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私は今、インドネシアの中部ジャワにあるジョグジャカルタという街にある、国立のカリバヤ
ン障碍者学校で活動をしています。
ここは知的障碍児、盲児、ろう児、肢体不自由児の子どもが多く通ってきます。障碍別に
校舎自体がそれぞれ独立し、他の障碍同士が机を並べるということはありませんが、休み時 間になると様々な子ども達を学校の敷地内で見ることが出来ます。私はここの聾学校で、絵本 の活動を中心に行っています。
ここの聾学校は、基本的に口話教育を行っています。私はこれまで行ってきたその学校の
教育方針を変えるために活動をしているわけではなく、私が子どもと係わることで、お互いの 教育方針が良い相互作用をもたらして、子どもにとって良い影響をもたらしてくれることを願 って活動しています。私の教育方針で一番大事なのは文字が書けて読めることです。その 次に手話や口話ができることであると考えています。そのために子ども一人一人がどのよう な道を辿り、選び取っていくかを子どもから感じながら日々活動を進めています。
私が1週間に4回学校へ行き、5人のろう児と係わらせて頂いています。年齢は全員10歳
です。その係わりの様子を毎日レポートしているものを送らせていただきます。私が毎日、ど のように子ども達と係わりながら感じているかがわかると思います。ただ毎日書いているも のなのでかなりの量になってしまうことをお許し下さい。
(文章作成 坂本知加良=さかもと・ちから)
2003年3月中の日記。 2003年4月中の日記。 2003年6月中の日記。
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