類:クセ
出玉共有 出玉を複数人で分けながら遊技できるルール
出玉補償 閉店時に確変等を消化し切れなかった分について一定の出玉・景品を受け取ることができるサービス
…元々、厳密に言えば違法ですので、法規制が厳しくなった現在ではこのサービスを取りやめる店が多くなりました。
出玉率 アウト玉に対する払い出し玉数の割合
鉄砲 玉を打ち出すハンマーの部分のこと
天 (天打ち・天下・天釘) 盤面中央上部のこと
 ・天釘 天の部分にある釘、多くの場合は横に4〜6本並んでいる
 ・天入賞口 天部分中央にある賞球口・入賞口のこと、今ではない機種も多い
 ・天下・天横 天の下部や左右下部に設けられた賞球口・入賞口やその部分のこと
 ・天打ち 天釘付近を狙って打つストロークのこと
電チュー 電動で開閉するチューリップのこと
…多くの場合は普通電動役物として使用されますが、たまにアタッカー代わりに特電として使われる機種もあります。
電動役物 (電役) 電動で開閉するタイプのチューリップ、アタッカー、ハネ等の役物のこと
 ・普通電役 普通図柄の当り(小当り)時に開放する、いわゆる電チュー
 ・特別電役 特別図柄の当り(大当り)時に開放する、いわゆるアタッカー
 …旧規則では以下の区別があった。
 ・第1種特電 デジパチのアタッカー
 ・第2種特電 ハネモノのハネ
 ・第3種特電 権利物のアタッカー

 ・電役機 電役を用いた機種
   …ほとんどチューリップ台程度の穏やかさです。
   …古い話です。
トータル確率 初当り確率に平均継続数をかけたもので、大当り1回あたりの出現率のこと
特殊景品 店外で現金に替えることができる景品のこと
特別図柄 (特図) 大当り/ハズレを表示する図柄のこと、いわゆるメインデジタル
→同:メインデジタル
 ・特別図柄表示装置 いわゆるメインデジタルのこと
特別電役 (特電) 1. →参:電動役物
2. 「特電機・超特電機」、普通機がほとんどだった頃に連続性のある特電を利用したハネモノやデジパチの呼び名として使われた
トコロテン方式 大当り中は保留分を越えてすべてのヘソ入賞球で大当り抽選を行う連チャンシステム
…三共の一部の連チャン機で使われた。
…昔の話です。
ドット (ドットマトリクス) 点(ドット)の色・点滅でタイプの表示形式
ドブ 床下の玉の通路のこと
…打ち出された玉はドブを通って集められます。
…今ではもっとシンプルな設備が多いらしいです。
 ・ドブ掃除 古い店ではドブが汚れ等で詰まるトラブルがあるので、綿棒の親玉みたいなもので掃除します(最近は見ないですね)
止め打ち 打ち出しのタイミングを調整しながら玉を打つこと
トランス 100V/200Vの電源からパチンコ台用の24Vに変える変圧機


ナ行
内規 パチンコ台メーカーが加入する日工組(日本遊技機工業組合)が、法令を遵守するべく自主的に定める台の仕様についての規則
ナンバーランプ 台の上部に設置されたランプのこと
…現在は店員を呼ぶコールボタンと大当り回数や回転数を表示するデータ機器を兼ねるものが多いです。
ネカセ 台の前後の傾きのこと
…通常パチンコ台は3分〜5分程度、奥に寝かされて設置されます。
ノリ打ち 複数人で打ち収支を山分けする行為
…特に出玉共有可能な店で仲間内で玉を回しながら打っているようです。


ハ行
バカ台 異常に入賞しやすい台、または逆に異常に入賞しにくい台
ハカマ 左右5〜7連ほどの釘が袴上に末広がりに打たれた形の釘のこと
パッキーカード・パニーカード 初期の頃のCR機用プリペイドカードの名称
…東日本はパッキーカード、西日本はパニーカードでした。
…現在は精算可能なリサイクルカードやセキュリティーの高いICカードを利用するところが多いです。
爆弾打ち (手打ち時代に)弱めに打ってレール上に複数の玉を乗せておいてから一気に打ち出す打ち方
…チューリップダブリ入賞狙いです。
…古すぎ。
ハネモノ (羽根物) パチンコ台の種類、始動チャッカー入賞でハネが開放し、役物内のVゾーンに入れば大当りとなるタイプの機種
→参:「パチンコ台の種類」
バネ 玉を打ち出すハンマーを引っ張るバネのこと
バラ釘 規則的な配列で打たれた釘のこと、盤面の端などにあることが多くそういう場合はほとんど意味はない
→参:「各部の名称」
張り付き 不正な行為をしていると疑われて背後で店員に観察されること
バイト君なら無視、Yシャツになったら要注意です。
パンク 1. 大当り中にVゾーンに入賞できずに大当りが途中で終わってしまうこと
…現行機種では大当りのパンクがない機種がほとんどです。
2. 権利物で、権利発生中に再びVゾーンに入賞し権利が消滅してしまうこと
3. デジタル式権利物で、デジタルが揃ったにも関わらずVゾーンに入れそこない権利獲得できないこと
ハンマー 1. バネの反動力でパチンコ玉を打ち出す部分
→同:鉄砲
2. 釘調整を行う道具
ヒコーキ (ヒコーキ台) ハネモノの俗称
…平和によるハネモノ初号機「ゼロタイガー」以降、飛行機をモチーフにしたハネモノが主流だったことから。
非電動役物 電動ではない機械式チューリップのこと
 ・第1種非電動役物 他の入賞口の入賞と連動しないタイプ
 ・第2種非電動役物 他の入賞口の入賞と連動するタイプ
ヒラ打ち 攻略法を使わない打ち方
…保留止めやステージ止め程度の打ち方はヒラ打ちとされることが多いです。
平台 (ヒラ台) 1. 一般台・チューリップ台のこと
2. (俗に)ハネモノのこと
フィーバー (フィーバー台) デジパチの大当りのこと、またはデジパチのこと
…初代デジパチ三共「フィーバー」より、デジパチをフィーバー台と呼ぶこともある。
封印 不正対策で基板ケースの継ぎ目に貼られたシール
…一度剥がすと「開封済」の文字が浮かび上がる特殊なシールです(が○×で剥がして△△を使えば…)
風営法 (風適法) 「風俗営業の適正化に関する法律」の略、パチンコ店を経営する上での規則が定められている
…パチンコ台の仕様や営業方法等の具体的な事項は関連規則で定められています。
風車 釘の周りに回転する部品が付いているもの
…釘と同様に左右上下に調整されます。
普通図柄 小当り/ハズレを表示する図柄のこと、いわゆる小デジタル
→同:小デジタル
 ・普通図柄表示装置 いわゆる小デジタル
ブッコミ 天釘と山釘の間の隙間
ブドウ 表詰まりした玉が後から流れてくる玉をせき止めてブドウの房のように詰まってしまった状況
…そのまま打ち続けるとゴト行為となります。
プラス1方式 カウンタ値の進行が、下限から上限を常にループしているタイプ
…旧基準機ではこれでした。
…現行では1周0.005秒以下の高速カウンタ以外では使用できません。
プラス乱数方式 カウンタ値の進行が、1周ごとにスタートする値が変動するタイプ
…現行機種はこれです。
フルオープン アタッカーを最大入賞個数までではなく、最大開放時間まで開かせ続けること
…ほとんどの場合約30秒(権利物は10秒)です。
…昔の機種では攻略法に利用された例もあります。
ベース 1. 通常時の出玉率のこと
…100発打ち出しあたりの払い出し玉数の平均値
 ・BA・甘ベース 確変・時短等の電チューサポート中のベース値
 ・通常ベース 通常時のベース
2. (誤用)千円あたりの回転数の平均値
平均継続数 初当り1回につき見込まれる平均大当り回数(平均連チャン回数)
→参:「計算式」
閉店補償 確変中のまま閉店時間となった場合に店が定めた玉数を補償してくれるサービス
…本来、遊技の結果によらずに玉・景品を提供することは違法になります。
…今回の法改正でこのようなサービスも厳密に取り締まられる可能性があるため、閉店補償を取りやめるお店もでてきました。
ヘソ 盤面中央付近にある入賞口の俗称、通例デジパチのスタートチャッカーを指すことが多い
…ハネモノの2チャッカーもヘソと呼ぶことがあります。
→同:センター
フィーバー (フィーバー台) 1. 三共(現SANKYO)によって開発されたデジパチ初号機
2. 1.よりデジパチの俗称
3. 1.よりデジパチの大当りのこと
ボーダーライン 差玉単位、もしくは金銭単位で遊技条件に応じて差し引き0になることが見込まれる場合の入賞率のこと、損得分岐点
…石橋達也氏がパチンコ雑誌上でまとめられた時に使われたコトバ。
ホールコンピュータ 各台やシマ設備からの出玉情報を集計し、営業に必要な数値にまとめて表示する機械
保留玉 デジタル回転中に再度スタートチャッカーに入賞した分を記憶しておく機能、最大4個まで認められている
保留連チャン(機) 大当り後の保留内で再び大当りすること、特に機種の特性として仕組まれている場合に用いる
…昔の話です。


マ行
幕板 台の上部のシマの蓋のこと
…シマの樋で裏詰まりをした時に店員さんが開ける部分のことです。
右打ち ハンドルを右一杯に回し、盤面の右側に打つストローク
…状況に応じて右一杯から少し弱めにすることもあります。

→同:ゴム打ち
道釘 ヨリ部分からスタートチャッカーへかけて連なっている釘
→参:「各部の名称」
無制限 出玉の交換を必要とせずに持ち玉で遊技できる営業ルール
持たせ ラッキーナンバーのこと
…基本的にホール用語・業界用語のはずですが、たまに台オビ「3・7持たせ」等とお客向けに表示している店もありました。そんな店はかなりズボラな神経してると思います。
持ち玉比率 通常時の全試行回数に対して持ち玉で遊技した回数の割合、デジパチの場合は全通常回転数の内、持ち玉遊技で回した回転数の割合
→参:「計算式」
持ち玉遊技 出玉を使って遊技すること


ヤ行
山釘 天釘から山の稜線のように下ってくる釘
誘導釘 →同:ジャンプ釘
ヨセ釘 入賞口の方へ玉を送る釘
…入賞口の命釘付近に打たれた釘を指すことが多い。
ヨリ釘 入賞口や役物の方へ玉を送る釘
…ハネモノではハネ付近、デジパチ等では液晶画面左右の部分を指すことが多い。
ヨロイ釘 デジパチのヨリ部分でよく使われる、両側から絞り込まれる形の釘のこと


ラ・ワ行
ラウンド 大当り時のアタッカー・ハネの1区切りの開放
…最高10個入賞または30秒以内で定められた時間開き、最高16回以内で定められた回数継続します。
…旧基準機はラウンド中にVゾーンに入賞しなければ次のラウンドに進みません→参:パンク
ラウンド振分 大当りごとに最高継続ラウンド数が振り分けられるタイプ
ラッキーナンバー 揃った大当り絵柄によって持ち玉遊技か交換を決められる営業ルール
乱数 大当り抽選や当り図柄抽選、ハズレ出目抽選等に使われるカウンタ値
…単なるカウンタではありますが、値の取得タイミングがランダムなので乱数と呼ばれます。
レール ハンマーに打ち出された玉がつたっていく金属板
ワープ 入った玉が特殊なルートを通って他の場所から再び盤面に現れる仕掛け
割数 1. 営業割のこと
→同:営業割
2. 出玉率のこと
→同:出玉率